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言葉の暴力は虐待にはならないのでしょうか?

子供の頃、父から毎日のように怒鳴られて育ちました。
父は祖父から暴力を受けて育っていたため「自分は暴力は絶対振るわない」と、家族を殴る事はありませんでしたが、その分言葉の暴力はひどかったです。
仕事から帰ってくると仕事の愚痴を言い、そのうち怒鳴りはじめて気に入らない事を並べ最終的に「俺がイライラするのはお前らが悪い」「誰のおかげでメシが食えると思ってる」と言うのが日課でした。
仕事に行かない事も多く、お金の事で両親が喧嘩してるのもしょっちゅうでした。

私は学校の成績はよかったし家の手伝いもしました。
でも、中学生になった頃から父は気に入らない事があると何でも私のせいにしました。親戚に相談しても信じてもらえず、祖母からは「養ってもらってるんだから文句を言うな」と言われました。

その後不眠症と神経症になり高校に通えなくなりました。10代後半は父を殺して自殺することばかり考えていました。
医師からもう大丈夫でしょうと言われ4年前に薬をやめましたが、自分がもう病気じゃないのか自信がもてません。
以前アルバイトをしていた事もありましたが今はニートです。

父に怒鳴られたのも病気になったのも自分がすべて悪いんだと自分を責める気持ちと、本当はそうじゃないという怒りが自分の中に同居してます。
自分では言葉による虐待を受けてきたと思っていたのに、母と子供の頃の事について話していた時「虐待されていたわけでもないのに」と言われすごく傷つきました。
言葉の暴力なんて、取るに足らない事なのでしょうか?

  • 質問者:26歳女性
  • 質問日時:2009-02-05 10:13:12
  • 4

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本当に辛い人生でしたね。言葉の暴力は立派な虐待です。あなたのつらさをお察しします。
ただ私自身うつ病で社会復帰の途上であることから申し上げますが、その経験やつらさを克服しなければあなたの人生は変わってきません。状況は違いますが、私自身も自分の中にため込んだ多くのことと対峙することによって少しずつ病状を克服してきました。
出来ればDV専門のカウンセリングを受けられた方が良いでしょう。地域の保健所や福祉課で相談すればカウンセラーを紹介してもらえると思いますので、つらいとは思いますがその経験を克服できるようにカウンセリングを受けてみて下さい。苛めやDVの体験は本人のつらい思い出と共に精神面に大きな影響を及ぼすだけに、その経験を自ら克服する覚悟も必要になります。
厳しい言葉だと思われるでしょうが、あなた自身の将来のために検討してみて下さい。

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虐待の定義は親とやると水掛け論になります。大抵の親は自分が虐待をしてたなんて死んでも認めませんよ。
なのでそれはおいといて、大事なのはあなたの気持ちですから、あなたがそれだけ傷ついているということは重大なので、がんばって癒してください。
親に認めてもらい癒してもらうことを期待しても、余計傷つくだけだと思います。
インナーチャイルド療法でも受けて自分を癒しさっさと独立するのが一番ですね。
独立したらもう、親の面倒なんて見なくていいです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
  • 6
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児童虐待防止法第二条に、虐待の定義があるのですが、言葉の暴力は「心理的虐待」に入ると思います。

また、その定義には、子供に直接言わなくても、所謂DVを子供が見ることも、虐待になるんです。

それは充分な虐待です。お母さんも、虐待がどういうものかをあまり理解されていないんでしょうね。

最近、法律が変わり、心理的な虐待の定義が一部変わったんですよ。これは完全な虐待です。

取るに足らないなんていわないで下さい。

あなたは充分傷ついたと思います。

一度、カウンセリング、を受けて見られることをお勧めします。

虐待は、深い心の傷です。

将来、あなたが家庭を持ったときに、もしかしたら同じことをしてしまうこともあるかもしれません。

虐待を受けた人は、自分の子供にも虐待する可能性が高いのです。

あなたのためにも、あなたの将来のためにも・・・

一度、カウンセリング、心療内科受診など、何らかの方法をとられることをお勧めしたいです。

もう、これ以上傷つかないために・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 6
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私の場合と似てますね。
完全に、精神的虐待です。

