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また質問させて下さい。今野村証券のBSTに豪ドルを預けています。野村証券の進めで外国債権のニューサウスウェールズ財務公社クーポン0,5000パーセント 市場ルクセンブルク利回り5パーセントくらいで額面400000単価58,11くらいで償還日が10年ちょっとでBSTと同じく非課税のものらしいのですが進められています。BSTから乗り換えた方が得でしょうか?同様にシティグループの円建てで利息2,8パーセント付いて17年くらいの長期の物もあるようなのですが今他に定期預金してる物をこちらに変えるのはいかが?と言われましたが変えた時のメリットデメリットなど教えてください。円定期は1パーセントくらいにしかなりません。

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2010-09-30 16:31:43
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今は変えないほうがいいのではと思います。

というのも景気も悪く、

今も下がりそうな感じがするからです。

  • 回答者:みかん (質問から3日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですかしばらく様子みます

勇気をもってとりかえろ、ファイトだはっはっは

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乗り換えたほうが得ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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円定期1%いえども500億円あれば毎年利子だけで生きていけるので、とりあえず5億円以下の資産運用として回答します。基本的に少しでもリスクのあるものは非推奨です。「外国債権のニューサウスウェールズ財務公社クーポン0,5000パーセント 市場ルクセンブルク利回り5パーセントくらいで額面400000単価58,11くらいで償還日が10年ちょっとでBSTと同じく非課税のもの」というのは一見魅力的なのでチェックしましたが、やはり当然ながら寝ても起きても増え続ける、というものではないので安全性は定期預金にかなり劣ります。これなら「シティグループの円建てで利息2,8パーセント付いて17年くらいの長期の物」の方が安心ですが・・17年拘束というのはかなり重要な選択なので資金が17年も拘束されるのは論外です。ただ前者と比べるなら後者がいいというのは事実です。

儲けとしては前者ですが基本的に後者推奨です。ただ無理して定期預金を回すほどの価値はありません。前者も後者も定期預金しないでいい金額から出すべきです。もっといい手は、それなりの予算があるなら、その金額で銀行に直接交渉しにいくべきです。知っての通り、銀行は一定金額以上のお客は一般客とは違う部屋に案内し直接交渉になります。5億円以上のお金持ちは基本的にその交渉で最低でも1%以上の利子を約束してもらって帰ります。短期の資金拘束すらなしで1%はかなりおいしいです。

不労所得とはいえあなどれませんね。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

すみません、わかりません。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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