そう、遠くない将来には廃墟になるでしょう。
今後、米国のオバマ政権を中心に世界では原油に依存しない方向に向かうはずです。次世代燃料が急速に進むでしょう。また、鉄道などの大量輸送が見直される時代になるでしょう。
今回の世界的金融危機で、原油のレバレッジ取引も終焉を迎えました。
今後、以前のように原油価格が異常な値をつけることはあり得ないことです。
中東諸国は原油価格を70ドルあたりを望んでいるようですが、世界的なコンセンサスは40ドルです。
これから更に下落し25ドルになれば、彼らが何をしてくるか分からないという意味ではちょっと恐い気もしますが・・・。
ドバイに限らず、イギリスもオイルマネーが大量に流入した国です。
これらの国は、今後も悲惨な道をたどるものでしょう。
- 回答者:手を上げるよ、彼らはきっと (質問から7時間後)
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