質問

９５００円超えるのではないかという予想がされていますが、
年内には回復は無理にしても、
来年度の回復には期待できると思います。

• 回答者：tea (質問から7日後)
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今の株価は6ヵ月後の景気を反映しています、ただ私の考えでは停滞が続くと思います

• 回答者：あや (質問から6日後)
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もうこれ以上景気悪化が進むということはないだろうという希望的観測から株価が上がっているだけなので、また下がるでしょう。来年の決算はよくなるというのも、単なる見通しであって確たる根拠があるものは少ないので、余り期待しないほうが良いでしょうね。社会的責任のある会社の広報が適当なこと言ってお茶を濁すのは良くないですね。

• 回答者：express (質問から22時間後)
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回復すると思います。ちょっと、悲観しすぎたのではないかという気がします。

• 回答者：みみ (質問から9時間後)
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年末頃には、回復の兆しが見えると思います。本格的な回復は年明け以降になると思います。

• 回答者：きねっち (質問から8時間後)
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株価の上昇は、
実体経済とは関係ない次元の話じゃないかと思います。

年末は、今年の初めよりはマシだった。という程度じゃないでしょうか。
以下、ダラダラと・・・・・・。

自動車や家電の完成品メーカーは、
（この時のための）派遣切りやらの急ブレーキの効果（反動）で、
減産の度合いを緩め始め、少しは業績も上向くでしょうが・・・・・・、
収入の減った家計の側の需要は、当分立ち直れないと思います。

アメリカの事情も不透明ですし・・・・・・・、
特に怖いのは、アメリカ庶民が利口になって
借金してまで物を買わずに、貯蓄することを覚えることです。

国内でも、中小の下請けが親会社の生産調整についていけず、
倒産し始める可能性が残ってます。
こうなってくると、連鎖倒産が起こって
国内景気も、現状よりさらに悪化の可能性も？

• 回答者：じじい (質問から3時間後)
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日銀総裁の”偽りの夜明け”という表現が当を得ているのでは
現在の金融大緩和、財政大出動の反動もいずれどこかで来るはずで
景気が回復したらしたで別の大きな問題が出てきそうです
選挙後には橋竜さんのように財政再建が錦の御旗になり
経済も再度奈落の底に向かうのではないでしょうか

• 回答者：もーど (質問から3時間後)
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今年は、経済成長率の予想は、アメリカもマイナスですが、日本はアメリカ以上に落ち込み、戦後最大のマイナスになるだろうと言われています。

それで、今年実体経済が立ち直ることはないと断言できます。

良くても3年以上かかるとみている方が多いようです。

悲観的に見られる方は、10年はかかるという方もおられます。

アメリカの消費がプラスに転じない限り、明るい要素はないと思います。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から2時間後)
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与謝野大臣が今日、ＴＶで景気回復したような言い方していましたけど、していません。年内なんて無理です。全治５年です。

• 回答者：匿名希望 (質問から32分後)
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それはない。

何故なら、個人消費の源泉である給与所得は、4月の春闘で合意し、今年は劇的に下がることが約束されてるから。
中小はよほどユニークでない限り、大手に右倣えですし。
よって国内景気の冷え込みは今年一杯かならず続きます。
個人消費が上向かない限り、設備投資は上向かない。

輸出産業は北米景気頼みですが、改善の兆しがあるとは言え失業率は相変わらず高止まり。住宅着工件数も（一時期よりよくなったけど）マイナス。
金融機関が復調すれば、多少は良くなるかもしれないけど、まあ、今年はダメだね。
センチメントが悪すぎる。

• 回答者：とくめい (質問から11分後)
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