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質問

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洋楽好きの諸先輩の皆さま こんばんは~!

今回もわたしの我儘なお願いを叶えては頂けませんでしょうか?

12月も残り僅かになりました。
そこで・・・、

今回のテーマはこちら~!!
http://www.youtube.com/watch?v=7_IKcMl_a9A

EUROPE、(1979年 - )
いいっすよね~、これぞ北欧メタル!
Joey Tempestさん綺麗やね~、ギター堪んないやね~。(#^.^#)

新年に向けての"The Final Countdown"ということで・・・
今回は曲名に『数字』のつく曲を紹介して頂きたいのです。(*^_^*)


   1、2、3・・・
     One、Two、Ttree・・・
       un、deux、trois・・・
          uno、due、tre・・・
              Eins、Zwei、Drei・・・


音楽に好き嫌いはございませんので、ジャンルはなんでも結構です。(*^_^*)
Jazz、Funk、Rock、Punk、Progressive rock、fusion、Pops、R&B、Latin、Country・・・
我儘なお願いではございますが、ご紹介頂いた曲を100倍楽しめるように、
ご紹介頂いた曲の簡単なご説明を付けて頂きたいのでございます。(*^_^*)

   んがっ!しか~し!!

大変申し訳ございませんが、NG曲がございます。
The Dave Brubeck Quartet - "Take 5"(1959年)
Bobby Troup - "Route 66" (1946年)
Chicago - "25 or 6 to 4(長い夜)" (1970年?)
Blue - One Love (2002年)


※これは『お気楽アンケート』では御座いません。
 お勉強を目的とした質問でございますので、曲名だけの回答はご遠慮願います。
 (Sooda!はQ&Aサイトです、ポイントサイトじゃありませんのよ~!)


では、わたくしから
憧れのお姐さまで"Countdown" Let's スタート~♪

Chris Kennerさん(1962年)のカヴァー曲
Ike & Tina Turner - Land Of 1000 Dances(ダンス天国)
http://www.youtube.com/watch?v=YmqoaQXVw3Y

なお、わたくし 検索、YouTubeめぐりを趣味としておりますので
ご紹介頂いた曲のお礼コメントは 
回答者様がこの質問を忘れたころに届くかと思います
あらかじめご了承頂きたいのですが・・・
Final Countdownの頃にはわたくし東京にはおりません!
Joey Tempestさんにくっついて金星までは行きませんが(笑)
ネットの繋がらない のんびり昭和のお正月・・・
毎年恒例、一升瓶を枕にコタツを背負った"コタツ亀"の予定でございます。
よって、お礼コメントのお届は年明けを予定しております
あしからず・・・

と、言うことで 先にご挨拶をば・・・

洋楽好きの諸先輩の皆さま、今年一年大変お世話になりました。
知らない音楽をたくさん聴かせて頂いてとても楽しかったです!
来年もお勉強にお付き合い頂ければ嬉しいです。
良い年をお迎え下さいませ。(*^_^*)

それでは、本日も宜しくお願い致します。<(_ _)>

===補足===
NG曲の追加でございます。

NAOさんの回答を見たら思いだしますた!(笑)

King Crimson - "Twenty First Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)"(1969年)

注文多くてごめんなさい。<(_ _)>

  • 質問者:シャーロット、枕は久保田の千寿
  • 質問日時:2010-12-25 22:22:01
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

皆様回答ありがとうございました。

大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>
大仕事を終えてわたくし数日間・・・
http://www.youtube.com/watch?v=YbuaFo9e1nU

すでに2月になってしまい"Final Countdown"じゃないですね~。(>_<)
今からしたんじゃ数えきれない。(笑)
Don't start the Countdown To Zero・・・ってことでテーマ曲をチェンジ!!
http://www.youtube.com/watch?v=xo279l-sVZQ アルバム『ASTRA』(1985年)


皆様のおかげで、またたくさんの曲・アーティストを知ることが出来ました。
ありがとうございました。
さて今回、皆さんのご紹介曲の検索中に発見した曲と
Myコレクションの中から気に入った曲をご紹介・・・

お時間と興味のある方はどうぞ!(*^^)v

まずはお約束のメタルから♪
Saxon - 747(Strangers In The Night)
http://www.youtube.com/watch?v=6Q62pt7Umq4
唾がペッぺと飛んできそうな"T"の発音が堪んないのよ。(笑)

