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マーくんが「神の子」から「普通の子」になったようです。
私には、ノムさんの発言の意図が理解できません。
どなたか、解説をお願い致します。

  • 質問者:はるお
  • 質問日時:2009-04-30 23:40:19
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比較をしていた 稲尾さんは故障やけがをしませんでした。
それと比べてマー君が怪我をしたので「普通の子」と言ったのでしょう。
はやくなおして、復帰して、また野村監督に「神の子」と言わせたいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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昔の投手なら、あの程度では、故障しません。
野村さんのライバル、稲尾投手は、神様とよばれ、
引退したのも、血行障害だったと思います。
今の選手は、岩熊しかり田中しかり、
よく故障すると。

  • 回答者:たろうべい (質問から9時間後)
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単に、がんばり過ぎたら、普通に負傷する選手ということでは。

稲尾和久は年間42勝、日本シリーズのジャイアンツ戦では
自らホームランうつなどして、「神様、仏様、稲尾様」といわれたね。

  • 回答者:? (質問から8時間後)
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田中投手は肩の張りを訴え、登録抹消となったのです。
一方、「神様」は故障や怪我をしないのです。
不調を訴えた、田中投手は、結局普通の選手だったということです。
無理に登板させて、投手人生を棒に振らずに、休養させるのも大事なことです。
「神の子」もときには休息が必要ということですね

===補足===
冷静に考えても、先発投手は責任回数(おおむね5~7回)投げれば十分なのに
楽天は中継ぎ抑えがふがいないので、田中投手に無理をさせていたのでしょうし、
田中投手も持ち前の気力で、チームに応えたのです。
アメリカのメジャーなら、こんな投手起用は絶対にやらないでしょうね。

  • 回答者:ノムさん「普通の監督」 (質問から31分後)
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