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「第二次世界大戦中、旧日本軍によって中国に遺棄された化学兵器」と下記に書いてありますが、中国軍とソ連軍に引き渡した兵器なのではないのでしょうか。つまり日本軍が遺棄したのではないのではないでしょうか。だとすると1兆円以上の処理費用を負担する必要はないのでは?
http://www.dpj.or.jp/special/yobicyousa/pdf/01/11_naikaku_13.pdf#search='
(上記の7ページ)

平成21年度事業費内訳(算定根拠)
廃棄処理事業運営費          2,225百万円
ハルバ嶺事業等関連経費       5,207百万円
その他地域発掘回収費         4,276百万円
発掘回収済砲弾等管理業務経費   489百万円
移動式処理設備関連事業費     1,464百万円
事務費                    261百万円

  • 質問者:麻生
  • 質問日時:2010-12-25 22:04:31
  • 0

中国軍、ロシア軍に引き渡した兵器が90%以上含まれている、と言われていますが
処理に関する条約を結んだ時点(村山・自社連立政権)では引き渡しを証明する資料が
ありませんでした。
事業を凍結したのは麻生自民政権ですから自民党の政策を否定する菅民主党政権として
事業再開は当然のことかも知れません。
http://coffee-eclair.at.webry.info/201010/article_3.html

  • 回答者:鳩山 (質問から13時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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そのとおりです。
日本がお金を出す必要はないです。

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
  • 2
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