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「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめ先生は、あんなに売れっ子だったのに、何が原因でうつ病にかかってしまいフェイドアウトしてしまったのでしょうか。

私もうつなので気になります。
今丁度SSRIや眠剤をはじめとする大量の薬物を摂取したところだったので、ふと思い出しました。

===補足===
例外的に、つげ義春先生は、自分の病気を逆手にとって、そこからくるおかしな心情を、ときには私小説的に、ときにはシュールに、病人ならではの発想で活躍していますね。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-03-14 20:46:12
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小林まこと さんの様に
ストレスをため込まない人にしか
プレッシャーに押し潰されそうです。

沖田君,金藤日曜さん,トシちゃん好きでした。

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忙しさと常に面白さを追求しなければいけないというプレッシャーからではないでしょうか?マカロニほうれん荘の最後のほうはペンで殴り書いたようなタッチになっていて大好きな漫画なだけに非常に残念に思いました。
10年ほど前の雑誌に「あの人は今」みたいな記事で出てました。アルバイトを転々としていたが、漫画家として再出発をするようなことが書いてあったような?今はどうされているんでしょうね…

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

漫画家には多いですね。
あのおじゃるまるというNHKでも放送されている
漫画家も自殺なさいましたし、芸術家特有のものかもしれません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から47分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

初代ねこじる先生も、X JAPANのハイドと同じ方法で首つり自殺しました。二代目ねこじる先生は未亡人(夫の人)が継いでいますね。

事情は知りませんが、ギャグマンガ家には、ありがちだと思います。先鋭的であればあるほど、創作で行き詰ってゆく感じです。
吾妻ひでお氏は失踪しましたし、いしかわじゅん氏は漫画以外の仕事を増やし、山上たつひこ氏は作家へ転向しました。

  • 回答者:こす (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今でもそうですが、当時の売れっ子漫画家はスケジュールがものすごくハードです。
また、売れてる漫画家のうち、特にほのぼのではないギャグ漫画家は
わりと追い詰められていることが多いようですね。
パターン化できるジャンルでないのにコンスタントにウケを取るというのは
想像以上にプレッシャーがかかるようですね。

  • 回答者:とくめい (質問から5分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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