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ぞうりと、わらじの違いはなんですか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-09-25 16:07:16
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ぞうりは、鼻緒が付いていて、親指と人差し指の間に鼻緒を挟みます。(下駄と同じようなはき方をします。)
わらじは、爪先の藁緒というのを両縁のあなに通して足首辺りに結ぶ。

このような違いがあるそうです。
http://www.nawaya.co.jp/mame.htm
↑参考にしました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18分後)
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ありがとうございました。

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わらじ(草鞋)は昔(江戸時代とか)旅にでるなど長い距離を歩く時の履物で、ぞうり(草履)は下駄とおなじように日常に普通に履くものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20分後)
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ありがとうございました。

ぞうりはつっかけみたいに、平たいのに鼻緒がついただけの形、普段履きます。
わらじは主に長時間歩くときの旅装束みたいなもので、足首に縛り付けて固定します。
用途と形状が違います。

  • 回答者:お恥ずかしい限りです (質問から17分後)
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ありがとうございました。

足首に巻きつけるものがあるのがわらじだって。
ないのがぞうりだって。
http://www.nawaya.co.jp/mame.htm

  • 回答者:だってさあ (質問から9分後)
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ありがとうございました。

Wikipediaの草鞋の項目に、
「草履が現在のビーチサンダルに近い形状であるのに対し、草鞋は前部から長い「緒(お)」が出ており、これを側面の「乳(ち)」と呼ばれる小さな輪およびかかとから出る「かえし」と呼ばれる長い輪に通して足首に巻き、足の後部(アキレス腱)若しくは外側で縛るものである。」
とありますね。草履(ぞうり)・草鞋(わらじ)です。わらじの写真もあるのでわかりやすいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%9E%8B

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