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30歳男、手取り16万円底辺生活奮闘中です。

休日はおおよそ週1、年間休日は70日前後です。

法定時間外は200時間を越えることも年に2月ほどありますが、それでもMAX月収は22万でした。底辺過ぎて吹きました。

政党交付金から給与が支払われているので、ここに30年いたとしても

月20万を越えることはないでしょう。

年下の友人たちより給与は少ないです。

世の中の一般の方々から見て、この底辺生活に喝を入れていただけますか。

  • 質問者:ワープー
  • 質問日時:2017-04-07 17:56:08
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私は30越えてから未経験OKのIT企業に入社しました。

馬鹿にされながらも喰らい付き、その3年後、チャンスを掴んで
45まで世界屈指の企業で働いていました。最終の月給は40を越えてましたよ。
(さすがに、パワハラアリの結果ではありますが (^^;)

「チャンスを掴んで」と言ってもそれは、皆が嫌がる仕事の依頼が始まりでした。
しかし状況を変えたかった私は志願しました。

確かに辛い事も多々ありました。
けれど、”こんなこともあろうかと勉強していた"PCスキルが生かせたり、
さらに偶然にも、趣味で突き詰めていた技術や知識も生かすことが出来ました。
結果、随分と可愛がっていただけました。

面白いもんだと思いましたよ。人生って、何があるか分からないってね。

あと、年齢の問題とか、未経験とか、皆が嫌がる仕事とか、そういった障壁って
実は、チャンスの別称なんじゃないかと、私は思っています。

って、長い自分語り失礼しました。

で、あなたは状況を変えたいのですよね?

  • 回答者:wara-b (質問から8時間後)
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