質問

「そして誰もいなくなった」 です。

確かオーエンという人物から、十人の男女がインディアン島に
招待されてから始まる作品だったと思います。
作品のある部分が好きではなく、わくわくするような感覚を
身につけさせる作品そのものが、好きです。
なかなかの作品でした。

• 回答者：匿 (質問から31分後)
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鏡は横にひび割れて
ふとイギリスの階級社会ってこんなのだろうなぁとミスマープルを通していつも思ってました。

• 回答者：匿名 (質問から14分後)
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オリエント急行殺人事件

犯人が*****ですからねぇ。

少しずつ明らかしていってましたね。

面白かったですね。

列車の旅もすきですからね。

• 回答者：? (質問から19分後)
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「そして誰もいなくなった」　です。

２０年以上前に読んだので、記憶が正しいかどうかわかりませんが、
たしか、招待状が届いて１０人のお客さんが次から次へと殺され
最後に誰もいなくなる話です。

今のミステリーものは、最後に名探偵が現れ事件を解決するのですが、
この話は探偵が解決できなかったと思います。
中学の時、この本をきっかけにして、
アガサクリスティの本を続けて何冊か読んだ記憶があります。

• 回答者：クリスティの入門書でした (質問から3時間後)
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謎のクイン氏。です。
推理するのはクイン氏ではなく、まったく別の方です。しかも過ぎ去った事件を記憶を頼りに推理し解決するというお話です。
クイン氏は探偵役の方の推理力を開発してくれてる方です。何の目的かは不明・・・。それがすっごく気になります！

• 回答者：座布団 (質問から3時間後)
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「オリエント急行殺人事件 」
です。
犯人は・・・わかったらきっとびっくりします。
このトリックはもう誰も使えないでしょうね。
金字塔です。

• 回答者：ぽあろ (質問から4時間後)
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オリエント急行殺人事件

一気に読めました。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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「カーテン」です。
毎年クリスマスに新作を出版するのが恒例になっていましたが、晩年これが発表されたときは、実はこの作品は全盛期に執筆した作品だったということで話題になりました。
ミステリーとしては往年の名作「そして・・」とか「オリエント」などには劣りますが、さすがクリスティと思わせるだけの大胆なプロットが用意されています。
あまり取り上げられることのない作品ですが、私は気に入っています。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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皆さんも挙げていらっしゃいますが、「オリエント急行殺人事件」「そして誰もいなくなった」が好きです。
どちらも、「えええっーーー！？」という結末です。

「オリエント・・・」の方は読んでいくうちに自分が謎解きに引き込まれる（謎にからめとられる）感じが、「そして誰も・・・」の方は読んでいくうちに自分がその中の登場人物の一人になったように死の恐怖におびえる感じが味わえるところが好きです。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から2日後)
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「オリエント急行殺人事件」と「そして誰もいなくなった」です。

え、こんな犯人でいいの！？
というインパクトがありました。
推理小説としては禁じ手に近いですね。
そういう衝撃的なところが好きです。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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そして誰かいなくなった です。

これはちょっと怖いのですが、

客たちの過去の犯罪を告発してゆく声がどこからともなく、、、


おもしろく読めました。

• 回答者：クック (質問から6日後)
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「そして誰もいなくなった」と「火曜クラブ」です。
「そして～」の方は、他の方の回答にあるように、禁じ手に近い大胆なストーリーが好きです。
「火曜クラブ」は、主人公がおばあさん探偵のミス・マープルのお話ですで、あまり派手さはありませんが、毎週火曜日に集まって謎解きをするという探偵クラブのような感じが好きです。

• 回答者：地味好き (質問から6日後)
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やっぱり「そして誰もいなくなった」ですかね。
一人一人いなくなるというのが、とてつもなく臨場感がありとてもよかったです。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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