質問

もちろん譲りますよ。
自分もそうやって育ててもらいましたから
今度は育てて応援する番です、若手は大事にしないと。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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私は、定年に近いので若手が成長してきても後進に道を譲る気持ちはありません。
なぜならば、後進が自分を追い抜いていってくれることを心待ちにしているからです。
道も譲りませんが、芽を摘み取ることもしません。
私自身が先輩を超えてきたと言う気概がありますから、近いうちの自分を超えて欲しいと願って気を掛けて育ててきたつもりです。
道は譲られても嬉しく思わないと思いますし邪魔されることには恨みが残りますから、自分の力で乗り越えて追い越していくものだと私自身も先輩に教えられましたので、古い考えかもしれませんが、そのように社員教育をしてきました。

• 回答者：ソーダくん (質問から15分後)
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譲ります。

若い子が頑張ったほうがいいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から15分後)
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若手の芽を摘み取ってでも、自分の地位です。

• 回答者：MP (質問から14分後)
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どちらって言われれば後進に道を譲ります。

会社あっての社員です、将来のことを考えると
いつまでも会社には存続してもらわねば困るので
若手は育てねばなりません。

でも簡単に追い越させはしませんけどね。
私もまだまだ走り続けますから。

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
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はい。譲ります、と言うよりもう３５年も走り続けて疲労困憊です。早くバトンを渡したいです。
（３５年走るには走っているんですが、出世競争は周回遅れです）

• 回答者：窓際の沈む夕日 (質問から14分後)
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なぜ勝負をしないで譲れますか。
勝負をして負ければしゃあないでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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道を譲りますね。
育てたいです。

• 回答者：匿名 (質問から11分後)
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譲ります。
そして自分も更に磨き上げて追い抜く努力をします。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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その若手が自分より才能があり、努力する人なら譲ります。
若手より自分の方が才能があり、努力できるなら譲りません。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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後進に道を譲るタイプだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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前者の「後進に道を譲ります」

かな。

自分には若手の芽を摘むような能力はないし、自分のことでいっぱいなので・・・

• 回答者：匿名ちゃん (質問から4分後)
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若手にのびのびと仕事をさせておいて成果を自分のものにします（ぇ

まあ実際は、かなりの確率で道を譲ると思います。
成長と無関係に嫌いな相手であった場合のみ、
目を摘み取ろうとするかもしれませんね。

• 回答者：孔亮 (質問から3分後)
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