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いまだによくわかりません。
第2次世界大戦についての歴史認識は色々な意見がありますが、現日本政府はどんな見解ですか?
1、日本の侵略戦争
2、日本の自衛・防衛戦争
3、日本のみならずアジア諸国を救うための自衛・防衛戦争
4、これ以外の解釈

のうち、どれが近いですか?

私は、ポツダム宣言を受け入れ、サンフランシスコ講和条約を結んだ敬意を踏まえると、1番しか考えられないのでは?と思っています。もし、2番、3番を主張するのであれば、ポツダム宣言、サンフランシスコ講和条約の無効を主張しなければならないと思うのですが、こんな主張はしていないと思います。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2015-06-01 12:42:38
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日本の侵略戦争 となっています 腹の中はちがうと思いますけど

  • 回答者:匿名さん (質問から18時間後)
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第2次世界大戦(の中の太平洋戦争/大東亜戦争)
戦後の日本国政府公式では「1、日本の侵略戦争」
戦時中の大日本帝國公式では「3、日本のみならずアジア諸国を救うための自衛・防衛戦争」

日中戦争して経済制裁食らって石油欠乏が目に見えてたから南侵したの、当時満州掘ってれば話は変わったんだろうけども

その時の大本営によるお題目が大東亜共栄圏構想、独立保ってたタイに対しては無害通行しかしてないからなんともまあ後世でもめるこってww


>ポツダム宣言を受け入れ、サンフランシスコ講和条約を結んだ敬意を踏まえる
君主大権で押し切ったようだからね、主戦派は納得してないでしょうな

  • 回答者:左のツバサ (質問から1日後)
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"敗戦国として当時の連合軍の主張を受け入れる"
これが日本が過去の歴史認識の正しいあり方でしょう。
で、当時の連合軍では何と言っていたのでしょうか?
あなたの選択肢の中にある1ですね。

その結果、日本政府はポツダム宣言を受け入れ、サンフランシスコ講和条約を結びました。戦後の日本の処遇は連合軍内で決められ、それに従い、粛々と努め、完遂しました。
あなたの仰るとおり、日本政府はあなたの言う1以外の見解など示しては
居ないと思います。これで何がわからないというのでしょうか?

現政府がハッキリしない?
既に終わってる話に託けて外交に利用しようとしている国(現C国と属国K国)
そしてその派遣議員たちから自国の正当な利権をガードしようとしているだけの事ですよ。
判っているでしょう?

2や3を主張する人達が気になりますか?
重ねて申し上げますが日本政府はそんな態度採った事ありませんよ?ただ、
残念ながら自由主義圏の国家では自由な発言が補償されていますから仕方がありません。
諦めてください。

  • 回答者:侵略ダメ絶対!to千奈ちゃん (質問から1日後)
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