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「小鳥が歌うのは小鳥自身のためであって私のためではない。その歌に耳を傾けるのは私自身のためであって小鳥のためではない」
という詩が種田山頭火の中にあったと思うのですが、検索してもヒットしません。
(10年ほど前に検索した時には、見つかったのですが・・・)
ご存じの方、何という詩集(本)に掲載されているのかお教えいただければ幸いです。

  • 質問者:お荷物小荷物
  • 質問日時:2019-12-23 22:35:22
  • 0

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