質問

個人的には、
中学生までの子供なんて、そんなに金かからないって、
かかるのは、そこから先なんだって！
と、ツッコミを入れたくなりました。

少子化対策の一つとして、結婚奨励はあっても良いと思うのですが、
どうやら、でき婚以外なら、結婚しない方が良いようですね。
第一子妊娠中の主婦だって、専業主婦。
一番金の要るときに、なにしてくれるんだ！
それって、本当に少子化対策なのかな？
とも思いました。

子供がおらず専業主婦の家庭は、４％しかないので、
増税になる人は、ほとんどいないのですよ、と言っていました。
ほとんどいない人からの増税分だけで、
子供がいる家庭へばら撒くお金は捻出できるのでしょうか？
消費税増税せず、国債も発行しなくてできるはずと言ってますが、
言ってることが、筋が通ってるか疑問。

働いている人は、働ける程度に元気だろうが、
専業主婦が何故専業主婦なのか・・・
ただ遊んでるだけだと、きっと思っているのだろうが、
中には、病気等で働けない人もいっぱいいる。
そんな家庭からも、金をむしりとろうというのであるから、
経済活動をしない非国民は死んでくれ！
と受け取っても良いのではないかと思います。

• 回答者：しょうがない (質問から2時間後)
• 7

もう政権をとった気分でいることが
気に食わない
所詮は自民党崩れの寄り集まりなので
無策です

• 回答者：故事か (質問から5時間後)
• 1

子供が幼い世代ですが、長い目で見てこの政策には不安を感じています。
確かに子供に援助してくれるというのは魅力ですが、もっと他にするべきことがあるのではないでしょうか。個人単位でできない保育所の待機児童の解消に向けて、だとか家庭にお金を持ち込んでも子供のために純粋に消費する親なんて少数。家計に消えるか貯蓄になってお金が動かず政策失敗になると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 0

全ての人に公平っての難しいでしょうね。
高速道路休日１０００円と同じです。
車を持っていない人には意味が有りません。

増税は嬉しくないですが、
健康保険と同じですょ。
病院に行かない人が病院に毎日通う高齢者の負担をする。

• 回答者：フンころ虫 (質問から4時間後)
• 0

26歳の長男、25歳の長女、21歳の次女と3人育てました。それらの努力は何の報いも無いんでしょうか。小さな子供がいない家庭には、負担増ですが、金銭的に大変なのは高校生からです。又、子供欲しくても、出来ない家庭の事も考えるべきです。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 2

金銭的な問題で子作りに踏み切れずにいる世帯は、これを機にどっちへ動くんでしょうか。
ますます産めない状況に陥るんじゃないかと心配です。
「産んだら助けてしてあげるから、とりあえず産んでよ。じゃなきゃ搾り取ってあげるから。」

…って、脅迫としか思えません。
だったら不妊治療を全て国費で賄った方が効果あるんじゃないかと思います。

• 回答者：こいつらも産む機械とか言いそう (質問から3時間後)
• 1

現在のそのような家庭は４％だそうです。
同じように私もその範囲に入ります。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 3

子供がいないと不利だなぁと思いました。
子供がほしくて不妊治療を始めたいのですが、調べていくごとに頭痛が・・・・。
保険が効かないので、１００万近くかかるようです。
うまくいったら５０万ほどですむ人もいるらしいのですが、しかし一度で妊娠できるほど甘いものではありません。

少子化対策はマニフェストにないのでしょうか。
子供を産んでほしいなら、もう少し不妊治療にも力を入れてほしいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 4

子が育ち、一番下も高校を卒業した今、私達は完全な増税組みですな。若干の負担はいたし方がないとしても、財源についての説明が不明瞭すぎますね。自民党もだらしが無いけど、民主党の財源説明は、内容がなさすぎ。野党だからといって、曖昧な財源で政権公約されても、その付けは増税で全国民が負担するってことかね。
　鳩山さん、マニフェストが実施できなければ「潔く退任する。」とかいっているけど、新人の議員を揃えて政府に１００人議員を入れても、無知蒙昧な新人政治家に適正妥当な政策判断ができるわけでもなく、昨日今日議員になった人に、大事な政策を任せることには反対ですね。
結局、それなりに優秀な官僚に上手くやられて、ホウホウの体で政権放棄か、って勘弁してほしいですね。
　消費税４年後に２０％なんて、とても払えません。
　給与だって、平成１４年ごろからほとんど横ばいで、特に平成１８年からは減少しているなかで、結局消費者物価に跳ね返る消費税を４年間で４倍にするなんて、狂気の沙汰でしょう。老後に入る私達にとっては、もう生き地獄になりそうですね。
　あの民主党のマニフェストもそうだし、本当に「革命」的ですね。何時から鳩山民主党はエセ共産党になったのでしょうかね。

• 回答者：micinoue (質問から3時間後)
• 0

子供がいない家庭や、子供が巣立った家庭には
増税になるでしょうが、巣立った子供の家庭に孫が
いれば、そこには恩恵がありますよね。

少子高齢化の社会構造が出来上がってしまって
過去には敬われた高齢者は、今では社会のお荷物
扱いですから、更なる試練が待っていると思います。

民主党のマニフェストには、後期高齢者医療制度の
廃止も盛り込まれています。

多少は、高齢者にも配慮がなされているとは思います。

• 回答者：ジョルダン (質問から2時間後)
• 0

自民党だったら総選挙終了後に民意で信任されたといってすぐ増税でしたよ。
消費税上がったくらいでは死ねません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

