質問

ある意味、本当です。
主な理由としては・・・

○省スペースに詰め込むため、熱がこもりやすい
○使用環境が変わりやすい
○衝撃などを受けやすい環境にある

小さいスペースにデスクトップ並みのスペックを詰め込むと
熱を持ちやすくなります。
あた、機器の干渉もおきやすくなります。

持ち運びできることからいろんな環境で使用されるため、
暑いところ、ホコリや湿気が多いところでは故障につながりやすくなります。

また、移動中、使用中であっても常に落下や衝撃といった
リスクが付きまといます。

デスクトップは動かさないこと、機器間に隙間が保たれていて
放熱しやすいこと、部屋内なので劣悪な環境におくことがないことから
ノートよりはるかに故障リスクは少ないです。

• 回答者：Sooka! (質問から6分後)
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先に回答している方の言うとおりですが、もう一つの理由として、使う側の意識もあるかもしれません。

持ち運べる=雑に扱える

昨今のノートパソコンは、頑丈になってきたとはいえ、精密機器であることに変わりありません。
しかし、手軽さが仇となり、使う人によっては、そこらの家電製品の様に、使う人も多く、結果的に、壊れる確率が高いと思われます。
現に、私の知人は、大切に使うので、デスクトップ以上に長持ちしています。
もっとも、使わなくなったノートパソコンが、部屋にゴロゴロしていますが。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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故障しやすいというより、壊しやすいでしょうね。
デスクトップの方が長年使ってるという感じはします。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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HDDが3.5インチから2.5インチと小さくなった分、故障率が上がります。
(SSDなら別です)
キーボード―が小型軽量化された分、貧弱になり不良率が上がります。
ケースが小型になり熱がこもり易くなり熱暴走や部品温度が上昇して故障率が上がります。
液晶のLEDバックライトもPCモニターより高温になり易く、寿命が縮まります。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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熱がこもりやすくほこりなどでその影響が出やすくなります。そのせいです

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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私の場合は、ノートパソコンの開く部分が折れて壊れてしまいました。

• 回答者：himeme (質問から11時間後)
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保護する素材が弱いのと、持ち歩くこともあるので痛み易いのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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持ち運んだり、開いたり閉じたり、つないだりはずしたり　とやらなくていいことやる分、機械的に壊れやすい。
デスクトップと違い熱処理がいまいちなので内部の機械に悪影響する。
バッテリーものなので、バッテリーはいずれ使えなくなる(コンセント使えば良いだけだけど)。
というように壊れやすいと言うか壊しやすい。
だいたい壊れるのは、画面が映らなくなったり、電源入らなくなったり、HDD破損。
HDDに関してはデスクトップも同じだけど熱暴走とか熱い季節は心配ですね。アクセス中の強制リセットとかはHDDの機械的な破損にもつながるし・・

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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ええっと、どう答えましょうか？

故障の最大の原因は物理的障害？これは故障とは言いませんね、物理的破壊です。

次に考えられるのは、熱暴走、つまり筐体不良による熱対策の未熟さの問題、これはどんなことを言ってもMacBookAirやUltraBookに見られるようにあり得る話で話では無くなっていますね。

次は…、もういいでしょう。究極のノートが出始めている今日び、ノートがデスクトップに劣る理由なんてありませんよ。

• 回答者：ごーすけ (質問から12時間後)
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両方持っていますが、持ち運びした後が、ノートは不安定な時があります。
OS立ち上がらない時も・・・
使いようにもよるかと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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ノートは移動型なのでどうしても乱暴に扱ってしまう。
狭い範囲内に詰め込んで作られているので、限界があると聞いたことがありますが。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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ノートは液晶がダメになりやすいって聞いたことがあります。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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両方持っていますが、確かにデスクトップの方が寿命が長いような気がしますね。
理由としては密閉しているので熱がこもり易く、持ち運べるが故に使用環境によって
ノートは故障率が上がっているように感じます。
修理に出してもノートは高いです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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