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アルバイト先の同僚が六星占術を強く推してきます。

10年くらい前は私も参考にしていましたが、
全く当たらないのと某女史が目立ちすぎたのをきっかけに、
あまり当てにしないようにしました。
その旨を同僚に何度も話しているのですが、
「大丈夫貴方は今年「緑生」だから運気は大丈夫」と言って聞いてくれません。
(ちなみに土星人の+です)

ちなみに今、人生で一番窮地に立ってると
自分では思っています。
(お金が全然ないとか、別の仕事がきまらないとか)
同僚とは週2日しか会わないので、
聞き流せばよいのですが、
こちらの心情を説明しても話題に出してくるので少し疲れました。
私自身、気の弱い人間なので、
「いい加減にしろよ・・・」と心の中で
暴言を吐きながら直接言えません。
本人が占いを信じる信じないは、
個人の勝手なので本人は信じてれば良いと思います。

会話の中でこの話題に触れない対処や対策など
ありますでしょうか。

  • 質問者:地球生まれの宇宙人
  • 質問日時:2009-10-08 23:14:13
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少し違いますが、私が付き合っていた元彼も六星占術の信者?でした。
ことあるごとに、自分は「だいさっかい?」だからという言葉で自分の責任逃れをするような人だったので、もちろん別れてしまいましたが。
私は基本的には占いは信じていませんでしたので、「そうなんだ~」などと流していたのですが、地球生まれの宇宙人さんとほぼ同じように、だんだんと嫌になり、

「あなたが信じるのは自由だけれど、私はそういうことに関心がないので正直少し疲れてしまうの」と言いました。
そう言う人はことあるごとに六星占術を出したがりますし、避けることはなかなか難しいと思ったので、思い切って言いました。
そのあとも、なんどか六星占術のことを出してきましたが、自分は関心がないということを伝えてあったので、相手もだんだんと話題に出してこなくなりましたよ。
言い方は色々あると思いますが、正直に伝えてみた方がいいかもしれませんね。

  • 回答者:ちゃま (質問から6日後)
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「ふ~ん」を繰り返すのはどうですか?

六星占術風に言えば、
相手は「空気が読めない人」+「お節介人」の霊合性の人なのでしょう。

そういう相手にどんなリアクションを返しても察する事はないし、
あなたが窮地に陥れば陥るほど「あなたも幸せになりましょうね!」とばかりに占いの話をしてくるし、
また幸せになれば「やっぱり占いは当たってるんだわ」と言って来る事でしょう。

こういう人につける薬もどんな言葉も届かないのですが、
一番いいのはいつも幸せそうな顔をすることですね。
しんどそうな顔をしてると、こういうお節介系の人は励まそうと占いの話をしてくるわけです。
相手に悪意がないから、余計にあなたに元気になって欲しくてそういうのかもしれません。
あと、できるだけ幸せそうな会話をし、占い以外の話題で盛り上がるのも効果的です。

  • 回答者:まゆりん (質問から12時間後)
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中国占術研究をしている者です。
 といってもたかだか研究歴三十数年ですので、参考程度に読んでください。

 占術のアウトプット、例えば、六星占術と同じように生年月日から星の配置を決めて占う中国占星術(七政四餘といいます)では、ある星が星図のどこそこにあるからこういう性格だ、とかこういう職業に向いている、とか、運勢がこうなる、とかいう判断を下しますが、これは星図をそのように読んでいるだけであって、星図に書かれた内容が直接本人の身の上に起きる事の原因になっている訳ではありません。

 吉な運勢も、凶な運勢も、占いで出るからそうなるのではなく、もともとそういう原因になる様な要素がどこかにあり、それが現実化しているからそうなるのです。占いは、特殊な方法でそれを読み取り、告げる技術なので、名人が占っても、要因にまつわる前提条件や環境が変わってしまえば読みが外れる事もありますし、そもそも占者の技量が低ければ、どんな占術を使っても決して的中することはありません。

 占術の「信者」になってしまうと、そこのところを見失ってしまい、とかく占術で未来を特定出来るような錯覚に陥ってしまう人が時折いますが、そういう人には何を言っても「夢」から醒めるまでは通じないこともあります。

 ですから無理にその同僚に対抗しようとしない事をおすすめします。あなた自身の心情や問題を話題にするのではなく、ターゲットをタレントや有名人、それも、事件やスキャンダルなどでワイドショーに登場しているホットな人物にして、来月どうなる、とか、今年はこんな風にならないはずじゃなかったの?とか、突っ込んであげれば、先方も次第に飽きて話題にしなくなるのではないかと思います。

 仮に飽きなかったとしても、あなた自身に話が及ぶのを避けられるのではないでしょうか。もし、それで前回言った事と違う結果になったトピックがあれば、それはそれで突っ込めますし。

 後は、ご自分の中に、将来を切り拓いていくのに有効な要素を作っていく事です。どんな風になりたいのか、何をしたいのか、何が出来るのか、何が出来ないのか、などなど、将来につながるものをひとつでも多く自らの手で築く事が大切だと思います。

 基本的にこの点については自分で何とかするしかありません。人をあてにしていては、いつまでたっても変わる事は出来ないと思います。運勢上の転機は訪れるかもしれませんが、運勢は季節が変わる様なもので、それぞれの季節をどんな風に過ごすかはひとりひとりが決める事だからです。

 余り無責任に頑張れとは言えませんが、皆それぞれ自分のやり方で生きていくしかないので、あなた自身の在り方としてどういう方向性を求めていくのか、これを機会にじっくり考えてみてはいかがでしょうか?

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