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会社員ですが、住宅ローン控除をうけているのですが、
医療費控除もうけられますか?
その場合どのように申請すればよいのでしょうか?

  • 質問者:Sooda! ちゃん
  • 質問日時:2008-11-13 21:40:27
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住宅ローン控除は2年目以降は会社の年末調整でやってくれますが
医療費控除は確定申告を年明けてから3月15日までに税務署で行ってください。
持参するものは「源泉徴収票」「医療費の領収書」「印鑑」「還付口座番号の控え」です。
医療費の領収書は家族全員分まとめて持っていってください。

余談ですが、ローン控除は原則住民税を計算する時に控除の対象にはなりませんが医療費控除は住民税の計算のさい控除の対象になります。
源泉徴収票をもらったときに一番左の「源泉徴収税額」が少ない金額であったとしても確定申告してください。医療費控除したほうが住民税が安くなります。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から15分後)
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年が明けたら、源泉徴収の紙を持って税務署に確定申告してください
気持ちよく受け付けてくれて、税金も戻ってきます

===補足===
源泉の紙と領収書ですね
スイマセン言葉足らずでした
各病院ごとに病院の名前と住所、電話、何日にいくら払ったという表があれば、話が早いです
金額と日にちだけ入れて、病院の連絡先がわかればそれで、内容は別に必要ないです
エクセルで病院ごとの簡単な表を作ると楽ですよ

  • 回答者:匿名希望 (質問から1分後)
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回答ありがとうございます。
源泉徴収だけでいいんですか?

受けられますよ。確定申告の時期になったら
源泉徴収表と、医療の支払いリストを作成して
税務署に申告してください。
いづれの書類もネットで作成できます。

===補足===
源泉徴収表 → 源泉徴収票

  • 回答者:知識人 (質問から4分後)
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回答ありがとうございます。
医療費の支払いリストって自分で作ってでしょうか?
領収書とかでしょうか?

住宅ローン控除と医療費控除は別物なので両方もらえると思います。

ただ医療費控除は、年間10万円以上の場合ということで、なかなか控除を受けるまで病院にかかる人は少ないと思いますが...

年明けに源泉徴収を提出すればOKです。

  • 回答者:respondent (質問から5分後)
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回答ありがとうございます。
源泉徴収だけ提出すればいいのでしょうか?

受けられます。
確定申告が必要です。

ご参考までに
http://www.enjoy.ne.jp/~h.simizu/kakutei1.html

  • 回答者:respondent (質問から7分後)
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年間10万以上の医療費ならOK
しかも私の場合、妻の歯科矯正費用(約50万)も
控除対象となりました。
普通、大人の矯正はダメらしいですが
「食事等、日常生活に差支えがあるくらい出っ歯だった。」といったら
OKでした。

  • 回答者:8021 (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

住宅ローン控除と医療費控除は別物なので両方もらえます。
住宅ローン控除は2年目以降は会社の年末調整でやってくれますが
医療費控除は確定申告を年明けてから3月15日までに税務署で行わないとダメですよ

  • 回答者:知識人 (質問から26分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

医療費控除もうけられます。
市役所窓口でも3月15日までかはやめに確定申告をしてます。
家族全員のかかった領収書、病院にいくのりもの、判定しずらいもの
対象の器具や他、パンフが明細にかいてます。
10万以上が対象でインターネットでも詳細に必要添付の書類がのってます。
払い戻しの印鑑、源泉徴収票、通帳、もいりますね。

  • 回答者:知識人 (質問から37分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

どちらも控除はうけられますよ。我が家も毎年医療費控除の申請をしてます。初めに登録が必要ですが、ネット(税務署のホームページ)でできます。登録が面倒なら、必要事項をネットで打ち込んで、税務署に郵送すれば、OKですよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から41分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

医療控除もうけられますよ
確定申告のときに申請すればうけられます

  • 回答者:知識人 (質問から52分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

他の方が回答していらっしゃるとおり、可能です。

医療費控除の場合、基本的には還付の税金があるということになりますので、期限は厳密にいえば確定申告時期(3月15日まで)になるのですが、還付の場合は確定申告以前でも受け付けてもらえます。

基本的には領収書添付となります。また、医療費控除の場合、保険などで補填された部分については適応外となります。具体的には、税務署や市役所等で説明を受けられることをお勧めしますが、下記を参照されてもよろしいかと思います。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki02/pdf/003.pdf

