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中学の社会くらいの知識からあまり伸びていないので、恐縮ですが、疑問に思ったので質問します。

総裁指名選挙で、何年か前は衆議院で麻生さんが指名され、参議院で小沢さんが指名されたそうですが、異なる結果が出たときは衆議院が優先するので、麻生さんに決まったそうです。今回はどちらも管さんだったわけですが、そもそもこういう制度であれば、参議院は必要なのかと思ったりします。

事業仕分けで独立行政法人などの無駄の指摘などありましたが、ならば参議院というのは本当に出費に見合った活動をしているのでしょうか。もちろん、衆議院だけではバランスを欠くとか、意見が偏るなどの弊害を防ぐなどの存在意義があるのかもしれませんが、さまざまな分野で効率が求められる時代なので、個人的には独法などの仕分けをするのであれば、参議院の存在意義・あるいはもっと議員数を減らすとか見直す必要なのではと思うのですが、私の考えが間違っているようでしたら、「いや参議院はこういう理由があるので存在意義あるんだよ」といった存在する必要性など教えてください。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2010-06-04 15:14:34
  • 1

参議院はその昔、良識の府と呼ばれておりました。衆議院が4年で
全数改選となるのに対し、参議院は3年で半数改選、つまり任期は
6年なわけです。それだかゆっくりじっくりと議員としての資質を磨いて、
衆議院で可決された議案が本当にこれで良いのかを最終チェックする
為に存在しておりました。そういう意味では参議院の威光は衰えた
とは言え、存在意義自体が無くなったとまでは言い切れないのでは
ないかと考えております。

定数是正は必要でしょうけどね。良識の府としての地位をもう一度
その手に取り戻すためには、今回の選挙のようにタレントばっかり
擁立していてはダメですね。小粒でもピリリと辛い存在になるのが、
参議院が生き残る為の唯一の道です。

  • 回答者:匿名さん (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。参議院は衆議院で可決された議案の最終チェック機能ということですね。定数是正も必要だと思いますし、存在意義を高めるための努力も必要だと思います。

元野球選手など、その名前と各分野で技術など極めているというのは大きな武器だと思うので、それは充分生かして欲しいです。でも名前だけで終わるのであれば、そういうタレント議員は要らないですね。議員は掛け持ちではできないと思います。

並び替え:

ねじれている場合なんかはかなり大きな問題となる。
麻生さんのときが顕著でしたが、ねじれていると、それだけ法案が通る時期が遅くなる。
審議拒否で2ヶ月は先延ばしに出来ますからね。そのせいでいろんな法案が通らず、廃案となったものも数多くありました。
ただ、現在のようにねじれていない場合は意味が無い。もちろん、解散がないことや、3年ごとに半数が交代ということで、空白の期間を作らない、という点で大きな役割もっています。が、今のままだと衆議院と同じ役割しか果たしません。衆議院のカーボンコピーなどとも言われています。そのため、見直しが必要ではないかということは結構前から言われています。例えば、有識者で構成するなどして政党色をはずすというような感じです。実際、設立当初はあまり政党色はなかったようです。ただ、いかんせん国会議員のことを国会議員が決められるわけも無く、いまだずるずると続いているのが現状です。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から18時間後)
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ご回答ありがとうございます。ねじれの場合は法案が通る時期が遅れることがあるということですね。
見直しは前から言われているのですね。国会議員は自らのことになかなか手をつけたくないということですね。

参議院は歴史的に貴族院の流れを継いでいて存在してるだけなので、
こういう機能があるといっても、すべて後づけの理屈に過ぎません。
ですから1院制の国も普通にありますし、むしろ1院制の方が普通です。
これが廃止できないのは、議会で議会の廃止を決めなければならないからで、
人は自分の利権の廃止を決めることが出来ない典型的な例に過ぎません。

===補足===
議会に関する事ですから、簡単には廃止できません。社会が安定していて、
相当余力があるときか、逆にボロボロで革命直後かじゃないと中々廃止は難しいと思いますよ。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。参議院は貴族院からの流れですね。1院制の方が普通なのですね。民主党の議員は、事業仕分けのときに各種法人の天下り職員の給与を高いですねと言って驚いていましたが、そういう思いがあるのであれば、参議院のあり方に無駄があるのであれば、事業仕分けは可能なのではないでしょうか。

現憲法の立場から参議院廃止論まであってさまざまな議論もなされている中、この問題について数行で適切な回答をするのは無理。
ただ一言いうとすれば、
「さまざまな分野で効率が求められる時代」
これはほんとなんですかということ。
むかしはむかしで、のんびりやっててもよかったなんてことはないです。

効率は効率で大切ですが、だったら国会などなくして行政のトップ(大統領?総統?)だけ選挙し、あとはすべてその人にまかせるのが極限的に効率がよいですが、それには賛同しませんよね?すべてはバランスの問題であり、どちらの考え方の方が正しいというものではないです。

  • 回答者:さん (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。確かに効率だけを優先すべきものではないと思いますし、バランスを持って考えなくてはいけないと思います。独法への切り込みは、それぞれの組織の大小もあるので一概に言えませんし、法的拘束力はないようですが、中国など諸外国の国力が増強され、日本はさまざまな分野で諸外国と苦戦を強いられている時代になっているので、国力を下げないためにも立て直す必要はあると思うし、無駄な税金の使い方をしている部分は切り捨てていく必要はあるのではないかと思います。

必要だと思うのは、法律の審議には衆議院と参議院は対等の関係です。
確かに衆議院は優越されてますがそれは、首相指名・予算案・条約の承認だけです。
それに、参議院に解散がないのは衆議院選挙の時に不測の事態が起こった場合は内閣は参議院を緊急招集する要請が出せます。(過去に2度緊急招集されてます)

それによく見る天皇陛下のお言葉による開会宣言は参議院で行われてます。
もし参議院がないと衆院解散&総選挙中に不測の事態が起きた時に対処できなくなる恐れがあります。
なので必要だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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ご回答ありがとうございます。参議院は解散がないのですね。不測の事態があるので欠かせないということですね。

同意見です。チェックや補完機能を期待されている参院ですが、小泉さんの郵政解散からは不要なものとなってしまいました。参院廃止すれば少なくとも年間一千億円以上の経費削減になりますし、効率も良くなる筈ですが、、、国会議員の方々は顔の見えない国民や官僚の首は刎ねられても仲間の首を切るような改革はできないのかもしれませんね。

  • 回答者:分かりやすいのが良い政治 (質問から19分後)
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ご回答ありがとうございます。参院廃止で1000億円ですか。1つ2つの大きな独法・公益法人などが消えるくらいの額ですね。権力的に議員は大きいのでしょうが、枝野さん、蓮舫さんらの切り込み方は多くの国民にとって痛快だったのかもしれませんが、それならば、その勢いを身内にも向けて欲しいものです。

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