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ビデオテープは、将来見ることはできなくなるのですか。

  • 質問者:デッキが売ってない
  • 質問日時:2009-08-16 11:54:01
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。

デッキがあれば大丈夫と言う意見も有りますが、テープの劣化も心配です。劣化と言っても腐るわけではなくて、テープの原理である磁性体粉の磁化が変化します。
磁石同士を長い間(何十年も)くっつけておくと、磁力が弱まったりする現象が起こり、ついには録画データが悪化する恐れがあるというものです。それからテープの保管環境が悪いとカビが生えたりしてこちらも画像再生に悪影響があります。
そういう心配から逃れるには何年か毎に風に当ててやれば軽減されます。簡単に言えば巻き替えですね。
デッキは電子装置なので20年ぐらい持つのがいいとこかな。ゴムベルト駆動系は10年ぐらいかな。

  • 回答者:風邪引きゴムベルトジージ (質問から6時間後)
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将来とはいつのことかわかりませんが、
あと10年位で殆どの家庭では再生する機器もなくなり、
今あるテープも余程ちゃんと保管しない限り再生不能になると思います。
(ベータマックスが現在ちょうどその状態ですね。)

  • 回答者:http://item.rakuten. (質問から23分後)
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将来がいつの事なのかは不明ですが、
ビデオデッキ・ビデオテープの保存状態がよければ、
見る事は可能です。

ちなみに、ビデオデッキは売っていますよ。
h ttp://kakaku.com/kaden/videocasette-recorder/

===補足===
手直し後、再投稿したので、内容がカブってしまったので、補足いれます。

【ビデオテープの場合】
・保存状態が悪いとテープにカビがはえる事があるそうです。
【DVDなど記録ディスクの場合】
・10数年で記録面が剥離するので、永遠に保存できるものではないです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から25分後)
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何年後のことですか?
1000年後は当然見れません。
メーカーが製造打ち切った時点で再生機は終わりです。
それよりもテープがもちませんょ。
劣化しますから。
何年テープがもつのか保存状態によって違います。
それにテープ自体の歴史が100年も200年もあるわけじゃないので、
何年保存できるという記録が有りません。
書物は数千年前のものが残っているのでわかりますが、
テープはわかりません。

  • 回答者:フンころ虫 (質問から2時間後)
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すくなくとも、状態が良ければ10年程度は見ることができるのではないでしょうか?
但し、テープも劣化していきますので、CD等に録画すべきと思います。

  • 回答者:sooda (質問から2時間後)
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将来は なくなる方向へ行くでしょうね、機械を大切に扱えば
長持ちしますし、テープも保存を良くしておけば まだまだ見れます
デッキはまだ 売ってますよ

  • 回答者:BBガルダン (質問から2時間後)
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将来的には見えなくなると思います。

それが何年先になるかはわかりませんけど。

  • 回答者:みあ (質問から2時間後)
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デジタル時代の現在でも、レコード盤の愛好者は大勢居ます。
また、数は少ないですがレコードプレイヤーも製造・販売しています。
ビデオデッキも、通販・取り寄せ等で入手可能だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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テープ自体が劣化して見ることが出来なくなるともあるし、デッキが壊れて見ることが出来なくなることもあり得ます。
早めに違うメディアにダビングした方が良いと思います。

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CDが出てもレコードは細々と残ったというところから、

ビデオの画質にも味があるとか言って

細々と生き残るのかもしれませんね。

  • 回答者:匿名さん (質問から3時間後)
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ビデオテープも将来でも残ると思います。
今、カセットテープも残っていますから・・・。
将来、完全にアナログからデジタルに移行します。
アナログも一部のマニアの間でひそかに人気あると思います。
まだ、ビデオデッキも売っていますから、今の内にゲットしておくといいですね。
DVDレコーダーで、VHSとDVDが一つになったのは持ってます。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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ビデオテープは将来も見られますよ。ビデオデッキは(アナログチューナーの為)再生のみができます。テレビの録画はできませんが、ダビング用としての機能はあります。
ビデオテープは将来もビデオデッキが故障しない限り見ることができます。

  • 回答者:m (質問から4時間後)
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再生機とテープがあればみられます。
しかしテープも時々再生しないと、テープの表面の鉄粉が酸化してしまうので注意が必要です。
ほかのメディアにダビングしておく必要も検討したほうが良いでしょう。

  • 回答者:アナログ (質問から4時間後)
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ビデオデッキがなくなれば見れなくなりますね。
メーカーによっては生産終了してしまう所もあるかもしれませんね。
ただ、まだまだユーザーは多いので当面はなくならないと思いますよ。
生産終了してメーカー修理もなくなったら、自力で修理できる人なら見れるでしょうけど、普通の人には無理なので、DVDに撮り直すなどしといた方がいいかも。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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ビデオデッキがなくなってしまえば一部のマニア以外は見られなくなるでしょう。
ゴムベルトやモーター系は自作できませんが、ギアなどは自作できるのでこれらの部品は供給を打ち切られても大丈夫です。
ハードはそういうこととして、ソフトに関してはテープのほうがDVDよりは長持ちしすることは事実です。
保存性に関して言えば、テープのほうが数倍高いからです。
よって同時期にテープとDVDに保存した場合、テープのほうが数倍長持ちします。
もちろんソフトとして供給され続ける場合ですが。
ちなみに安物のDVDでは数年で劣化して再生不能になりますが、ビデオテープは古いメディアだけに国産だったので長持ちします。
保蔵状態にもよりますが、特段気を使わないでいても30年は文句なく大丈夫です。

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