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巨人やヤンキースでプレイした松井秀樹選手ですが、日本では、ホームラン王争いを必ずするようなバッターだったですが、大リーグではホームランの数が激減してしまっていましたよね?

怪我など、何か原因があったのでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2014-09-21 22:02:40
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チームの中での役割が、巨人とヤンキースで違ったと思います。
ヤンキースでは「フォアザチーム」の精神で、
とにかくランナーがいれば進塁打、いなければ自分が出塁する
というスタイルで戦っていました。
ですから、本塁打ばかり狙って大振りするよりも、
率を上げるようなバッティングをしていましたね。

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世界中から選手が集まるので質の高い投手の割合が多い。
また、チーム数が多いため投手の対戦経験が少なく攻略しにくい。
選手の入れ替えも盛ん。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
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まずはボールの違いですね。メジャーで使用されるボールは
低反発で日本のボールより飛びませんし、投手の投げるボールのスピードが早いので
パワー負けですね。今まではホームランになっていた打球もフェンスの前で失速してしまっていました。次に逆方向へのホームランを打てないという点ですね。
これらが激減した理由です。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
  • 0
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ボールの、質 球場の広さだと思います。

王 貞治氏のホームラン数も 米国球場で試算すると
半減すると聞いています。

日本も かなり広くはなったようですが!


蛇足

米国 五大湖 知っていますか?

その一番小さい湖に
日本が 余裕をもって 入ることは御存知ですよね。

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