すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » アウトドア・キャンプ

質問

終了

初心者の軽登山の心得や注意点などを教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-07-30 04:19:22
  • 0

並び替え:

まず 無理をしない事 早く登らず 自分のペースで 休憩はこまめにとり 水分は忘れずにとって下さい  一番の注意点は下山です 登りは頂上をめざすので緊張感がありますが  下山は達成したあとで気持ちがゆるみ 足ももつれぎみになります 登りよりも気持ちを保ち 慌てず下山してください
装備は雨具と水 食料は必ず必要です

===補足===
靴は必ず 軽登山でもトレッキングシューズをすすめます できればハイカット ゴアテックス仕様  雨がふってもはじき 水たまりも歩けます  服装は帽子は必ず着用 長袖 ズボン 夏は薄手のシャツでいいでしょう 最初」は1000m以下 往復で3時間以内の山がいいでしょう 後は気持ちを保ち慌てずゆっくりと

この回答の満足度
  

http://weathernews.jp/
上記で天気を確認。と、運動靴ぐらい。富士山から登山しない。標高の低い山から挑戦。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

無理をしないことが一番ですね。
あとは気温が何度くらいになるか事前にちゃんと調べる。
軽登山だといっても、ちゃんとした装備を揃える。
天候が悪くなりそうなら引き返す。
ペースを守る。
緊急時の連絡先や方法を確保しておく。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

登山口に名簿は必ず記入してください。
天候は平地と異なり急変しやすいので、雨具や防寒服、甘いものは飴やチョコなど準備。 リュックは荷物を入れると下に固まるのでバランスよく、担ぎやすいものを。
北海道は必ずクマよけの鈴を忘れずに。
登山道からはみ出して歩かないように、迷子になったら大変です。

ゴミは必ず持ちかえるように。

  • 回答者:とくめい。 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

まず必ず天気予報は確認しておくこと

ルートは安全で整備されたものを選ぶこと
水の補給、迂回路などを確認しておくこと
余裕を持ったスケジュールを組むこと

入山日、入山場所、辿るルート、下山予定日、下山場所、を家の人や入山場所にあるなら管理事務所に知らせておくこと

どんなに楽なルートでも最低限の装備は整えておくこと
(地図、コンパス、雨具(傘ではなくポンチョやレインウェア)、防寒着、高カロリーの非常食、ラジオ、電灯(できればヘッドライト)など)

足に合ったしっかりした靴を履くこと

服装は長袖長ズボンが基本、濡れることを考慮すると綿100パーセントの素材は避けること

日に当たると意外と疲れるので特に首筋に日を当てないように気を付けること

あと、経験者に同行してもらえればそれが一番いいです

  • 回答者:元山屋 (質問から6時間後)
  • 4
この回答の満足度
  

まずは、ベテランについていくことです。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

ペースを考える。
明るいうちに。
無理な計画しない。
明るいうちの計画でも、ライトは持っていく。
雨具。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

初心者に多くあることは、誤ってけもの道に進入してしまうことです。なぜかというと、動物が登山道を横切って歩いた場合、正規の登山道と違う方向に、いかにも登山道らしく見えてしまい勘違いをするのです。けもの道は、いかにも登山者が通ったように見えてしまいます。道に迷ったら、ここは間違いなく登山道であるという地点まで戻り、地図とコンパスを頼りにしてください。
●初心者で目的の山頂には到ったが、下山途中で日が落ちて暗くなり、遭難する事例が多くあります。どんな簡単な山と思っても、ライトと雨具は必ず常備してください。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

絶対に一人で山に行くような単独行動をしまいことです。
一人で山に行くときは死ぬことを覚悟するつもりでいてください。

矛盾するようですが大勢で登らないことです。
大勢では一人ひとりに目がいきわたらなくなるのでリスクがあります。
5人くらいがいいと思います。

登山、ハイキングをしている人を身近に見つけること。
その人が登ったことのある山で初心者でも登れそうな山に連れて行ってもらうこと。
その人にリーダーになってもらうこと。

山では民主主義は通用させないこと。
リーダーの指示には絶対服従すること。
それに値するリーダーを選ぶこと。

リーダーに迷惑かけないように最低限の山の装備を整えること。
それを登山用品店にリーダーに連れて行ってもらい選ぶこと。

リーダーが遠慮するといけないので
山の三種の神器を絶対にそろえること。

山の三種の神器とは
水筒・電灯・雨合羽と理解すること。

水筒  広口の水筒を用意してください。
     中が洗いやすいだけではありません。
     流れの浅い水場でも水が汲めます。

電灯  ヘッドライトを用意してください。
     最近のLEDは明るくて遠くを照らすことができますが
     拡散性に欠けるので中央部分しか照らさず横は照らさないので
     断崖の細い道では注意が必要です。
     昔は小田原ちょうちんで箱根を越えたようですが
     ヘッドライトなら両手が自由に使えます。
     何かがあって予定より下山時間が遅れたときに心強いものです。
     使わなくてよかったと思える登山がベストかと思います。

雨合羽 ゴアテックス製のレインスーツを用意してください。

三種の神器のそろっていない人は、私は山に連れていきません。

???
登山靴はどうするのかですって?
リュックはどうするのかですって?

登山靴がなければ運動靴さえあれば、運動靴で登れる山に連れて行きます。
リュックがなければ荷物を風呂敷に入れて来いと言います。

最初に準備するのは山好きな友人であり
山好きな友人こそ最高の山の装備だと思っています。

この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る