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{立っていると脚が痛くなり困っています。} を相談した者です。 その節は、トマト様、sid様からお返事をいただきまして有りがとう御座いました。

 先月26日に病院へ行きました。 先生は(安定しているから、三ヵ月後に又来てください。 それと、リハビリをしてみたら良いですね。」といわれました。

 安定しているのかどうか、自分では、良くはなっていないし、少しずつ症状は進んでいると思います。  軽いリハビリは良いとは思いますが、病院は入院患者のリハビリは出来るが、外来はやらないとか。 また、他の整形を探すのも大変ですので様子を見ていました。 決めてからお二人にご報告をと思っていましたが、いまだ決めかねていますので遅くなりました。 

 整形の先生を替えても始めた方がいいのでしょうか。 医院が変わればデーターなども撮り直しになるのではと気が重いです。 整体はやめた方が良いとも言われました。  お手数ですが、宜しくお願いいたします。

  • 質問者:もちすに
  • 質問日時:2008-07-03 09:13:27
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原因がわかっていないのに、無理なリハビリは非常に危険だと思います。
整体も良し悪しで本当に自分の現状に合った治療法かどうかを、よく考えるべきだと思います。

  • 回答者:大和魂 (質問から11時間後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

大和魂様
 有難う御座いました。

 原因はトマト様のおっしゃったとおりです。 が、新しくリハビリを違う病院なり医院で始めるとすれば、今までのデーターが無いですからとりなおしになると思います。 これは無駄なことだと思います。
 
 思い切って手術・・・もしも今より悪くなっては困ると思いまして踏み切れません。 医師も、それを言われると・・・と、自信は無いのでしょうね。 

 おっしゃるように、現状と相談ですが、医院を替えても???でしょうね。

 痛みが出ないという工夫は無いものでしょうか。  これだけに困っています。 

 ご多用中、有難う御座いました。

>医院が変わればデーターなども撮り直しになるのではと気が重いです。

に関して、私の分かっている範囲でお答えします。
 データとはレントゲン又はMRI写真の事だと思いますが、先生に「セカンドオピーニオンを仰ぎたい。」と言えば写真を貸して下さると思います。
いい先生ならば「セカンドオピーニオンでもサードオピーニオンでも仰いで下さい。」と言われるでしょう。
私も足の手術を勧められた時に、1ヶ所の病院で切るのを決めるのは危険だと思ったので評判の良い整形外科を2ヶ所回ってみました。
結果的に皆同じ診断だったので、一番信頼出来そうだと思った病院で手術しました。

私の場合は半月板の手術だけだったので1週間で退院でき、リハビリも頑張りましたのでその後スポーツをする事も出来ました。
 スポーツドクターとして有名な先生で、札幌のプロスポーツチームのチームドクターもされているので、リハビリにも力を入れている病院だったのも良かったと思います。

 他の方の話しを聞くと、残念ながらまだリハビリを重要視している病院が多くないので、「このまま放っておくと取り返しの付かない事になりかねなかった。」と言って転院(通院ですが)して来る方もいらっしゃいました。

この事からも分かるように、病院や医師による格差は大きいと思います。
良い病院、良い医師を選ぶのは重要な事ですよ。

残念な事に私は関東の良い整形外科を存じませんが、もちすにさんが良い先生に恵まれる事を願います。

  • 回答者:Suzu (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

Suzu 様 有難う御座います。
 「セカンドオピーニオンを仰ぎたい。」・・・とても参考になりました。 多分、病名は、トマト様の母上様と同じだと思いますから、私も其れらしく気をつけています。 お薬も飲んでいます。  
 医院を替えるのにはデーターは必要ですものね。 御教え戴いたようにしてみたいと思います。 
 関東にも良い先生はいられると思いますが、今まで幸か不幸か色々掛かることが無かったため、急に探すのが大変です。 慶応が良いとは聞きますが、通うのに大変なので考えてしまいます。 持続したものになると思うからです。 矢張り便利な所と思います。

 本当に皆様にご親切に御教えいただけて幸せでした。 御教えいただいた事柄を参考にさせて頂き、やってみます。  有難う御座いました。

 いつか良い結果の御報告が出来るといいと思います。 又、何か参考になることがあれば、宜しくお願いいたします。

 皆様も、変な天候が多い時期、どうぞお大事にお過ごしください。 お礼まで。

私は腰痛がひどくて、近くの総合病院に行ったところレントゲンを取られて、言われたのが「腰痛です」で、もらったのが湿布薬だけ、でもその後も放っておいたら足が痺れ始め、少し歩くと痺れてちょうど、正座をした後の脚が立たないというか感覚のない状態になってきました。
休むと治るので、5分も歩くと同様の状態になります。
たまたまそんな時に、腎臓ガンが見つかり、別の病院を紹介してもらい、手術をし、退院後、同じ通うんだったらと思い、そこの整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、胸椎椎間板ヘルニアが見つかりました。

