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質問

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日本映画の監督で、伊丹十三氏の作品が大好きでした。
最期はとても悲しいものでした・・。

監督がまだ生きていたらどんな映画を撮っていたでしょうか。

  • 質問者:相談の女
  • 質問日時:2008-10-01 14:46:26
  • 3

テロ、外資系企業、天変地異、あとはやっぱり宗教でしょうね。

主演が宮本信子なのは絶対変わらなかったでしょうね。

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「企業買収」「拉致問題」「食品偽装」

でしょうか・・・

食品関係は『スーパーの女』でも取り上げてましたね

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7分後)
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最近であれば「食品偽装」「議員汚職」などをテーマにしていてかもしれないですね。

ちょっと前なら「企業買収」「株式バブル」でしょうか・・・・

個人的には「マルサの女」が大好きでした。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から10分後)
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『タンポポ』しか見た事がないのですが、とても素敵な映画でした。
お亡くなりになった時はすごくショックでした。
生きておられたらきっと日本を代表する監督(黒澤監督みたいな)になっていて、カンヌ映画祭とかで人気がありそう(今の北野監督のような)。

  • 回答者:お助けマン (質問から12分後)
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本木雅弘主演の「おくりびと」は、「お葬式」に通じるものがあると思います。

http://www.okuribito.jp/

こんな感じの人間の裏社会を表に出す映画を撮っておられたのではないでしょうか?

  • 回答者:pooh (質問から16分後)
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もしご存命でしたら役人の天下り等の公務員の腐敗を糾弾する映画を撮って欲しかったですね。
きっと面白くてタメになる映画を撮ってくれたと思います。

  • 回答者:ぽん (質問から23分後)
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一般人が見ても解りやすい政治の裏側を暴くような映画を作ってほしかったです。

  • 回答者:respondent (質問から32分後)
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今なら相撲業界や食品偽装についてでしょうか。
TV業界の裏側とか。
実際彼の死には謎も多く残されていますしね。
早すぎる死はとても残念でしたが、作品の性質上、天命だったのかもしれませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から37分後)
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年金泥棒。
年金をテーマにして政府および社会保険事務官僚を追及していく。

  • 回答者:お助けマン (質問から38分後)
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マルサの女はスカっとして気持ちいい映画でした。その路線で政界をぶった切ってほしいですね。惜しい方をなくしました・・・

  • 回答者:お助けマン (質問から44分後)
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食品偽装、年金問題など監督がテーマに選びそうな話題がたくさんありますが、個人的には消化不良に終わってしまった宗教問題、相撲業界を撮ってほしいです。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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船場吉兆あたりをモデルに飲食店の偽装を映画化してくれたのではないですかね。

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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