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以前、DVDレコーダーのHDDが故障して交換修理してもらったことがあり、データをDVD-Rへどんどん焼いていましたが、現在パソコンやブルーレイなどのハードディスクの安定性、データ保存度は、5年ぐらい前よりも向上しているでしょうか。

  • 質問者:紅葉好き
  • 質問日時:2008-08-06 23:48:45
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詳しい資料がないので想像ですが、個人的にはHDDの保存性は悪くなっていると思います。
ただし、故障するのはモーターが主でしょうから、保存性を気にしてもたいして意味がないと思いますが。

ブルーレイの保存性は高いと説明されてしていますが、メーカーが言っていることですし、実際は不明ですね。
まあ、耐光性が高いとの説明なので、間違ってはいないのでしょうが、逆に言えばそれ以外の点では同等以下とも考えられます。
なので、DVD-Rよりは高いと思いますが、RWやRAMより優れているのかは分かりません。

  • 回答者:gorogoro (質問から8時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

お返事ありがとうございます。ショックです。保存性はむしろ悪化していると感じておられるかたが多いのですね。

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ハードディスクは消耗品です。大事なデータ・映像とかだったら、DVDに焼いた方が良いです。それか、ハードディスクを使わずに、直接DVDなどのメディアに録画したらどうですか?

  • 回答者:ひでお (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ハードディスクも消耗品ですからね・・・
数年前に比べ、容量は飛躍的にアップしているでしょうが、耐久性については物理的にはこれ以上の向上は望めないかと思います。

少しでも長持ちさせるためには、ハードディスクへのアクセスを出来るだけ少なくするか、ハードディスク本体から発する熱(結構高熱)をちゃんと冷却してあげるという方法があります。

  • 回答者:kurukuru (質問から19分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

5年前と現在ですと大差ないと思います。
どちらかというと安定性、信頼性の向上より大容量化、低価格化に力を入れているように思えます。
いずれにせよ当たり外れの大きい製品です。

  • 回答者:やす (質問から15分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ピンキリだと思います。
ハードディスクはモーターを使ってますので、故障しないことは物理的にありえませんし、
CD/DVD-Rやブルーレイディスクも、記録面の塗装が剥離しますので、もっても5年程度です。
最近、話題になってるメモリカードなどシリコンストレージの類も、静電気などに弱いですし、
デジタル系の記録媒体は、「壊れるもの」と認識して、こまめにバックアップとっていくしかないと思います

  • 回答者:にんじん (質問から12分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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