質問

ウィルスも宿主がどんな生き物でもいいように進化するし、
人間も未開の地に踏み込むし、
触れ合う機会が多くなったせいでしょうね。
ウィルスを発見してから抗体を作るわけで、
どうしても遅れがちになりますね。
こんなに毒性が高いのは久しぶりだったので、
大騒ぎになっているのです。

• 回答者：ｈｙ (質問から4時間後)
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インフルエンザも形を変えてどんどん進化？していってるし、最近の子は除菌や抗菌されるのが普通で、免疫が極端にないんだと思います。過保護になった結果だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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インフルエンザウィルスも次々形を変えていっているのです。

香港型、ソ連型、など、色んな型があるのをご存知かと思いますが、

人がインフルエンザワクチン接種をして予防をしていくことでどんどん人の免疫・抗体力が強くなるのに対抗して、インフルエンザウィルスも次々形を変えて感染力を強くしていっているのです。

そのため、今回新型インフルエンザが流行しました。しかも今回の新型インフルエンザは感染力がかなり強いため、少人数が休んだ時点で大流行を防ぐため早めの学級閉鎖という形で措置をとっています。

毎年、インフルエンザワクチンを接種しなければいけないのは、ワクチンの抗体の有効きかんがあるのもありますが、毎年ウィルスが形を変えているのもあるからなのです。

そのため、季節性のインフルエンザワクチンも、毎年同じ成分ではなく、その年に流行しそうな型を予測して製造されています。

• 回答者：看護師 (質問から10時間後)
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ウイルスがどんどん強くなって．新型が次々とでてくるので．ワクチンも合わなくなる

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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ウイルスが進化して、強力になっているからです。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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人間という個体が弱くなってきてるのだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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医療や文明の進化に伴い、人間の本来の免疫力が落ちてきているのだと思います。

• 回答者：ぶーちんロック９９ (質問から2時間後)
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ウィルスが生き残ろうと進化するからだと思います。
医学が進歩して、いい薬が出来ても、ウィルスはその薬に耐性が出来てしまうんです。
だから、MRSAのように抗生剤が何も効かないような病気もあるんですよ。

• 回答者：美香 (質問から41分後)
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ウィルスも進化して強力になっていっているんではないでしょうか
怖いものです

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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ウイルスが進化して、それに、人間のほうが対応できなくなったってことでしょうか。
特に、日本人は、食生活など欧米化してきて、文明の発達で、便利になり、体力を使うことも減ったということで、メタボな人も増えていますしね。
地球温暖化などの影響で、ゲリラ豪雨などの異常気象的なのが発生したりと環境の変化で、ウイルスも、なんらかの影響を受けて、変化してきて、どんどん、強力な力をどこからか吸収したんでしょう。
この先も、今よりも、強力なウイルスが登場するかもしませんね。
恐ろしいです。

• 回答者：葵遥 (質問から25分後)
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昔も香港風邪やロシア風邪が大流行がありました。
周期ではないですが、今回のは感染力が強いのか新型で抗体がない人が多いみたいですね。
ウィルスも知能も知恵もありませんが進化や変異を繰り返しています。
体調が悪い人や抗体などない人を狙って入り込みます。
薬で対抗したとしてもそれに対する耐性菌もできてきます。
イタチごっこで、たとえ効き目が強い薬を出したとしても他の病気になった時に効果がなくなる可能性があります。

• 回答者：早起きさん (質問から7分後)
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庶民レベルの海外旅行がグーンと増えています。地球が狭くなって人間同士の接触が多くなりました。インフルエンザ菌の進化もなかなかのものです。

• 回答者：ＫＩＮＫＩＮ (質問から3分後)
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ウイルスも進化します。
耐性を持ったウイルス、突然変異で現れたウイルスなど、
日々進化しているのです。
それに対処できないでいるので、流行したりします。
人間の抵抗力も弱くなってきているのではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から2分後)
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