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言葉の使い方・意味が分からないので教えてください。

福島瑞穂氏、
 以下記事
社民党の福島瑞穂副党首が19日、千葉市内で講演し、安保関連法などを成立させた安倍政権を「戦後最悪の内閣」と批判、来年夏の参院選で「何としても“戦争法”廃止に賛成の議員を過半数にし、動きを止めなければ」と訴えた。

 福島氏は、集団的自衛権の行使容認に踏み切った政権を「憲法違反で、今起きていることは“クーデター”。できる限り早く元に戻さないと大変なことになる」と主張。

 参院選では、比例区での党議席死守に加え、1人区で野党統一候補を実現する重要性を強調し、複数人区の千葉などでも自民・公明以外の候補をなるべく多く当選させるための模索を続けるとした。


同意しますか?


安倍氏は、立法府・憲法に対してクーデターを起こしているのでしょうか?

  • 質問者:主たる
  • 質問日時:2015-12-21 23:45:00
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クーデターとは、軍隊が武力で政権を倒すことだと思うのですが、集団的自衛権については安倍政権は政策・国会審議に基づいて通過させた法案で、まったくクーデターではなく、福島氏は言葉の使い方を間違っており同意できないです。
弁護士資格を持っている人間が、本当にクーデターの意味がわかっているのか?と思う言葉使いに呆れます。

  • 回答者:とくめい (質問から18時間後)
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外国人出の人ですから。。。。
真面目に聞き入る聴衆が「居る事」が怖いです。。。
間違った情報・嘘も100回言えば真実になる、間違った言葉使いもこうして刷り込まれていき正論になるのかもしれません。。。

安倍政権は、間違いなく最強の売国政権だ。
日本を売っても、自分と自分に組するものだけを儲けようとする、国民裏切りの拝金主義政権でもある。
TPPで、日本の原風景や農業を基本とした文化、経済を、円安政策で、安売りをする。

戦略的互恵関係の経済体制は、日本国の大儀よりも、まさしく、金儲けで、中国、韓国、米国など、世界中の拝金主義者たちとの連携を優先する。

そのためには、日本の良さの一つでもあった憲法さえ、強引に閣議決定で変更してしまう。
こんな横暴ぶりの総理と彼を支えている政権は、かつてない日本国の恥である。
この際、どんな手を使っても彼等を引き下ろすことには、残念ながら、同意せざるを得ない。

===補足===
党名が違うだけで、自民の民主も、同じ穴の狢にしか、私には思えない。
実際、TPPを止めたければ、政権を取った時に、止めることが出来たはずなのに、便乗した。
しかしながら、言いだしっぺは、民主党より、はるか以前に自民党だったはずで、こうなると水掛け論になる。

憂国の地方の藩士たちは外敵と戦う為に、自分たちも外敵と同じ帝国主義者になった。

帝国主義は、相手国だけでなく、自国民の犠牲もを強いる。
相手国に勝ったとしても、自国内の格差は、広げるのが実態である。
今の日本の現実も、そうではないか。

先の大戦で敵わないことを思い知らされると、今度は親分格のポチになって、儲けようとする。
米国追従主義である。
憲法では文句を言い、経済、軍事では追従したがる。
なんというか、この不可思議な姿勢。
すべからず、金に目が眩んだ拝金主義者たちの、とる行動ではないか。

自民も民主も、どちらも同じ穴の中の狢で、仲間同士の、日本国民を無視した権力抗争をやっているとしか、私には見えない。

  • 回答者:団塊 (質問から3日後)
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日本語の意味合いは違いますよね。

売国といえば「民主」のほうが格段に「上」です。
民主の時、日本はガタガタで、民主の庇護の元、某特亜1国は隆盛でしたから、売国奴は間違いなく「民主」です。

管の体の為に手放した国宝クラスの文化財は某特1亜国でゴミ同然の扱いになっています。

日本国の真の「恥」は民主の元総理達です。

日本憲法は世界に冠たる憲法ですが、元は、日本が二度とアメリカに牙をむかせないための「道具」ですね。
平和憲法があるから「牙をむけない・むくことが出来ない」のは、アメリカではなくて、特亜3国、にも、って事ですね。

TPPは民主の「尻拭い」です。
何年も前からの懸案事項です、もっとも民主がやったら某特亜1国に有利にはたらき日本は致命傷を負ったでしょう。
安倍氏の英断のおかげで「特亜2国」は除外できたし万々歳です。
被害も最小限にとどめられたし民主だったら日本産業は確実に「消滅」しました。

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