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iphoneを販売する時、アップルはなぜソフトバンクと手を組んだのでしょうか？ ソフトバンクよりもドコモの方が販売力は強いと思うのです またシェア的にもドコモの方が上だと思うのです なんでだと思いますか？

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2010-03-07 12:04:21
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回答

世界的にはソフトバンクのほうが大きいからでしょう

  • 回答者：匿名 (質問から3日後)
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回答

iPhone交渉の頃(今でも？)では
利用者数はドコモ＞au＞ソフトバンクの順だったと思います。
ここで、auは設備の違いからiPhoneをそのまま使用できないので、
候補から外れます。

ドコモはi-modeでの囲い込み戦略で今の地位を築いていたので、
独自の販売網を持つiPhoneでは、その利が生かせません。
また、Appleもそういった縛りを良しとしなかったと思われます。

そこに、ソフトバンクです。大きな販売網は魅力ですが、
我の強いドコモより、ある意味手段を選ばないソフトバンクは
勢いがあったので、そちらを選んだのでは・・・と。
個人的には解釈しています。

  • 回答者：Maku (質問から1日後)
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回答

結局は契約条件の問題です。結構高いらしいですよ、iPhoneの販売契約のライセンス。
Docomoはそんな条件は飲めない、ソフトバンクはならうちが、というわけです。

日本は携帯電話の競争が盛んなので一社しか結局販売してませんが、
他の国にいけば複数のキャリアが販売してるとこも多いですよ。

カナダは大手４社すべて、オーストラリアも大手３社すべてがiPhone扱ってますし。
イギリスも２社になりましたし、世界各国で独占販売の形態が崩れつつあります。
日本ももしかすると・・・？

  • 回答者：ausgc (質問から9時間後)
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回答

自社に有利な条件を引き出すためにソフトバンクとドコモを天秤にかけたんでしょう。

確かアップルも最初はドコモと契約を目指していたけど、交渉が長引いてソフトバンクと契約に至りました。交渉が長引くってことはドコモにとっては厳しい条件が提示されてたってことだからソフトバンクも同様の厳しい条件を飲まされてるはずです。

ただ、今ドコモはiPad用のSIM発売を検討中とも言われているので、厳しい条件を飲まされてもiPhoneの契約を後悔してるのかもしれません。

  • 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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回答

プランの充実さをアピールしたからですよ。
実際そこが当たってのヒットですね。

  • 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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回答

最初はドコモと交渉してたらしいですがマゴマゴしていたので
決定の早いソフトバングに乗り換えたからです。

  • 回答者：あんまん (質問から35分後)
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