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襦袢というのは外来語だそうですが、襦袢と言う前はなんと呼ばれていたのですか。

  • 質問者:まえ
  • 質問日時:2009-08-09 11:22:36
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。

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和装用肌着。
半襦袢と長襦袢があって、その下に着るのが肌襦袢。
襦袢はポルトガル語のgiba~oからできた語で
チョッキ風の上衣のことでした。
襦袢はもとは丈の短いものですが
従来からあった襯衣(しんし)または内衣といわれる対丈の肌着も
次第に襦袢とよばれるようになり、半襦袢、長襦袢の区別ができました。

ですので、もとは 襯衣(しんし)または内衣と呼ばれていました。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

襦袢以前の女性の下着 は、鎌倉時代には肌小袖と呼ばれてまして単衣の、内衣としての小袖だったらしいです。

  • 回答者:さや (質問から12分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ポルトガル語の「ジバゥンgibão」だそうです。
襦袢という前はすみません判りません。
腰巻じゃないよね。

  • 回答者:ジバゥン (質問から7分後)
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肌着または肌付と呼ばれていました。

  • 回答者:Sooda (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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