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金融機関に対する公的資金注入についての質問です。民主党の主張が「中小企業に対する貸し渋りを防止するために金融機能強化法改正案を早急に成立させるべきだ」から「解散する気がないなら金融機能強化法改正案を容認する必要は無い」に変化した理由はなんですか?中小企業の貸し渋り対策より自分が政権取るかどうかのほうが100倍重要だからですか?

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2008-10-29 22:05:02
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結局は国民のことなんて関係ないんです。
自分たちの都合です。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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その通りのようです。
テロ特措法に対する対応も変わりました。
民主党の視点が国民に無いことが明らかになりましたね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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回答ありがとうございました。

自民党総裁がコロコロ変わり、もしかすると政権交代のステップになんて、こんな時期はあと数十年ないでしょうから民主党は自民党より何振りかまわず状態に突入しています。
自民党は武蔵の心境で、相手の自滅を待っているように見えます。

  • 回答者:お助けマン (質問から23分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単に言えば、「民主党は政策よりも政局にしか興味が無い」ということでしょうね。
民主党も国民のことを考えていない政党であると、自ら態度で証明した格好ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から31分後)
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回答ありがとうございました。

今、中堅企業も中小企業も運転資金の借り入れが出来なくて本当に困っています。
資金繰りは、少なくとも2ヶ月くらい先を考えてしないと先行きどうなるのか不安ですが、銀行の融資担当に相談しても上からの指示でといって相手にしてくれません。
こんなご時世だから公的資金を入れて、貸しやすくするのが政府の経済対策だったと思いますが、当初は、民主党も賛同する発言でしたが、期待していた企業にとっては、この重要な時期に政局にすりかえるとは、信じられないことです。
衆議院の総選挙を早くすることを目的に馬鹿な発言をしているような政党には、不信感しかいだけません。
こんな国民を無視した発言をしていると到底政権政党なんてムリなことだと有権者は気づくはずです。
昔から言われているように、「雨が降っているときには傘を貸してくれずに晴れてきたら傘を貸してくれるような金融機関」と同じ発想がよくこの時期にいえたものだと思います。
国民は見ています。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

そうでしょうね。
今の民主は党で団結ではなく1人に独裁党首が決めてますから。
まともな民主党議員もあんなにいるのにもったいないですよね。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その通りです!
100倍どころか1000倍ぐらい大事なのだと思います。

民主党はその程度だと思ってます。

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回答ありがとうございました。

選挙に備えた支持率アップのためじゃないかと思います。
もっと親身になって欲しいです。

  • 回答者:respondent (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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