それがよかったんです。と言うのも先に撮ったレントゲンは、私が「腰が痛い」といったことで、その先生は、腰痛と勝手に判断して、レントゲンを腰だけ撮ったんです!
確かに私も見ましたが、単に問題のない腰でした…

それを、県立病院では、症状を並べ立てて先生に話をしたんです。するとその先生は腰椎を中心としながら、範囲を広げてレントゲンを撮ったんです!
それで腰椎部には問題はなく、その上の胸椎にヘルニアがあることを発見してくれました。
要はその先生の経験や知識や、考え方でレントゲンを撮る範囲を決められちゃうんですね。

その後3次元CT撮影やMRI撮影などを行い、このままでは下半身不随になってしまうということがわかり、一方で脊髄に直接食い込んでいるために実際の完全除去は不可能だろうということになり、その先生も他の病院を回ってみるかとも言われましたが、それだけ撮ってそういう判断であるんであれば、とりあえず下半身不随を回避する方法をとることにして、全てをその先生にお任せしました。

他のところにいっても確かによかったのかもしれませんが、先生と何度も協議し、色々な手立てを取り、改善の傾向がなく、手術で完全除去はおそらく困難と判断し、下半身不随だけでも回避することを目的として、1月末に手術を行いました。
先生には、開けたときに先生の判断でギリギリと思われる範囲で止めてもらえばいいことも確認して…

私の場合、その他にも適応障害、自律神経失調症、当時は副鼻腔炎(耳鼻科と歯科)、とガンの定期健診も受けていましたので、あちこち通うのも面倒であり、その他の病気については回復もしくは改善の傾向があったため、全てをその病院の先生にゆだねました。

確かに今でもずっと通院していますが、腰痛を除くその他の初期の症状そのものはなくなっています。

どういう方法がいいかわかりません。
また腰痛は単に骨などだけの問題ではなく、先日なくなった父は膀胱がんで腰痛が起こっていたようです。このように腰痛は内臓からの問題によっても発生します。
そのため、全ての症状を細かく、勝手にこれは関係ないだろうと思われることも自己判断せず十分に話をしてさまざまな検査を受けられることが必要です。
単なる腰痛であれば確かに整形外科でいいかもしれませんが、私の場合、その病院に頭の先から、太腿までの全てのレントゲン、CT、MRIの各種データが揃っていますので、必要によっては他科でのデータを参考にできますし、副鼻腔炎についても、頭のふらつき立ちくらみ、高血圧、高脂血症などの症状から一度MRIを取ってみようということで、副鼻腔炎が見つかり、その日のうちに院内紹介で耳鼻科に行き、そのデータと診察から原因が歯と言うことが判断され、同時に院内紹介で歯科に行き、1ヶ月もたたず2回の同時診察で完治しています。

私は単科の専門病院もいいかとは思いますが、私の場合は総合病院で結果的に、よかったものと判断しています。最初の整形外科に行くきっかけもガンで泌尿器科の診察を受けていて、問題は骨と肥満だろうということで、整形に行きました。

このことがあっていつもみんなに、自己判断をせず、全ての症状を伝えるように勧めています。
そのことを父親にも伝えていたのですが、自己判断とおそらく診断結果に対する恐怖などから、病院に行かず、結果的に先日なくなってしまっました。
セカンドオピニオン制度は、既に一般化していますから、言えばすぐに撮影資料等のカルテ全部を貸し出してくれます。
それをご利用されるのも一つのてだとは思いますし、それをもって他の病院に行かれたらよいとは思いますが、何もなければそれでいいんですから、自分が気になる症状を、勝手にこれは関係ないと判断せず、たとえば頭痛が続くとか、立ちくらみがよくするとか等一見腰に関係ないと思われることも含めて全てをさらけ出して診察を受けることをお勧めします!
もう父親の二の舞は他の人であってもごめんです。その経験がどなたかにでもお役に立てるのであればと、全部をお話させていただきました。

  • 回答者:微生物 (質問から7日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

お礼が後れて申し訳ありませんでした。
  とてもご親切にお書きくださったことに感謝いたしました。
 お父上様のこと、残念に存じます。 ご冥福をお祈りいたします。 
 微生物様の調子が良くなられたことを、私は嬉しく思いました。 

 腰痛は内臓からの問題によっても発生します・・・と、本当に其れを忘れてはいけないことだと思いました。 自分で気をつけていても判らないことはたくさんあります。 せっかく科学も医学も発達して開発された分野や機器の進歩で、早期発見も可能な時代でもありますから。  医師も常に勉強をしながら診て下さっていると思いますが、患者も疑問は一緒に勉強して、自分でも気をつけられることはしなければならないと思います。  病は気からとは昔からも言われてきた言葉ですが、調べるものは調べ正しい知識を持って、それに対応した後は、とん、ころっと逝くのが理想ですね。  努力してみましょう。 本当に有難う御座いました。  
 微生物様も、今後ともお元気にお過ごしくださいますように。  お礼まで。

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