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収入印紙の返金について。

今度親と同居する事になり今ある家を壊して二世帯住宅に建て替えする事になりました。

一つ問題があって主人は10年前に借金をしていてブラックリストに載っています。返済は5年前に終わっているのでどうなのかと思い不動産屋に聞いてみたら、うちはブラックリストでも大丈夫ですよ!と言われました。

大手のすごく有名な不動産屋なので安心しましたが一応不安なのでローンは下りますとい事を本人承諾のうえで録音させてもらいました。

契約するまで何十回もブラックリストでも大丈夫ですか?と聞きました。
大丈夫ですの一点張りでした。

結果ローンは下りませんでした。

その後電話が来て手付金から印紙代45000円を差し引いた額を返金するとの事。

不動産屋の嘘を信じて契約したのに印紙代を取られる事が不服です。

この印紙代をどうにか返して欲しいんですが何か策があったら教えてください。

必要書類を集めて税務署に返済してもらったことがあると聞いたことがあります。これに詳しい人いたらお願いします。

また少額訴訟は出来るでしょうか?

訴訟じゃなきなダメならそれも考えています。

あれだけ確認したのにダメでした印紙代もらいますって絶対に理不尽ですよね。

  • 質問者:もっさん
  • 質問日時:2014-10-23 10:33:17
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気持ちはわかるが、ローン成立の有無に拠らず施工契約は既にしてしまったので、その後の破談は還付対象にならないんだよね。印紙は施工契約に対するものでしょ?
契約を交わすという事は、契約を国内法規全般で保護するという意味だから、保護されるというメリット受ける以上は税金払えという話になってくる。ローン不許可という結果が下りるまでは業者は契約に従い施工の義務を負ってた訳ですし。

契約そのものを無かった事に出来るほどの重大な瑕疵が業者側にあれば、契約の破棄はもちろんのこと契約に付随する出費もせずに済んだ→業者は印紙代払えって話に持っていけるかもしれませんが、支払い可能性の目論見はブラックリストだけで決められるものじゃなく、現在の収入などが密接に絡んでくるから難しい。

営業トークが過剰だったという弱みを掴んでいるのなら、まずは裁判ではなく話し合いで解決を考えてはどうですか。・・というか、裁判に持っていかない方がトータルで貴方の得になるような気がしてなりません。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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