すべてのカテゴリ » 恋愛・人間関係の悩み » 恋愛

質問

終了

離婚して6年過ぎましたが、それから女性と付き合っていません。好意を持った女性は数名居ましたが、自分からは声をかけれません。なんか、犯罪者みたいな感じで後ろめたいっていうか・・・。再婚の意志は有るのですが、なかなか気持ちと行動が伴わなくて悩んでいます。ちなみに離婚の理由は元嫁に有ります。良いアドバイスが有れば宜しくお願い致します。

  • 質問者:信坊
  • 質問日時:2010-12-02 15:13:34
  • 0

並び替え:

再婚の意思があるのなら、

出会いを大切にした方がいいです。

メアドを聞いたり、一緒に出かけたり、

まずはいっぱい話をすることです。

仲良くしていれば、進展がありますので。

前向きな姿勢で行けばいいです。

×1は関係ないです。

  • 回答者:めさ (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  

自分から声をかけることが何より一番。

というのも、女性は自分から声をかけた男性には、自分から冷めやすいです。
しかし声をかけられた場合は、相手の熱意を感じることが多いせいか冷めにくいです。

なのでどんどん声をかけていきましょう。
それでなければ、何も始まりません。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  

×1は珍しくないと思います 信坊さんがDVとかで離婚が原因ならまた別ですが、まずは初心に戻られて恋愛を始められることからではないですか?

きっと素敵な彼女ができますよ

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

いやいや 考えすぎですよ。
だって、離婚の原因は元嫁さんにあるんですから
アナタは悪くないです。

気にしすぎですよ。
今の時代はバツイチなんて
そんなに気にする人 いないです。
なので、前の事は前の事って割切って
新しい人生のパートナーを見つけて
新しく、楽しい第二の人生を歩んでください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

だめだったらという恐怖感から
きてると思います。
友人でも再婚の人何人もいますので
勇気出して告白したほうがいいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

普通に好意を持てる人に出会いがあるみたいなので
相手も好意を持ってくれたなら、自信を持ってお付き合いすればいいと思いますが。
結婚は相手の気持ちもあるし、付き合ってからじゃないですか?
なんか結婚したくて相手を物色しているような感じを受けました。
好きになる人なら誰でもいいから結婚したいと思うからこそ、後ろめたいのじゃないですか?
女性側は結婚するなら、たぶん自分を「唯一無二の特別な存在」として見て欲しいんじゃないですかね。
男もだけど。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
お礼コメント

有難うございました。

今はバツイチなんてゴロゴロいますから
気にしないでバンバンこえかけたらいいですよ。
駄目なら駄目でいいじゃないですか。
当たって砕けろが恋愛のコツですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

好きな女性ができたらどんどん声をかけて、仲良くなっていかないと
年をとると好きな人もできにくくなりますし、相手にもされにくくなりますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

離婚の経歴くらいで犯罪者みたいな意識って、それはおおごとに考え過ぎですよ。
好きな人ができたら若かりし頃のように声をかけて食事に誘うなどすればいいと思います。
独身なんですから堂々と。

ただ、言い訳がましく離婚の原因は元嫁にあるというような話は相手にはしない方がいいですよ。
お付き合いが始まって、そういった話になるまでは相手(元嫁)を悪く言うような言い方、言い訳がましく悪印象を与えますので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から27分後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自分が幸せになりたいと女性を求めているのですから
犯罪者っていう後ろめたさは全く考えない事ですよ。
せっかく出会う機会があるのでしたら
自分から求めていかなければせっかくの縁も逃げてしまいます。

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

有難うございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る