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アラン・ドロンの映画の中で、お勧め作品は 何ですか?

  • 質問者:風鈴
  • 質問日時:2008-07-22 13:29:00
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太陽がいっぱいに一票。。。

  • 回答者:きーやん (質問から7日後)
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太陽がいっぱい

  • 回答者:蘭 (質問から7日後)
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「太陽がいっぱい」
「太陽はひとりぽっち」です。

  • 回答者:PonyRider (質問から7日後)
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月並みですが「太陽がいっぱい」に一票です。
青い海、ハンサムな顔立ちにとても似合っていました。
野心家の主人公がハマリ役でしたよね~♪

  • 回答者:ニヒル (質問から6日後)
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やはり、「太陽がいっぱい」ですね。
あの映画はすべて、印象が強過ぎます。

  • 回答者:きよみ (質問から6日後)
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私は「ゾロ」が好きです。

  • 回答者:ガンちゃん (質問から6日後)
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”チェイサー”
見てみてください!

  • 回答者:どろんず (質問から6日後)
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太陽がいっぱい・・これが代表作といえるのでは?
凄くかっこいい・・海のビショビシヨ姿もそそります。
あっ内容・・・

  • 回答者:みりん (質問から4日後)
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当時、フランスでは大不評だったらしいですが『快傑ゾロ』が子供心にワクワクして見れてとても面白かったです。代表作は『太陽がいっぱい』なんでしょうがアラン・ドロンに普段見られない一面が見れてやはり『ゾロ』がお勧めです。

  • 回答者:kimi (質問から4日後)
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「太陽がいっぱい」 です。

音楽がきれいです。

  • 回答者:ラビット (質問から3日後)
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「太陽がいっぱい」は別格として、
「サムライ」「暗黒街の二人」など
フィルムノワールものが好きです。

  • 回答者:yan (質問から2日後)
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アラン・ドロンといえば、「太陽がいっぱい」が一番です。
彼が若く野心満々の目をしていたのが印象的でした。
ラストまで、息もつかずに見たのを思い出します。
音楽も印象的な作品でした。

もう一つと言われたら「あの胸にもう一度」
「男と女」と並ぶ男女物だと思います。
でも、女優のマリアンヌ・フェイスフルの演技が光った作品なので、ドロンは添え物的になっています。でも、バイクや幻想の男女愛の描写も秀逸でした。

  • 回答者:つとつと (質問から1日後)
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ドロンの映画の中ではマイナーだと思いますが、『チェイサー』が面白かったです。
迫力ありました。

  • 回答者:ゆい (質問から18時間後)
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個人的には「解決ゾロ」と「友よ静かに死ね」です。
友よ〜は音楽も好き。

  • 回答者:ゆーな (質問から12時間後)
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ヴィスコンティの「山猫」です。
若者の軽薄さ、真面目さ、人生の春の奢りと魅力に溢れたドロンは見事です。

  • 回答者:タンクレディ (質問から11時間後)
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地下室のメロディがジャンギャバンとの競演だし内容もいいです。

黒いチューリップは娯楽活劇で気楽に楽しめます。

仁義はフィルムノワールでクールで渋いです。

チャールズブロンソンとの友よさらばもいいです。

  • 回答者:moviefan (質問から9時間後)
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太陽がいっぱいに私も一票です。あの色気はどこからくるんだろうか。と
感動したこと覚えています。昔、ロードショーとスクリーンかってました。
懐かしくて映画音楽が今、自分の中で鳴っています。

  • 回答者:名作! (質問から9時間後)
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演技者として認められた「太陽がいっぱい;59」のエンディングはやはり同じ原作の映画化「リプリー」よりも衝撃的でドロンの魅力も全開、ルネ・クレマン監督の代表作で、ドロンと言えば欠かせない作品でしょう。
「若者のすべて;60」はビスコンティ監督の力作。
「太陽はひとりぼっち;66」はM・アントニオーニ監督の代表作。
名匠アンリ・ベルヌイユ監督の「地下室のメロディー;61」は大スター、ジャン・ギャバンとの初共演。
「冒険者たち;66」では伊の名優リノ・バンチュラと共演した切ない冒険活劇。
「さらば友よ;68」はC・ブロンソンとの作品。
「ボルサリーノ;69」はベルモンドとの2大スター共演で話題になりました。
これ以降は『必ずお勧め!』という作品はないでしょう。
「レッド・サン;71」は唯一の西部劇でブロンソン、三船敏郎相手に敵役を演じています。
98年「ハーフ・チャンス」ではベルモンドと二人でいかにも楽しんで再共演しています。

  • 回答者:フーイヌム (質問から8時間後)
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やっぱり「太陽がいっぱい」です。

  • 回答者:まぁ~さ (質問から8時間後)
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アラン・ドロンというと「太陽がいっぱい」です。
昔見たけど内容は忘れました。

  • 回答者:KOMERI (質問から7時間後)
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『世にも怪奇な物語』です。
この映画はオムニバス映画で、2話目のルイ・マル監督「影を殺した男」に
出ています。
それまでアラン・ドロンを上手い俳優だとは正直思っていなかったんですが
もう1人の自分に怯える神経質な主人公を見事に演じて見直した作品です。

この映画は映画界の巨匠と言われるロジェ・ヴァディム、ルイ・マル
フェデリコ・フェリーニがメガホンで競作という点でもお奨めですよ。
内容が全て背筋がゾゾッとくるものなので、暑いこの時期には特にお奨め。

『パリの灯は遠く』も良いですね。
不惑の頃のドロンの映画で、この映画も同姓同名を名乗る謎の人物に
苛立ちをみせる主人公を見事に演じています。
社会問題などに殆ど興味がなかった主人公を国が否応なく人種差別に巻き込んでいく様が見事に描かれています。この映画でドロンはプロデューサーとしても名を連ねています。

  • 回答者:ジャンヌ・モロー (質問から5時間後)
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太陽がいっぱいかな。
若い頃の私に似ているから。

  • 回答者:アララン (質問から4時間後)
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ダーバン

  • 回答者:でしゅ (質問から32分後)
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太陽がいっぱいいいですが性格俳優としてあまり好きでない

  • 回答者:かぶたろう (質問から28分後)
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太陽がいっぱいに1票。
あの非現実的な殺人計画がうまくいったことと、ラストの「太陽がいっぱいだ」とつぶやくドロンの前に偶然刑事が来たと同時に死体があがるという大ギャップには引き込まれます。

  • 回答者:マルジュ (質問から25分後)
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「高校教師」
「ゾロ」

あのマスクで、フランス語しゃべられたらたまりませーん。
って、母国語だわね。

  • 回答者:カトリーヌ (質問から22分後)
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そうですね、ヤッパリ太陽がいっぱいですね。
特にラストの精一杯這い上がろうとして崩れていく場面を見ると
人生の虚しさを感じます。
音楽も良いですね。

  • 回答者:tafumi (質問から21分後)
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冒険者たちです。
これはアランドロン主演ということではなく名作です。

アランドロンの魅力満載だと「太陽がいっぱい」です。若くって野望に満ちた青年を演じています。

  • 回答者:冒険家 (質問から18分後)
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アンドドロン風貌で人気あるのかなと小さいころ思っていましたが
大人になってからは演技力のよさが人気だったのだなと思って
好きです

私が好きなのは
冒険者たち  すごくかっこいいのと話しがとてもいいです
あとはDVD化されない ボルサリーノ
ベルモントとの競演すごくいいです

  • 回答者:愛しのレティシア (質問から7分後)
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太陽がいっぱい


定番ですが、いいですよ

  • 回答者:アン (質問から4分後)
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