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質問

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バターとマーガリンは、ドコがドウ違うのですか?
味はほとんど同じに感じますが・・・

マーガリンは怖いのですよ。
かなり危険です

トランス脂肪酸はマーガリンや調理用植物油、菓子などに使われるショートニングなどに含まれ、「トランス脂肪酸」の取りすぎは血液中の「悪玉コレステロール」の増加につながって心臓病の原因になるとされる

マーガリンには、植物油を高温で精製することや液体油を水素添加して固形化する過程で、トランス脂肪酸という有害な脂肪酸が生成されるからです。

トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やして血栓形成、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など様々な病気を引き起こします。

その他にも、悪性リンパ腫、乳ガンもトランス脂肪酸が原因という研究もあります。

250度前後の温度をかけて精製する過程で、油に含まれているオメガ-3(α-リノレン酸)などの必須脂肪酸やその他多くの栄養素は破壊されてしまうので、栄養価はなく、脂肪とトランス脂肪酸のみ含まれた危険なサラダオイルやマーガリンとなります

バターにしましょう

  • 回答者:匿名 (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

バター 動物性脂
マーガリン 植物性脂
でできています。
どちらが健康によいかという議論は、私にとってはどっちもどっち。とりすぎなければ議論にもならないと思いますが。とちらも大量に食べることがヤバイと思うまでです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

バターは動物性油、マーガリンは植物性油です。

  • 回答者:c (質問から22時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

味は全然違いますよ。
バターは牛の乳の脂肪分を取り出したもの(低温で自然に固まる)
マーガリンは大豆などの植物から搾った油を水素化して固めたものです。

  • 回答者:キャリー (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

バターは動物性の油で マーが゛リンは化学的な油だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単にいえば、製造段階で使用する材料が違うと言うことです。

バターは、生クリームを撹拌して脂肪分を固まらせたものです。
マーガリンは、食用油脂を使ってバターに似せて作ったものです。
マーガリンはバターが高価だったために代用品として造られたそうです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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