私の場合は、親が、子供にするべき一切の精神的ケアが、ありませんでした。
向こうの言い分は、「兎に角、子供は、親に絶対服従なんだから、あんたの意志や気持ちなんかどうでもいいでしょう。あんたが、何をどう思おうが、あたしらの決めた通りにせなあかんのやから。」です。
あきれ返ってモノも言えませんでしたが、実際、こっちの気持ちをくみ取って貰ったことはおろか、一片の理解さえありませんでしたね。
結局、家に居て、安らいだことはありません。今もそうですが・・・
なので、お気持ちはよく解ります。
子供を育てる資格の無い親の元に生まれてしまった不幸は、他人には判らないし、自分でどうこう出来る類のモノでもありません。
その部分を忘れることも出来ないし、忘れる必要も無いですが、いつまでも拘っていては、相変わらず精神的な虐待を受けているのと同じですので、客観的にみられるようになってください。
封建主義時代なら兎も角、今の民主主義では、必ずしも親の方が偉いわけではないし、尊敬できないモノは出来ないと云う事も可能なので、親を、他人並みに冷静に見れば、単なる未熟者であることが、理解出来るでしょう。
要は、一度、ちゃんと見下すことが出来れば、後は、気にならなくなるということです。
私は、子供の頃からそうしてきたので、犯罪に至ることなく、過ごすことが出来ました。
そう出来なかった人達は、殺してしまったり、家に火をつけたり、他人を傷付けたりと、感情に振り回されてしまっています。
そうならないように、早目に見限ってください。
血の繋がりや愛情や甘えに拘らないでね。
医者になどかからずとも、是ぐらいの事は、自分だけで出来ますよ。
私がそうですから。

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立派な虐待です。肉体的な暴力よりその後の人生に与える影響は大です。
何とかして縁を切るなり、距離を置くなりしてとにかく親元を離れるべきでしょう。
まだ遅くはありませんよ。

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私も、言葉の暴力のほうが、ひどいと思います。
手を上げられるより、ずっとひどいと思います。

手を上げられるだけが、虐待じゃない!
手を上げるだけが、イジメじゃない!

貴方の出会った方がたまたま悪い方だっただけ。
いい方の方がたくさんいるでしょう?
ここにも............................

  • 回答者:haru (質問から3時間後)
  • 1
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言葉でも「精神的に」参ってしまう
立派な「暴力」です
セクシャルハラスメントと同様の罪となります
いっそ「1人暮らし」をはじめたほうがいいかも

  • 回答者:単独 (質問から3時間後)
  • 0
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実際に暴力を振るわれることよりも、言葉の暴力の方があとを引いてしまうことは多いです。それほど精神的に受けた傷は深いものです。
お父さんと関わっているうちは自分の中でいつまでも子供の頃の思いから抜け出せないと思うので、お父さんとはもう今後関わらずに、独立して生活するのがいいと思います。
お父さんの苛立ちの八当たりを受けてきたってことであって、26歳女性さんに何か非があったわけではないと思うので、自分を責めずに、自分は自分のこれからの人生を見て、進むべきだと思いますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
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そんなことないです。
言葉は十分な虐待です。虐待は、暴力だけではありません。
ひどい言葉を発すること。無視し続けること。食事をろくに与えないこと…などなど、それら全て虐待と認められています。
またそれらの経験によって、心も傷つき、治療が必要な状態になっている(でも以外と本人や周りは気づきにくい)という事もよくあります。

お医者様は、何という病名をおっしゃっていましたか?
わたしも上記のような経験から、治療を続けています。
相当長い期間に及んでいますが、それでも少しずつ改善しています。

『自分が今、正常なのかどうか分からない』気持ちも何となく分かります。
自分の行動が、一般的なのかどうか…自信が持てない時があるからです。
そんな時はちゃんとカウンセリングに行っています。
どこにお住まいなのか分からないので、病院のアドバイスはできませんが…基本的に5分10分話しただけで『●●ですね』と簡単に、今の心療内科は診断する感じがします。
しかし、しっかりとカウンセリングしてもらった結果、最初の病院とは違う病名が判明し、適切な処方などをしてもらい、かなり改善に向かったんです。

不安なら、1人で抱えず、違う病院へ行ってみるのも良いかもしれませんよ。
大丈夫、と言われたらそれはそれで安心できますし。
ちょっと様子を見ましょうか?と言われたら、再度治療すれば良いんです。

