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質問

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真正・三大ギタリストの演るレゲエでは、どれが一番ドレッド魂がこもっていますか?

-ペイジ(D'Yer Maker)
-ベック(She's a Woman)
-クラプトン(I Shot the Sheriff)

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-08-17 22:39:22
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真剣さから言うとベックですね。
ペイジ(ZEP)はタイトルからしてオチャラケてるし、クラプトンはこの後訴えられたし・・・。ベックは当時この曲をこういう解釈で演るのか?とビックリしました。
この時の来日公演(京都、仙台)はキャンセルされて見れず残念でしたが・・・。

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この三人なら 調子の良い時なら
ペイジだと思います

コンスタントにうまいのなら クラプトンでしょうが
レゲイのウェイブに乗る音楽で その感覚的な雰囲気には
ペイジが乗ったときだとかなわないと思います

でも乗ることが珍しいと言うか きちんと弾きこなせるかは少し怖いですが
魂だけなら断然ペイジ
でもミスが多いのもペイジの特徴ですから...

  • 回答者:音楽好き (質問から2時間後)
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この3人ならやっぱりクラプ㌧でしょう。
酒にガンジャを燻らせながら生前のジミヘンとセッションしたり、
BBキングのチョーキングビブをロックの奏法に定着させたり、
ボブ・マーリーのカバーもしてますし、裏拍のノリはレゲエにも通じるものがあります。
レゲエだけでなくブラック音楽に一番影響された白人ギタリストじゃないでしょうか。
若い頃のヘロイン中毒や息子の転落死から這い上がってきた男の生き様が、
シワ1本1本に刻み込まれていますよ。
CDで聴くよりも生で一番演奏を聴いてみたいアーティストです。
ベックは地味な印象でペイジはツェッペリンの中の一人って印象しかないですね。

  • 回答者:ブラッキー (質問から16分後)
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