子どものいる家庭に月々数万円を補助するのはいいですが、その親が給食費などを滞納している場合にはそれらを強制的に徴収してほしいものです。

ぐうたらな親の呑み代になったらたまらないです。

• 回答者：mac (質問から2時間後)
• 4

民主党のマニュフェスト、すばらしいと思います。
私は夫婦２人だけの世帯で、増税になるらしいですね。
マスコミから流れてくる情報によると、財源が明確でないとか、子供が欲しくてもできない家庭に増税するなんて、結局官僚のいいなりになるのでは等、いろいろ言われています。
が、子供が欲しくてもできない家庭・・・厳しい意見ですが、少数派ですよね。たしかにそこだけを見たら増税になるかもしれませんが、全体でみたら暫定税率廃止したり高速道路無料化等、負担が軽減されるケースもあります。
財源が明確でないのは、現状は野党なのだからある程度正確な数字が出せないのはしょうがないし、与党になってから細かい数字を明確にしていけばいいと思います。
官僚に資料の提出を求めてもなかなかその資料が出てこないのも、その資料を提出しなければ予算をカットするくらい強行な手段をとってもいいと思います。
一生懸命勉強していい大学を卒業してやっと官僚になったのだから高給なのはいいと思いますが、暴利をむさぼったり利権を振りかざすのは納得いきません。

収拾のつかない文章になり、質問の答えになってなく申し訳ございません。

ついでにもう一言、今後の日本を民主党に任せるのは不安な面もありますが、がんばって欲しいと思います。

以上

• 回答者：がんばれ民主党 (質問から2時間後)
• 1

貴方の言われるように子供のいる家庭は良いですが、子供のいない家庭は酷い目にあいますね。選挙に勝つ為のこれもバラマキですね。消費税アップは大反対ですね。理由は国会議員や公務員の人員削減や人件費カットが先に実行されるべきですね。それ無しで、２０パーセントなんてとんでもないですね・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

誰もが満足する政策は難しい。
子育てを応援するためにお金を使うのを応援する方向が間違っているとは思いません。

セーフティネットをどのようにするか踏み込んだ政策が欲しいですね。

• 回答者：ロック (質問から2時間後)
• 0

質問者さんのおっしゃるとおりですね
その前に結婚をあきらめる方が続出すると思います

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 3

子供のいる家庭にはいいことが多そうですが、それ以外の家庭には
増税ということになりそうですね。
それ以外にも年金や医師を増やすなどということも言われていますが、
ただ財源が本当にあるの？と思います。
公務員の給与カットなんて無理じゃないの？と疑問に思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から55分後)
• 1

消費税４％で生きていけない人は、そう言う事だな！ これが、民主党の正体。

• 回答者：シティー (質問から52分後)
• 0

貧乏人は死ねってことです。
無職なので、死にそうなのに。

• 回答者：ｓ (質問から50分後)
• 0

確かに少子化対策をしてこなかった自民党と比べると進んでいる政策だと思いますが、子供がいない家庭や子供がほしくても産めない家族には酷な増税になると思います。
問題は、目玉にするためにバランスを欠いた政策を打ち出した結果からきたものだと思います。
世の中には弱者と呼ばれる人がいろいろな形でいますからバランスを考えた政策で実行性のあるものを掲げるべきだと私は思います。
我が家は、子供たちは独立して、90歳を越した母親と定年後に臨時社員として働いている夫婦の3人暮らしですから増税は困ります。
子育ての応援策は必要だと思いますが世の中の生活者のバランスを考えた政策を打ち出してほしいと念願しています。

• 回答者：ソーダさん (質問から37分後)
• 2

現在の少子化傾向に歯止めが掛からなければ、
数十年後には国そのものが成り立たなくなります。
育児費用の国家による負担は、トータルで見れば一番安上がりな対策だと思います。

そもそも、役人・役所の仕事の本質は、国民・市民から徴収した税金を、
個人や家庭といった小さな単位の利害に関係なく、全体の安定・発展のために
効率的な再配分をはかって有効に使うことです。
この問題など、その見本と呼んでも良いような、役人本来の仕事の王道ですよ。

こちらに得だの、こちらには損だのと、各自がみみっちいことを言っているうちに
若年層がどんどん少なくなった挙句、国そのものが機能しなくなるよりも、
多少の増税で、本当の意味で100年安心な国家のデザインができれば
こちらの方が安いものだと思います。

念のため追記。
私には子供はいませんよ。
それでも、次世代の子供たちに十分な教育と生活の環境を整える為に
無駄なく使ってもらえるのであれば、多少の増税は良しとします。

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
• 2

子供のいない夫婦には増税らしいですね。
少子化対策のためには、しかたのないことですね。
わかっていても、やりきれないのが正直な感想です。
結局、しわ寄せは我々、庶民ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
• 0

日本の少子化を防ぐためにがんばっている家庭を負担減にして
それ以外はお金で応援しろってことですね。
まあ、仕方ないか。

• 回答者：匿名君 (質問から25分後)
• 0

テレビを見ていたら、どうも子どもがいても専業主婦の場合損するみたいな事言っていました。

結局バラ撒きで良くみせかけるだけじゃん。。。

• 回答者：とくめい (質問から17分後)
• 0

独身で細々働いている人には辛い内容ですね。
私のような一生独身（多分）の人は、さびしい末路になりそうです。

• 回答者：平等にお願いします (質問から3分後)
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