すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 社会・労働

質問

終了

有効求人倍率を見ると0.45と表示していますが
何に対して0.45なのでしょうか?
これは、約2人に対して1人の求人とゆう意味でしょうか?

  • 質問者:みっちゃん
  • 質問日時:2010-12-05 10:16:18
  • 0

並び替え:

100人の求職者に対して45件の求人って意味ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

求職者と求人の関係を現わしています。

求人が1件で、求職者が1人であれば、1.0ということです。

求人が45件で、求職者が100人いれば、0.45ということになります。

つまり、求人÷求職者数で表されます。

有効求人倍率が1以上あるということは、会社側が求人を安定所に多く出しているということを現わしています。景気が良い状態ということができようと思います。

逆に、有効求人倍率が1以下であれば、会社側の求人意欲が低く、景気が思わしくないということを現わしているということになります。

だから、質問の答えとしては、0.5ということになります。

  • 回答者:万事塞翁が馬 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

0.45とは、求職者1人に対して何件の求職があるかを表してます。

計算式としては、公共職業安定所で扱った新規求人数÷新規求職者数 で求めてます。

1.0倍を超えれば求職者1人に1件の仕事がある解釈です。
0.45と言う事は1人に0.45件の求人(100人いたとして45件)しかないと言うことです。
有効求人倍率には、新卒者(又は新卒扱い)の人は含まれていません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

ありがとうございます。

そうです。求職者一人に対して、求人が0.45件ということなので、
求職者100名に対して求人が45件だという感じです。

  • 回答者:匿名 (質問から22分後)
  • 1
この回答の満足度
  
お礼コメント

ありがとうございます。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る