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料理屋を経営しています。
平成12年に法律ができた「容器包装リサイクル法」。
この適用が仕出し料理屋にも及んできそうなんです。
この内容をよく見ると、適用を逃れるために省庁の天下り先のリサイクル業者へ委託金を支払え、という内容になっています。過去にさかのぼり何十万円も請求された料理屋もあります。
個人的には本当に環境のことを考えているのか、この法律で環境は守られるのか、はなはだ疑問ですが、法律なので仕方ありません。
弁当の仕出しなどで紙やプラスチックを現在使用していますが、
従業員数や売上でひっかかりそうです。
これの適用除外するための施策は何かあるでしょうか?

  • 質問者:あき
  • 質問日時:2009-02-10 18:13:57
  • 1

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使い捨てではない、リユース出来る容器をお使いになってはいかがでしょうか。
容器を返却するといくらかお返しするデポジット制にするなど。

  • 回答者:駄目? (質問から5時間後)
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気になったので調べました、
こんな悪質な法がいつのまにかまかり通っていたんですね。
マスコミも、人殺しのニュースを流している暇があったら、
いま政治で行われている審議を報道していただきたいものですね。
天下りの食い物にみすみすされるのは、腹立たしく対抗したい所ですね。
個人経営であれば、どうとでもできそうですが、売り上げでひっかかりそうと
いう事なのでしたら有限か株式なのでしょうか。

ド素人が思いつく限りでは大したアイデアも知恵もなく、お役に立てないですが、
新素材の、たとえば、生分解性食品梱包材に変更するとか。
売り上げは、税理士さんと相談して超えないように工夫するとか(什器の購入とか?)。
売り上げが超えなければ、すり抜けられそうな気もしないでもない・・・。

偉そうに物いって申し訳ないです。何とか乗り切って下さい!
もっと政治の内容に目を向けなければ、とつくづく思いました。

  • 回答者:つくづく (質問から3時間後)
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