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この前、チンパンジーの母親が、死んでしまった我が子の亡骸を、ミイラ化するまで、幾日も
自分の背中にしょっている、という話を新聞で目にして、胸がジ~ンとなりました。

知っている、動物の感動話を教えてください。。。

  • 質問者:深
  • 質問日時:2010-04-28 00:53:36
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回答してくれたみんなへのお礼

皆様ありがとうございました。
どのお話も、心がギュ~と、しめつけられる切ないストーリーでした。。。

ベスト回答の方のお話は、動画で見ることが出来ました。
もう既に、息絶えているのに。。。
感動でした。
「南米チリ サンティアゴ」です。

ブラジルかどこかの高速道路でひかれた犬を
仲間が必死でくわえて助けだそうとしている映像は感動しましたね。

  • 回答者:匿名 (質問から24分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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私もそれを見て、涙が。。。

父は泣いていました。


近所に、病気の弟さんが飼えなくなり、

親族が犬を引き取ったのですが、夜、かなり鳴くのです。

それも、悲しそうに。。。


さみしいんだなと思っています。

  • 回答者:かーぷ (質問から7日後)
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南極物語でございますね

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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敵にひれ(前足)を食べられちゃって、泳げなくなっちゃった海亀。

獣医さん達が保護して、ゴム製の手をつくって付けてあげて、自然界に復帰しました。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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ハチ公です
涙が出ます。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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同じような話で、私はパンダの親子の事をTVで知りました。

大号泣でした。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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感動ですね。我が子を虐待したり、死亡させたりする人の親よりよっぽど親らしいですね。
最近見た動物感動話では、マングースの仲間意識です。
成長が遅く、まだ目の見えないマングースの赤ちゃんがいたのですが、オスのマングースが常に面倒を見て巣穴からの移動も口にくわえて運んだりするんです。
マングースの世界では毒蛇は栄養素が高いので貴重なえさなそうなんですが、しとめることは命がけなので、とらえた者だけが食べられると言うルールなんだそうです。
毒蛇をしとめた雄のマングースは本当ならひとり占めして食べれるところを、そのオスマングースは目のまだ見えないマングースだけを呼び寄せて2人で仲よく食べたんです。
なんだか温かい話しだなぁって。我が子ではないけど、我が子みたいに面倒見て、可愛がって。
別の赤ちゃんマングースが群れから離れてしまってライオンに狙われた時には、恐れず救出に飛び出すマングースもいました。
動物の仲間意識や我が子を(実の子に限らず育てた子も)思う気持ちは素晴らしいと思いました。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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やっぱりハチ公ですね。
お利口なワンちゃんです。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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ずっと前に、似たような話をTVで観ました。
たしか、ニホンザルの母親が死んでしまったわが子をいつまでも
抱きかかえたり、つれまわしたりしていました。
子供は、だら~んとなって、どんどん姿がぼろぼろになっていきました。
死んでしまっても、ずっと手放せずにいるなんて、悲しいと思いました。


別の話でもうひとつ。
サルの話で、今でも強烈に覚えている話(シーン)があります。
こちらも日本に住んでいるサルだったと思うのですが、野生の猿の親子が
駆除する為にハンターに捕まりました。
檻の中には、母親ザルと、まだ小さな子ザルが2頭。
その母親は、鉄砲で撃たれる前、子ザルたちの前に出てかばうようにしていました。
あの状況で、母ザルはとても怖かったはずなのに、背中に子ザルたちを隠すようにして
わが子を守る姿は、まるで人間のようでした。
TVの画面を観ながら祈るような気持ちだったのですが、そのまま殺されてしまいました。
親子の愛を観て感動すると同時に、その結末にとても悲しい気分になりました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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家に帰ってきたら、庭で野良猫が集まって騒いでいる。
様子を見に行ったら、中心に弟が倒れていた。
翌日には、家の縁側などに、猫がバッタねずみを置いていった。

幸い弟さんは、脳震盪を起こしただけで何事もなかったそうです。

後で聞いたら、野良猫に餌をあげていたので、そのせいかも?
バッタなんかはお見舞いか恩返しのつもりなのかも。


という話をネットで読んだ事があります。
いい話や~と思ったけど、感動とはちょっと違うかな?

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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猫が遠くに捨てられて家まで戻ってきたという話が実際にありました
とても感動しました

  • 回答者:匿名 (質問から31分後)
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もう何十年も前の話ですが、アメリカでコリー犬の「ボビー」が旅行先で迷子になって、アメリカをほぼ横断する旅をして飼い主の元に帰ってきたそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から26分後)
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私はそれを昨日の夕方に見ました。
死を意識しているのかどうかとかというテーマでした。
あんな痩せこけた子供を背負って・・・・
みていて涙がでて仕方なかったです。

今は他には出てきませんけど、チンパンジーの話が心を打たれる内容だったので
思わず回答してしまいました。すみません。

  • 回答者:匿名 (質問から22分後)
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手足のないチンパンジーのはなしが20年位前にありました。

  • 回答者:匿名 (質問から3分後)
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