質問

バラマキ方、公共事業の仕方さえ間違えばければ効果はあるはずなんです、本当は。
中途半端だったり間違ってたりするのが問題。というかそればっかりなのが大問題。

小泉さんの言葉についても「悪しき慣習の断ち切り」は必要だったとは思うので間違ってはいなかったはずなんですが、やっぱり中途半端だったのが問題。構造改革やるならやるで、やり切ってから総理大臣辞めてほしかった。

あと時々マスコミ嘘教えてるからあまり信じていません。
個人的には↑の私見を持っているため、
＞「もはやバラマキや公共事業では景気は回復しない」
という言葉も文章短すぎてむしろ嘘だと思っています。
「もはや今までのような”考えなしの””付け焼刃の”バラマキや公共事業を”繰り返”していても景気回復は望めない」
くらいのほうがまだ納得できるのに。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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公共事業は大手建設業が儲かって孫請け社は仕事が貰えなければ儲かりません。
大半は国会議員献金へ回され、建設業の給与に反映するのが小さいと思います。
小泉元首相のは郵政省大臣のときの考えだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
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バラマキ、無駄な公共事業は、限定された人間しか恩恵受けません。
子供たちに負の遺産を残していくだけです。
税金の無駄使いを無くし、税金を下げてもらいたいです。
年間で所得税役140万、住民税90万近く取られています。
小泉さんの考えとは結びつかないと思いますが、政権交代の引き金引いたのは、小泉さんです。山間部に行くと、荒れた田畑、収穫されない蜜柑畑多いです。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から12時間後)
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バラマキでも公共事業でもある程度の効果はあります。
しかし経済規模が巨大化した現在では、「劇的な効果」は期待できないとのことです。

また「構造改革なくして景気回復なし」の言葉ですが、構造改革して「小さな政府」を目指さないと結局は景気回復しないとの意味です。

確かに当たってますが、小泉政権時の改革は中途半端で、本来削るべき所が残り、削ってはいけない弱者救済の部分を削った、あるいは「派遣」の適用範囲拡大等、景気が良いときしか通用しない政策をとった為、結局は「格差社会」を生み出しただけに終わりました。

本来は明確な国家像の元に成長戦略を練り、それに必要な分野に優先的に税金を投入して「産業を育て」景気回復を図るのが筋でしょうねぇ。

• 回答者：もりもり (質問から5時間後)
• 1

もう景気は回復しません。
なぜならパチンコに金をつぎ込むからです。
パチンコ関係者は税金を払いません。
店員の給料やパチ機械代以外は税金を払わないのです。
この額がものすごいのです。売り上げが約１５０兆円、パチンコ店の利益が３０兆円、
両替所が３０兆円、そのほかに勝っている人は税金払いませんよ。その額は合計で
約１００兆円以上ですからここが払うと日本経済も国や地方の借金も返せるのですが。
パチンコ店は朝鮮人、両替所は暴力団組員だということをご存知ですか？
パチンコの利益が韓国や北朝鮮の国費になっていることもご存じですか？
つまり日本の国民が暴力団組員と在日朝鮮人と韓国と北朝鮮の国を支えているのですから良くなるはずがない。あとは中国にも援助していて、その他の国と在日アメリカ軍にもわたっているのです。

GDP(国民総生産)380兆円-100兆円(パチンコの売上150兆円-給料等で返す　50兆円)=280(－その他外国と在日アメリカ軍駐留経費をひく)これを国民全員で分けていますが分ける人の中に暴力団員も入っているのです。
実質とっくに中国に負けているしその他の国にも追い越されています。
パチンコから税金を徴収できればよいのですが。

• 回答者：教えて♪ (質問から4時間後)
• 1

それはその通りです。
小泉氏の考えは理解できません。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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ばらまきや公共事業でも、効果はあると思います。小泉元首相の構造改革は、アメリカ
流の市場原理主義を日本に持ち込もうとしたため、失敗したと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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そうですね、本当だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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回復はしませんね。
大手ゼネコンが儲かるだけで、末端は苦しいままですから・・・

昔は、それで景気の回復もはかれたでしょうが、時代が違いますし　やるなら費用対効果の
高いものを作れば良いのですが、それを考えられる役人がいませんね。

• 回答者：３５７ＭＡＧＮＵＭ (質問から3時間後)
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こうかあります。流れがないとだめです。

• 回答者：ｄ (質問から3時間後)
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バラマキや公共事業でも効果はあります

• 回答者： 匿名 (質問から2時間後)
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助成金も公共事業も効果的にやれば景気浮揚効果は出てきます
今までの失政は目先の政権党の人気取りのためにそれをやったから駄目だったのです
これからまとまった出費が必要なのにその割に所得が低い層に集中的に助成を行い「ばら撒かなければ」確実に巧を奏したはずです
公共工事にしても受注機会の公平を期すれば立派な景気対策になったはずです

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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まぁ、ある意味真実かと。無くはないんでしょうが費用対効果が悪すぎますし。
公共事業は丸投げ全面禁止くらいの事やらないと効果出にくいでしょうね。
現金バラマキは上流は海外に、下流はパチンコに流れるだけなんで無駄中の無駄かと。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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パソコン叔父さんと似た意見になりますが、バラマキや公共事業で、景気は、
回復してない例が、多いです。

小泉元総理の「構造改革なくして景気回復なし」は、当時の事情からすれば、
正解だと思います。

この手の、構想は、小泉元総理が、郵政大臣時代に考えたことなので、
前から、考えてたと思います。

• 回答者：Ｙ/Ｔ (質問から31分後)
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本当だと思います。

自民党の誰か忘れましたが、誰かの政権の時に、公共工事を出しましたが、景気の浮揚にはさっぱり役に立ちませんでした。
つまり、上だけ潤い、下まで回らなかったということだったと思います。かつての特効薬もカンフル剤にもならなかったということです。

また、ばらまきも景気浮揚に結びつきませんでした。
例えば、かつて実施された「地域振興券」、そして今年の「定額給付金」、全く景気浮揚には結びつきませんでした。

そして、今回、民主党の一部には、「子ども手当」が景気浮揚に結び付くというような話もあるようですが、結びつかないと思います。
だから、税金の国民へのバラマキは止めるべきです。

小泉氏の「構造改革なくして景気回復なし」は、規制改革＝自由化なくしては、景気は回復しないということでした。
バラマキや公共事業批判と直接的に結びついていたのかどうかは忘れてしまいましたが、上記のことと結びついていたかもしれませんね。

彼は、自由化＝絶対正義という感じでしたが、結局彼の信望した新自由主義も、多くの貧しい人を生みだし破綻しました。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から20分後)
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