質問

温度を上げすぎていませんか?
普通のガスコンロでも、強火で1～2分でコーティングの耐熱温度(260℃前後)を超えてしまいます。IHはより短時間で温度が上昇するので注意が必要です。
こうなるとはがれやすくなりますし、こびりつきにくい特性が失われてしまいます。

コーティングの表面には、目に見えないピンホール(孔)があります。料理を長い時間入れたままにすると、その穴の中に油や調味料が浸透します。こうなると次に加熱したときに、膨張してコーティングを押し上げてはがれやすくしてしまいます。金属部分にまで浸透してしまうと、金属を腐食させてしまいます。

基本は、中火以下で使用することと、食材(調味料の残りなど)を入れたまま長い時間放置しないようにすると長持ちします。
食材を入れてから火にかける、使いおわったらフライパンが暖かいうちに洗う。
金属のへらなどOKとあるものでも、テフロン用や木・竹などのものを使う方が長持ちします。

アルミとステンレスですが、アルミの方が熱伝導率が高いため、すぐに温度上昇します。しかし、ガスなどの場合は火の当たっている部分との温度差(むら)ができます。部分的に高温になりやすいので、耐熱温度を超えやすいといえます。
ステンレスの方が温度上昇が緩やかで、暖まっても冷めにくい特性があります。こちらの方が温度むらが起きにくいのと、食材を入れたときの温度低下がアルミほど起きないため美味しくできあがります。

コーティングの再生は、一部やっているところもあったようですが。料金を考えると、新しいのを買った方が安いようです。

• 回答者：demi (質問から2日後)
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残念ですが、一度剥がれてしまったものはもとに戻すのは難しいです。
お店へ連絡したことがありますが、「対応できません」と言われました。
そのときにですが、「温度を上げすぎると寿命が短いので注意してください」と言われました。

先日、新しくフライパンを購入しようと
デパートの生活用品コンシェルジュの方に尋ねたところ、
「テフロンはどこのメーカーでも寿命があるので、あまり高価なものはオススメできません」と返事がありましたよ。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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残念ながらわたしの頭とおなじで、はげてしまったものはあきらめるしかありません

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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再生方法は残念ながらありません。技術的には永久に剥がれない加工は可能ですが売れなくなるのでメーカーはしません。保証のあるものを買うか、安いものにするかの二択です。ちなみに鉄製のフライパンは買った時に焼き入れが必要です。コンロで全開の火で20分以上熱していると煙が出ますがおさまってくると青みがかってきますので、まんべんなく焼き込んだら自然にさましてください。冷めたら再度油を入れて加熱してなじませます。焦げ付くようになったらクレンザー等で削ってから同じことをすれば復活します。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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金属製のヘラなどで傷等が出来てしまった場合は再生は不可能です。
うちは子供が使うので傷だらけになってしまいます。
テフロン加工の安いもので十分です。
傷がつかないように木ベラなどにされるといいと思います

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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フライパンをはじめ、中華なべや普通の鍋もティファールを使っています。
フライパンが一番稼働率が高く、使い始めて3年ほど経ち、以前は油なしで目玉焼きも作れたけど今はできません。

はがれているような感じではなく、他の鍋と比べるとやはり表面の凹凸がなくなっていてくっつくのも納得です。
テフロン用のヘラやお玉をご使用ですか？私はフライパンについたこびりつきはテフロン用のヘラ（フライ返し）でガシガシやってしまっています。
木べらでも大丈夫だと思いますよ。

テフロンの再生は難しいと思います。

• 回答者：パン (質問から1日後)
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剥げてしまったものは、再生は難しいと思います。安価で次を買うような設定になっていると思います。もし出来たとしても、安いもなら何個も買える金額になると思います。
テフロン加工でもグレードがあるようです。私が使っているものは、ホームセンターで買った、セラミックコーティングをしているものです。たぶん、3年以上たっています。有名ブランドとかではないです。でもまだ、剥がれていませんので、次はコーティングで選ばれてはいかがでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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近所のホームセンターで以前に購入した、ステンレス製のテフロンコートフライパンは２年以上使ってますがコーティングの剥がれは有りません。
熱ムラも出にくく使い易いので、先日追加購入しましたが、廃版になるらしく、かろうじて取り寄せる事が出来ました。

今は店頭に並ぶのはアルミ製ばかりです。
IHクッキングヒータを使用しているので、アルミ製では餃子の焼け具合が一定せず使えません。
また、焦げて当たり前の餃子ではこびり付き易く、磨けないので気に入りません。
鉄が良いのは分かって居ても、磨かないと気が済まない性格で今一です。

現在入手出来なくなりつつ有りますが、ステンレスのコーティングタイプがベストです。(２６cmで２９８０円でした)

• 回答者：亀 (質問から56分後)
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私もそういうのがないかさがしたことがあります。
結構いいお値段のするフライパンだったので長く使うつもりでいましたが、半年くらいでダメになってしまい、でも高価だし何とかできないものかと思ったのですけど。
みなさんおっしゃる通りないですね。
あきらめました。
それからは安いものしか使っていません。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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コーティングしたものはいずれこのような運命になります。
特に高温で使用すると明らかです。
家では安物のコーティングしたものと、鉄製のフライパン(アウトドアで使ってたスキレット)とで使い分けしています。
私も知らないでコーティングした5000円くらいのフライパンをネットで購入し1ヶ月程でだめにしてしまいました。
自分には高価なものだったのでメーカーに電話したら、高温での使用ではコーテングがこびりついた様になり焦げやすくなる、使用は出来るが再コーティングは出来ないといわれたことがあります。
鉄製のフライパンと使い分けしたほうがいいと思います。
鉄製は油がなじんでくるとかなりこびりつきにくくなりますから。(洗剤は使用禁止です)

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
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まったく同感。
ホットプレートもコーティングがはがれて困っています。
プレートの塗装やってほしいけど、ないですねー。
商売あがったりになるからだと思いますが、
ゴミの処理、地球のことを考えると…

補修の方法ではありませんが、
クッキングシートを使って料理することがあります。
ピタっとくっつき、材料がだいなしになるのは避けられます。

• 回答者：しぃ (質問から6分後)
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