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質問

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競馬ファンに質問です

中日新聞杯馬の中で好きな中日新聞杯馬はどの馬になりますか?
一頭挙げてください その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

中日新聞杯馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか?
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの馬を選んだ理由も書いてください 
不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者:クラブ競馬
  • 質問日時:2010-12-07 20:36:18
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

偉大なる菊花賞馬、ニホンピロムーテー。
1972年にこのレースに勝っています。
春天へのステップとして出てきて完勝でしたが、
古馬になってからは脚部不安でよい成績をあげることができませんでした。
菊で2コーナーから仕掛けるという掟破りの乗り方(福永洋一)で勝った馬が、
このローカル重賞の中日新聞杯を勝っているのがなんだか不思議な感じがします。

強いのか、弱いのか、よくわからない馬だった
マイソールサウンドが勝った2002年のレースです。
2~8歳までコンスタントに走り続けて重賞5勝。
でも、勝星の間は長い低迷が続くというヘンな馬でした。
タマモクロスの子供はこんな馬が多かったですね。
それがまた、魅力でもあったのですが・・・。
その彼の出世レースとなった中日新聞杯では、
将来の飛躍を感じさせる強い勝ち方でした。

  • 回答者:かみだのみ (質問から18時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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1972年の勝ち馬ニホンピロムーテーです。

春のクラシックはヒカルイマイに大惨敗していたが、秋になり福永洋一に騎手を戻し、トライアルの神戸杯、京都新聞杯、本番の菊花賞と3連勝した当時が最高でした。
5歳以降は脚部不安を抱えたこともあり、中日新聞杯、大阪杯の2勝に留まってしまいました。
種牡馬となったが、これといった産駒が現れなかったのは残念でした。

ゴーゴーゼットが勝った1995年のレースです。

久々に中京で行われたこの年は武、河内、南井の揃い踏みで盛り上がりました。
レース武騎乗のサッカーボーイの産駒ゴーゴーゼットが鋭い差し脚を見せて重賞を連覇し、2着に河内騎乗のアグネスパレードが入った堅い結果でした。

  • 回答者:優駿 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

フジヤマケンザンです。
フジケンの愛称で愛された馬でした。
馬券的にも何度かいい思いをさせてもらいました。
距離や馬場、コースなど一切問わず、丈夫で長持ち、
寡黙な職人という印象のいぶし銀のファイターに一票。

42回のトーホウアランのレースです。
時計的にもかなり速かったと記憶していますが、
まさかの57秒台だったのですね。
この馬は相当強くなるだろうと思っていましたが、
なかなか大きいところは勝てない、もどかしい馬です。
なんとか復活してがんばってほしい。

  • 回答者:炎の馬券師 (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

フジヤマケンザン スパルタ戸山、小島の最後の競走馬ですね

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