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リック・ウエイクマンとキース・エマーソンとトム・シュルツでは、誰の演奏力が上でしょうか。

また、ステージに持ち込む楽器数はどちらがおいでしょうか。

前提)
●リック・ウエイクマンはメロトロンを使う
●キース・エマーソンはハモンドが得意
●トム・シュルツは高さ5mの本物のパイプオルガンを武道館に持ち込んだ

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-03-14 00:23:59
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すごい比較だなと思って笑いました。いや、いい意味ですよ。

演奏力というのは 表現力とも通じると思いますが、
時代の流れで、やはり先駆的な役割を果たしたリック・ウェイクマンに
軍配を上げたいと思います。
創造性という意味では キースも捨てがたいですが。

トム・シュルツは たしかマサチューセッツ工科大学卒という
ふれこみだったと記憶していますし、
パイプオルガンを武道館に持ち込むという発想自体が、
かなり超越していますね。
武道館の音響効果の悪さも 計算してのライブだったのでしょうか。
パイプオルガンの移動、というだけで気が遠くなりますから
本当に凝っていたんですね。
楽器数というより、人手数の多さかな??

この3人が同時代に音楽をやって
同じ楽器に触れていたら また違った展開もあったと思います。
ただ、当時の自分の年齢では トム・シュルツのやりたいことの方が
鮮明に伝わってきました。
これも「演奏力」かな?それとも 時代を読む力でしょうか。

  • 回答者:洋楽があってよかった (質問から6時間後)
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トム・シュルツって、キーボードもできるんですか?
それともサウンドエフェクトの面で比較するとういことですか。
個人的にはテクニックだけならエマーソンかと。
EL&Pもさることながら、Nice時代の演奏は凄まじいですね。
リック・ウエイクマンはイエスでの演奏しか知りませんが、
テク自体より音楽性の高さがウリのような印象をもっています。
トム・シュルツはボストンそのものですね。
楽器数はどうでしょうね。凝り性のトム・シュルツではないですか。
エマーソンなんか、オルガンとシンセだけで済みそうでし。

  • 回答者:いたりあのさるのこしかけ (質問から16時間後)
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リック・ウェィクマンのピアノは素敵ですね。
K・エマーソンの発想も凄いですね、学生時代聞きまくったプログレロックに染まってましたから、EL&Pの栄光を博して、K・エマーソンですかね

トム・シュルツって知りません、ごめんなさい。

  • 回答者:街角の電気屋さん (質問から7時間後)
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すごいメンバーが並びましたね。昔からYESもELPもよく聴いておりましたが演奏力では、「展覧会の絵」や「ブランデンブルグ協奏曲」、「悲愴」なども手掛けたり「ワークス」などの大作などもあるのでキース・エマーソンが一歩リードかなと思います。
ボストンのステージは見たことがありませんがトム・シュルツが機材にはこっていそうな気がします。

===補足===
トム・シュルツはギターの人だから単純に比較できないように思いますが。

  • 回答者:power (質問から2時間後)
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個人的にはキース・エマーソンが好きなので。
ただ演奏力が誰が上というのは回答ができなく申し訳ありまえん。
楽器数に多いのは誰かというのも、どこまでが楽器というのかわからないので回答でなく、申し訳ありません。
とても難しい質問です。
回答になってなくてごめんなさい。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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