すべてのカテゴリ » 美容・健康 » ダイエット・フィットネス » トレーニング・エクササイズ

質問

終了

ダイエットに関する質問です。
質問1.脂肪燃焼と筋肉増強を同時に行うのは無理ですか?
質問2.有酸素運動と筋トレは順番関係ありますか?
質問3.僕のトレーニング方法は変えたほうが良いですか?

僕は週2回のトレーニングを10年以上続けています。
山本キッドのような肉体が目標ですが、遠く及ばず、10年間変化がありません。
(体重60キロ、体脂肪率18%は10年間変化なし)
(40歳を超えてから少しお腹がでてきました)

トレーニング内容は以下のとおりです。
■有酸素運動1時間 →筋トレ40分 →栄養補給(ゆで卵6個(白身のみ))
※金がないので公共の体育館を利用し、酒もタバコもやりません。

  • 質問者:スタローン
  • 質問日時:2008-07-06 19:30:56
  • 1

脂肪の落とし方と筋肉の付け方として脂肪を落としてから筋肉をつけるのが良いと聞いた事が有ります。ボディービルダーはそうやって筋肉をつけているそうです。私も若い頃筋力トレーニングと有酸素運動を同時にやった事が有りますが、順番などお構い無しに我武者羅に遣った覚えが有ります。又。トレーニングは週2回では少ないような気がします。1日おき程度が良いと思います。栄養補給に就いてですが、卵の白身と言えども脂肪が含まれて居ますので、酒や煙草をたしなんでおられる積もりでプロテインに投資されて見られては如何でしょうか。それにしても40歳を過ぎてからもトレーニングを続けておられるとは立派だと思います。私も見習いたいものです。

  • 回答者:よしべえ (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

1日おきというのは、ちょっとキツイですね、45歳の身体には。
水曜と土曜に決めて行っています。
アドバイスありがとうございます。

並び替え:

スポーツクラブに勤務している者ですが、
1.脂肪燃焼と筋肉増強は同時にできます。
  特に効果があるのはサーキットトレーニングで、
  短い間隔で有酸素運動と筋力トレーニングを繰り返します。
  (3分くらいずつ)
2.順番については、最初に有酸素で身体をあたためてから、
  筋トレを行い、疲れてきたところで有酸素というのが理想です。
3.もうちょっとそれぞれの間隔を狭めて、繰り返すほうがいいと思います。
  栄養補給はプロテインのほうが効果的ですよ。

  • 回答者:k (質問から16時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

今日、ランニングと筋トレを20分づつ交互にやってみました。
かなり辛いです。
もう少し試してみます。

1.可能です。

2.有酸素→筋トレの順です。逆にすると筋トレの効果がかなり落ちます。

3.概ね問題ありません。

が、運動前(30分から1時間前)に消化の良い蛋白源(プロテインやアミノ酸)を摂る事をお奨めします。また、筋トレはトレーニング部位を必ず休ませる必要があります。私も回答していますので下記リンクを参考にしてみてください。量より質です。

http://y.lifemile.jp/qa14847.html

# 過去には他にもかなり回答しているのだけど、膨大な量が引っ掛かるので検索で引っ張れ無い…^^;…御免なさい。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答1、同時に行うのは可能です。っていうか、同時にしないと筋肉まで落ちてしまいます。というか、脂肪が燃焼してエネルギーとなり筋肉増強されるというのが、体の仕組みです。
 回答2、スポーツクラブでインストラクターをしている友人からの受け売りですが、順番よりも水泳と同じで、軽い準備体操をするのが良いそうですから、準備体操20分有酸素運動を40分にしてみてはどうでしょう。
 回答3、体重と体脂肪率が保たれているから、特に変えなくても良いと思いますが、栄養補給を変えないといけないですね。運動後のゆで卵白6個がお腹が出てきた原因かと。
 蛋白質は、運動前に摂取するのが重要で、運動中は水分と塩分補給、運動後30分以上は飲食しないというのが、スポーツクラブでの三原則です。

  • 回答者:yuma (質問から42分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なるほどね、参考にさせていただきます。
アドバイスありがとうございます。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る