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鍛え上げられた肉体を持つスポーツ選手は心拍数が少ないらしいですが、何故なんでしょうか?。
心拍数が多い方が栄養を体全体に短時間で送り込めるような気がするのですが。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-11-25 19:03:41
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ご回答ありがとうございました。
血液量の出量が増えるために心拍数が低下するんですね。

スポーツ心臓となり、心臓が一過性に拡大してそれで血液の拍出量が増えるため、普通の人より心拍数が低下します。量が増えるため回数が少なくてすむというわけですね。

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そのほうが、一度に酸素を体中に供給できる量が多いのです。特に長距離ランナーにその傾向があります。
かく言う私も実業団でバスケをやってましたが、いまでも1分あたりの心拍数が36~40の間です。

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心筋が肥大し
1回の量が多くなるからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
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強いからです。
1回で多く送り出せるのです。

  • 回答者:f (質問から4時間後)
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一回あたりの《強さ》が違います。

高校の時、保健体育で・・・

陸上をしていたのが、通常私の半分しかありませんでした。

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平常時に少ないだけで、いざとなったら強く大きく活動します。とはいえ、それによって心筋が肥大するので早死にします。

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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

平常時に少ないだけで、いざとなったら大きく活動するのは普通の人も同じことです。
心筋が肥大するので早死にするというのは本当のことかよくわかりません。
科学的な根拠があるんですか?。

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