すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 教養・マナー » 一般教養・雑学

質問

終了

昔、喫茶店でコーヒー1杯で長時間居座っていると、昆布茶が出てきた経験をした人はいますか?
その意味はご存知ですか?
それは、どこの都道府県での話ですか?
そして、いまでも昆布茶を出す風習はあるのでしょうか?

  • 質問者:コーヒー1杯250円の時代
  • 質問日時:2010-01-28 22:55:20
  • 13

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございます。
地域によって、ニュアンスの違いがあり、興味深かったです。
特に明確な定義はないようですが、私の地域では「そろそろお帰りを」と暗に
促す意味があったそうです。(地域は北海道の道東で、学生時代の話)
同じ意見で、ハンドルネームが私と同じ時代を感じさせる、
「学生時代の話です (質問から11分後)」をベストにします。

ああありました。
新宿の喫茶店だったと思います。
「そろそろ帰ってちょうだい」といった意味のようでした。
今はそこまで長居しなくなったのと、
私が行く喫茶店のお客が少ないので、
賑やかしのためか、経費節減なのか出ないです。

===補足===
注文の品は全てお出ししましたが、お帰りになる前に喉をうるおしてくださいませ。
なんて意味なのかと考えていました。

  • 回答者:学生時代の話です (質問から11分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

経験あります。
名古屋です。
意味はごゆっくり、かと勝手に思っていましたがどうでしょう。
最近は出てこないです。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

体験しました、というより体験させていました。

40年前、喫茶店を開業する時、そうするようにと、コーヒー豆問屋から指導を受け、こぶ茶もいっしょに納品していただいていました。

意味は、店側のサービスです。
客のほうから、席を立つ前に、こぶ茶を請求してもいました。

岐阜県です。
コーヒー豆問屋は、名古屋市です。

だいぶ以前に、そのようなことは、なくなりました。

  • 回答者:元喫茶店経営者 (質問から17時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

広島
 現役の頃、行き着けの喫茶店(モーニング)では食べ終わった頃に出されていました。
 特別に意味はなかったと思います
  日本的な食事の後の「お茶」感覚であったと思います

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そろそろ帰って欲しい。
京都
今は知りませんが、京都には暗に示す行動がいくつかあるみたいです。
ぶぶ漬けとか、さかさぼうきとか

  • 回答者: 匿名 (質問から3時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

20年以上前の話ですが昆布茶が出て来た経験はあります。
長居ですよ、そろそろお帰りください、という意味です。
東京(新宿、池袋)です。
複数店で経験しました。
大学のサークルでよく喫茶店(ルノアール、談話室滝沢等、を利用して、いつも議論が長引くのでよくありました。
今では、どうなんでしょうか・・・
なくなってしまった喫茶店が多いですし、今はそこまで喫茶店にいる時間的余裕がないので、それほど長居をしなくなりましたのでわかりません。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

経験はありますよ。
意味は、そろそろお帰りをと言う事です。
福岡県の北九州市です。
今はそちらに住んでいないので解かりませんが、多分、昔ながらの古い喫茶店は出していると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

20年前に経験しました。
その意味は知りません。
場所は北海道です。
当時、自衛官で北海道で勤務していた時代、駐屯地近くにある喫茶店で出されました。
自分は、名古屋出身なのですが、名古屋の喫茶店では昆布茶を出されたことはなく、喫茶店が昆布茶を出す風習も知りませんでした。
昆布茶を出された時は、「変わった喫茶店だなぁ・・・」と思いました。
自衛官除隊後は名古屋に戻ってきたので、今でもそんな風習があるのかどうか知りません。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

京都の喫茶店で経験しました。 店の名前は忘れてしまいましたが、特別な意味はないと思いますよ。 店主のサービスです。 ついでに思い出しましたが、殻つきピーナッツを出してくれる店や、モーニングサービスに「アリナミン」の錠剤がついてくる店がありました。
今でもこんなサービスをしてくれる喫茶店があるのかは知りません。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

愛知出身、現在関東在住です。

経験あり、です。おやじが連れていってくれた
喫茶店で出してくれていていました。なんでしょね。
サービスなのか地域性なのか。謎ですね。

ただうちの県はなんと言っても喫茶店天国なので、
俺はうちの地方だけ、それも昔ながらの喫茶店に
限られたサービスかなぁ、と勝手に思ってました。

普通、食事もしてないのにお茶出さないですよねf^^;

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

京都でした。
意味は 帰れ!です。
今はしらないです

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

あります。
意味は知らないんですけど、東京の喫茶店でした。
確か談話室と言ったような気がします。
今その喫茶店はなくなってしまいました。
ちょっと勘違い回答かもしれませんが、懐かしいですね。
250円の時代にその喫茶店は1杯「500円のコーヒーが出てきました。
大人の談話室と言う感じの喫茶店でした(決していかがわしいお店ではありませんでしたが)

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る