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アントニオ猪木の試合で真剣勝負は、どの試合ですか?
1試合は知ってるのですが。 他にもあるのかな。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-10-27 21:52:29
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回答してくれたみんなへのお礼

さんきゅー。

プロレスは、ある意味ショウスタイルので、
八百長とはいいませんが、それなりは、多分に。
あげるとしたら、タイガージェツトシン戦です。
アームブリーカーで、完全に折ってしまったので。
あれをショウというなら、すごいというしかないです。

  • 回答者:たろうべい (質問から17分後)
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あれは八百長ですね。 八百長って言わないのかな。 アングルでしたっけ。
あれが真剣勝負でしたら、その前の伊勢丹前での襲撃事件でシンは逮捕されてたはずなので。

並び替え:

ペルーワン、チョチョシビリはまあかなり本気度は高いと思います。

しかしいずれも決められるとこで決めていないので、技の応酬を見せるプロレスと言えると思います。

一方ローラン・ボック戦は、面従腹背というか、「猪木空回り」「猪木子供扱い」とも評された奇妙な試合でした。

技はプロレスなんですが、かなり真剣度は高いと思いました。

  • 回答者:あわたながひこ (質問から7日後)
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1995年3月に名古屋で行われた藤原組長とのシングルマッチ。
双方ともロープに飛んだり場外に出たりせず
あくまで技の押収によって勝負をつけたのが良かったです。

  • 回答者:夢のかけら (質問から3時間後)
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アリ戦と異種格闘技唯一の黒星を付けられたチョチョシビリ戦以外は知りません。
リベンジマッチの勝利も交渉でどこまで相手が譲歩したかですね。
プロレスはショー的要素が強いのでセメントとは言い難いですが、
異種格闘技もミスター高橋の暴露本でだいぶ汚されましたね。

===補足===
そういえばもう一つ思い出しました。
ペールワン戦も真剣勝負だったみたいです。
交渉決裂でガチで挑まなければならなかったとこれもミスター高橋の暴露本で読んだ記憶があります。
サミングに脱臼と壮絶でしたが、猪木はアウェーの恐怖で冷酷なセメントを仕掛けてキラー猪木となり、パキスタンの英雄ペールワンは観衆の前で鬼になるのを躊躇ったのが敗因とも言われてますね。
内容的には今の総合のような流れよりもプロレスのような戦いで決着が付いたみたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から11分後)
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アリ戦は真剣勝負ですね。 
言われてみれば、チョチョシビリ戦も真剣勝負っぽいですね。 高橋の本の書いてありましたっけ。 昔に読んだので、忘れちゃいました。
詳しいですね。

今 考えるとパキスタンの英雄って、弱そうですね。 補足、どうもでした。

ブロディとの試合ではないでしょうか。

というか、少なくともあの試合はそうであったと信じたいです。

===補足===
そうなんですか・・・汗
残念です。

  • 回答者:ブロディよ、永遠なれ (質問から5分後)
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違うと思います。 たぶん八百長です。

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