少しずつ、前に行くしかありませんから。
なかなか自信持てなかったけれど、今はなんとか毎日過ごせている、そんな人もたくさんいます。
今まで頑張り続けていた、そんな努力し続けた自分を、もっと認めてあげて、誉めてあげなくちゃ。

  • 回答者:masa (質問から2時間後)
  • 1
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十分虐待に当たると思いますよ。
心の傷というものは目にみえないのでやっかいです。

今ニートということは誰かに寄生して生きているということですよね?
ご両親でしょうか?だんなさまでしょうか?
祖母の言葉じゃないですがそのニート生活を支えてくれるのが傷つけたお父さんだとしたら帳消しとはいいませんが心を治すきっかけになりませんか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から58分後)
  • 0
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精神的に参ったのなら言葉の暴力も虐待でしょう
正直私も父を殺したいと思ったことがあります
私の家の場合は言葉の暴力と実際に暴力もふるわれました
自分が悪いなら仕方ないのですがあなたのお父様の用に仕事でイライラし同じような事を言われましたただ仕事はきちんと行っていたのですが
暴力が酷かったです
私も中学の頃成績も学年で上の方大学へ行きたいと言う事を言うと
女の癖に、女は大学行ったらろくな事がない、大学行く物は頭のおかしい人間の行くところ、女は馬鹿の方がかわいげが合って良いとか、夜遊びもせずただ大学に行くために勉強ばかりしていたのに一度も誉められた記憶もありません
逆に殴られました、言い返すと同じような事を言われました
友人関係にも口出しをするし
それが原因か睡眠障害・・当時はそういう病気がなかったのか病院に行っていなかったからか解らないけれど熟睡はできません
ただ私は気が強いためかいつか父親より立派な人間になってやる殴られたら殴り返したる大人になったらと思っていましたが
父は高校生の時なくなりました・・・
実際になくなると経済面で困りました進学どころではなくなり
高校卒業と同時に就職、妹がまだ学生でしたし、母親はパートに出ました
余り言われたことをまともに受け取らずに聞き流す過去の事ばかり考えずこれからの自分を見つけてください
私自身言葉の暴力と暴力の両方を受けましたが
今は幸せに結婚していますがんばってください
良き伴侶が見つかるときっと過去の事と思える時がきますよ

  • 回答者:匿名希望 (質問から35分後)
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ただ暴力と言っても、「肉体的苦痛」と「精神的苦痛」に分かれると思います。
言葉の暴力は精神的苦痛になります。私は精神的苦痛のほうが問題ではないかと思います。
ご質問を拝見すると、長いこと言葉の暴力を浴びせ続けられたとのことで、相談できる相手もなく、ただただ精神的苦痛を与え続けられた苦しさはお察しします。
お母さんも「虐待ではない」とおっしゃいましたが、虐待といえば肉体的苦痛だと決めつけられていたのではないでしょうか。このような思い込みも時には取り返しのつかないことになりかねません。
精神の病を患う人は年々増え続けています。ただ、精神的な苦痛は本人にしかわからないことなんです。
今でこそうつ病などが社会的に認知されてきていますが、数年前まではただの怠け者というレッテルを貼られるだけでした。
言葉の暴力、取るに足らない事なんてとんでもないです。これは立派な虐待であり、犯罪です。ただ残念なことに証拠が残らないものなんです。

  • 回答者:言葉足らずだとは思いますが・・・ (質問から30分後)
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心にいつまでも残る暖かい言葉というものがある反面、

何時までも心の傷になる言葉も同様にあります。

言葉の暴力と当然みなされるものでしょう。

お父さんは、劣等感・不満を沢山抱えて仕事をしていたのですね。
家族へその不満のはけ口を求めていたのは感心できませんが、自分が働き始めたら少しはその気持ちを分かるかもしれません。

自分の力で生きることは大変です。さらに家族を養うというのはもっと大変です。それが少しわかるようになるまでこの問題は保留にできませんか?