※PDF形式の封筒用ですが、市役所等にも同様のものがあります。
その中に、領収書等を入れて確定申告するようになります。

これ以上は、税理士でのご相談事項にもなりかねますので、詳細は省かせて頂きます。

===補足===
年末調整で住宅部分等、その他は記載・申告されていますので、社会保険料等はそれに準じて記入されれば問題はないと思いますし、源泉徴収票が年明けもらえますので、一緒に持参されると手間が省けます。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から54分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

他の方が書かれていないことで注意しなければならないのは、個人的に医療保険や入院保険などに入っていて、その保険金が出ている場合、医療費からそれを差し引く必要があります。

たとえば、20日間入院して、その入院に関する控除対象医療費が30万円あったが、1日1万円が支払われる入院保険に入っていて、保険金として20万円を受け取った場合、医療費控除対象額は10万円となります(ちゃんと申告しないと脱税になりますのでご注意を)。

なお、控除対象の医療費としては、直接の診察料や薬代などの他、通院に使ったタクシーやバス、電車などの交通費も認められます。タクシーは領収証が必要ですが、バスや電車は通院先と自宅の住所で、その間の乗車と認められればOKです(ごくわずかですが、領収証を出してくれる鉄道やバス会社もありますが……)。
病院とは別に、タクシー会社やバス会社ごとに、運賃を集計しておく必要があります。
通院でバスや鉄道を使ったら、病院の領収証に付箋で「○○バス、通院のためxxx円)」とでも貼っておけばよいでしょう。

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住宅ローン控除と医療費控除は両方できます。
私自身に両方申告し控除を受けたことがあります。
住宅ローン控除は年末調整で行われますが、医療費控除は確定申告が必要となります。申告はサラリーマンの場合2年以内であれば税金が還付されます。翌年の3月15日までではありません。
詳しいことは、最寄りの税務所に電話で聞くのが手っ取り早いです。
インターネットで申請も可能ですが、必要書類・印鑑・通帳をもって早い時間帯に税務署に出向けば、1時間もかからずに手続きは終わります。
(私のときは20分程度で、書類のほとんどは早い時間なので待ち時間がなく税務署職員の指示にしたがってパソコンで入力しました)
必要書類は源泉徴収票、領収書で、領収書は病気毎の病院ずつにまとめておくと、申請書の記入が簡単です。
(私の場合は領収書とともに申請書にエクセルで作成した表を添付することで、記入を簡略化していました。)

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その他、生命保険に加入していれば、その保険料も控除になります。

控除の詳細は、以下でご確認下さい。
http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/tax/premium.html
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shotoku.htm

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参考になりました。回答ありがとうございました。

大丈夫です。私は両方受けてます。
税務署で相談に乗ってくれます。

ちなみに医療費の控除は、年間10万円を超えた額の約16%が返金されることになります。
(例)医療費20万の場合の返金額=(20-10)万円×0.16=1万6千円

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

両方、控除を受けられます。
住宅ローン控除は年末調整でやってもらえますが、医療費控除は自分で確定申告しなくてはいけません。

医療費控除は、病院に掛かった時の領収書が必要になります。
お近くの税務署に相談すると意外と簡単な手続きで控除が受けられる事が判ると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

住宅ローンは会社で年末調整します
医療費控除は3月位に自分で確定申告します
別物で別時期です
自分でするのは面倒ですが戻ってくるならやって下さい

===補足===
医療費控除は管轄の税務署に言ってください
時期になると専門の人がいてます

  • 回答者:お助けマン (質問から12時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

医療費控除も受けられますが、年末調整では受けられません。3月中旬ごろが期限だと思いますが、それまでに確定申告をしてください。

必要なものは、1月から12月までに支払った医療費の領収書です。(病院ごとにまとめ、金額も合計しておくとスムーズに申告できます)
また、入院や手術などで保険金が下りた場合、受け取った保険金の明細書
高額療養費の請求をした場合、還付された金額がわかるもの
会社でもらった源泉徴収票
印鑑、還付先の銀行口座がわかるもの(本人名義のみ)
だいたい以上のものが必要なものだと思います。

その他に控除できるものは、病院に行くために支払ったバス代など公共の交通機関を利用した場合の交通費ですが、これらは領収書がなくても金額がわかれば控除されます。

必要書類をもって、申告会場(確定申告の時期になれば、税務署が大きな会場を借りて、用意していることが多いです)もしくは最寄の税務署に行き、そこの係りの人に聞きながら記入すれば間違いないはずです。

  • 回答者:respondent (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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