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質問

終了

屋根の構造で、切妻とか寄棟とか聞きますが、切妻と切妻が、上から見ると、L形になったり、T形になっている形状は、何と呼ぶ構造なのですか。
電話で、Lの部分の樋の雨漏りを説明するのに、困ったことが有りましたので、切妻のL形では、話は出来ましたが、建築用語ではなんて呼ぶのでしょうか。

===補足===
質問の内容がわかりづらくてすいません。
谷の部分ではなく、切妻と切妻が、空から見ると、Lの文字(Tの文字)に見える構造そのものを、なんて呼ぶのでしょうか。
よろしくお願いします。

  • 質問者:匿 名
  • 質問日時:2010-11-08 09:37:43
  • 0

こんばんわ。

屋根の傾斜面が合わさる処ですよね。

「谷」と呼びます。 雨漏りの原因になりやすい個所です。

切妻(きりずま)・寄棟(寄棟)は、側面からみた屋根の形体を表します。

===補足===
おはようございます。

特に名称は、ありませんが・・・・ 

「平面で見るとL型の屋根になっていて、その内側(内角=うちかど)の部分の樋です。」で通じると思いますよ。

  • 回答者:masa (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとう御座いました。
何々方式とか言う名称が、あるのかなって思っていました。
参考になりました。

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