  • 回答者:肉親 (質問から24分後)
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「児童虐待の防止等に関する法律」によって言葉による暴力、一方的な恫喝、無視や拒否、自尊心を踏みにじることは心理的虐待 として定義づけられています。

言葉の暴力は心に対する暴力です。肉体的ではないからと言って軽く見られることが多いのが現状なのですが、見えない暴力だからこそ深刻な問題だと思います。それによって心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状が現れることもあるのです。

見えない暴力だから、なかったこととして扱われた貴女にとってはとても辛いことだと思います。母親としては家庭で問題があったことを認めるのがいやだったからこその発言のようにも思えます。問題を大きくして家庭の崩壊を恐れてなのかも知れません。
何にせよ、あなたに悪いところはなかったと思います。父親の(たぶん)ストレスのはけ口にされてしまったあなたには何の非もありません。

心の傷は見えにくく治りにくいですが、昔のことを出来るだけふっ切って、新たな明日を築けるよう前を向いて行かれることを望みます。

  • 回答者:パライソ (質問から21分後)
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世間一般的に”虐待”というと、直ぐに殴る蹴るの暴力的なものと考えられやすいのですが、
実際、言葉の暴力というものは存在していますし、
それに伴う精神的苦痛に関しても、
最近では”モラル・ハラスメント”という言葉をもって表現するようになってきています。

昔は、”亭主関白”や”かかあ天下”など、割といい意味の言葉の蓑をかぶっていたのですが、
最近ではそれに伴う家庭内の様々な問題が表面化しています。
ドメスティック・バイオレント(家庭内暴力、DV)という言葉をよく耳にされると思います。
そしてたとえそれが家族内、夫婦間でも犯罪となるケースも、
最近とみに目につくようになりました。
言葉の暴力によるモラル・ハラスメントはこのDVの一つとして分類されています。

言葉の暴力による被害は、絶対に”取るに足らない事”ではありません。
そういう家庭の様子、夫婦の様子を見ながら、そして触れながら育つ子供にとって、
良い環境とは言えません。
トラウマからの心的苦痛を抱えてしまう子、
逆に負のサイクルとして加害者と成長してしまう子もいると思います。
どちらにしても、言葉の暴力は心に何かの歪みを残してしまうのは確かだと思います。

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/

こちらのサイトで、同様の悩みを抱えた方々が沢山いらっしゃいます。
どうして今まで苦しかったんだろう?本当に自分が悪かったのだろうか?
そういう色んな悩みに対して、答えが見つけられるサイトと思っています。
家庭内の言葉の暴力で辛い思いをしたのは、質問者さんだけではないです、
実際、私自身もそうやって育ったものの一人です。
全然、取るに足らない事ではないです・・・ 私はそう実感しています。

  • 回答者:匿名子 (質問から19分後)
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言葉の暴力の方が深く傷つくことが多いと思います。

『鏡の法則』という野口嘉則さんが書いた本があります。最近読んで感動しました。
図書館で借りて読んでみてください。

早く呪縛から逃れて本来の貴女に戻って自由になることを祈っております。

  • 回答者:鏡子 (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言葉の暴力は虐待です。

特にパワハラなどは言葉の暴力がほとんどです。

ただそれでも強く生きている人は大勢います。

私も愛人が何人もいる父親から言葉の暴力だけでなく
本当の暴力も受けてきましたが、強く生きています。

だからこそあなたにも強くなってもらいたいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そんなことはないと思います。
言葉の暴力は、心に傷を残す虐待だと思います。

実家の父は、今でこそ優しいおじいちゃんになりつつありますが・・
10年ほど前までは、酒乱で転職を繰り返し、愚痴をいい、挙句は暴力まで振るう最低な人でした。私が思春期の頃には、浮気をして捨てられると家族全員に当り散らしました。
そのことは、今でも私は許せていません。
結婚して、いっしょに暮らしていないからこそなんとか接していけるだけです。

質問者様は、大変つらい思いをされましたね。
お母様にも、わかってもらえないのはさぞつらいでしょう。
でも、本当の苦しみは本人にしかわからないのかもしれません。

暴力を振るわれなくたって、心に傷を負えば、病気にだってなってしまいます。
その病気が完治したかどうかは、やっぱり本人でないとわかりません。
でも、多かれ少なかれ人は心にいろんな思いを抱えています。
どうか自分を責めず、新しい世界を広げていかれるとよい出会いがあると思います。

質問者様の気持ちが少しでも楽になれば幸いです。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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言葉の暴力の方が、きついですね。叱るのは親の役目ですが、叱った後のフォローするのも大事です。会社でも、上司がパワハラして、敗訴しています。早く、忘れて立ち直って下さい。子供は親の所有物ではありません。

  • 回答者:ヤマト (質問から6日後)
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