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質問

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知的障害者施設もしくは関連事業所にお勤めの方に質問です。

 応益負担から応能負担に変わるかもしれないという、ニュースをラジオで聞きました。どうなるのでしょうか?

 また今現在は現場ではどのような事でお困り、事業展開をしているでしょうか?

自立支援法の応益負担という名目は外さず、平成20年7月の緊急措置を継続拡大し、個別減免により実質上の応能負担になります。拡大される事項は「資産要件がなくなる」、「心身障害者扶養共済給付金は収入認定しない」など、賃金が低く、ほとんど収入が障害者年金のみの知的障害者は負担金は0もしくはごく僅かとなります。

事業単価は少しは改善されますが、未だ、正規雇用で支援員が生活できるレベルではありません。単価は日にちもしくは時間単価で、支援員の支援技術により賃金を上げることのできる体系ではありません。つまり、何年勤めても給与が上がらず、スキルアップが認められない報酬体系しかとれません。それでは、支援員の就労意欲がなくなり、定着率も悪くなります。サービスのレベルを確保できなくなることが悩みです。

===補足===
※平成20年7月の緊急措置では、収入の段階による負担上限が低くなり負担額が減りました。つまり、単価負担は応益負担で、負担上限が応能負担と考えると整理されるかもしれません。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですか利用者にとってはとりあえず良い方向になったのですね・・
 でも事業者にとっては変わらないということですね。

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