Tygers Of Pan Tang - Love Potion No.9
http://www.youtube.com/watch?v=AyoPco75M7k
"ロックアンドローイングライダー"さん、いつぞやはバンド名教えてくれてありがとう!
このカセット、誰か分かんなくて困ってました。(^^ゞ

The Beatles - When I'm Sixty Four、 アルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967年)
http://www.youtube.com/watch?v=i3HAJ4DjMhY 
Paulが10代後半に作った曲、Paulのお父さんが64歳になったので引っ張り出してきたんだって!
The Beatles-One After 909 、アルバム『Let It Be』(1970年)
http://www.youtube.com/watch?v=7yARGAX8PG0 
ここにもJohnのラッキーナンバーが使われてるんですね。
The Beatlesは知れば知るほど奥が深いバンドですね。(*^_^*)

King Curtis - One Mint Julep (オリジナルはBuddy Morrowさん?)
http://www.youtube.com/watch?v=bnWU1VvCG3o&feature=related

TangoがでたのでManboも行っときますか~。
Mambo Nr 5 (普通のじゃつまんないので)(*^^)v
http://www.youtube.com/watch?v=hfvJOL1gpic&feature=fvw

Blondie - One way or another (1979年)
http://www.youtube.com/watch?v=KXewIR7Y7cc

The Jackson 5 - Little Bitty Pretty One (1972年)
http://www.youtube.com/watch?v=Rz133Vd4xSw 
Michael君、可愛いよね~。(#^.^#)

GARY TOMS EMPIRE - 7-6-5-4-3-2-1(BLOW YOUR WHISTLE) (1975年?)
http://www.youtube.com/watch?v=Cq9tFixxA10

Brian Setzer Orchestra - '49 Mercury Blues
http://www.youtube.com/watch?v=G1S-VYus_8o
またコイツら、しつこい?でも好きなんだもん!いいじゃん楽しいじゃん♪

少しトーンを落として・・・
Feist - 1234 (2007年)Apple iPod nanoのCMソング。
http://www.youtube.com/watch?v=qA7ycePZujY

Gorillaz - 19-2000
http://www.youtube.com/watch?v=4IUjtHf76wM
(兄しゃんはご存知なのでは?)

Joss Stone - 4 and 20
http://www.youtube.com/watch?v=T6zH8axR_as&feature=related 
(いたりあさ~ん!今回も色っぽいお姉さんご用意しました!)

こんばんわ。
おけらかいどうをトボトボ歩いてきたオヤジです。
もう競馬なんかしないぞ、少なくとも29日までは。

では、お題に入ります。
タンゴの神様Astor Piazzolaに
「Cafe 1930」と「Night Club 1960」という曲があったはずと
You Tubeで探したところ、本人の演奏が出てこないのです。
やむを得ず、まずはGidon Kremerで
http://www.youtube.com/watch?v=uAod7jdjXAo
これは誰だかわかりませんが・・・(曲だけ聴いてください)
http://www.youtube.com/watch?v=9rDgbYAtsgs&feature=related
あー、本人のバンドネオンが聴きたいっす。
ということで、数字とは関係ありませんが、ずしっと一発。
「Adios Nonino」
http://www.youtube.com/watch?v=WBiLkIJcDyw&feature=related
あー、すっきりした。

次はU2でございます。
「One」
http://www.youtube.com/watch?v=VqyW1XQrNhk
なんか一時すごく好きな時期がありまして、日本公演にも行きました。
なかでもこの曲がお気に入りでした。
この曲を聴くと、いまでも自然にご唱和してしまいます。
Mary J. Blige姉さんが入ると、雰囲気が変わります。
http://www.youtube.com/watch?v=ZpDQJnI4OhU&feature=fvw

続いてレゲエの神様Bob Marley
「One Love」
レゲエもいろいろ聴きましたが、最初から気に入って
最後まで聴いているのはBob様だけです。
http://www.youtube.com/watch?v=Ou5pzKuKP8w&feature=related

では、本職のJAZZで。
John Coltrane & Johnny Hartman 「My One and Only Love」 http://www.youtube.com/watch?v=ecrE80rnjhw&playnext=1&list=PL56367A53BCAEB27B&index=35
ジャズのスタンダード曲です。
前半部のコルトレーンの演奏がいつまでも続けばいいのに、と若いころは思っておりましたが、
年を食うと枯れたボーカルもなかなかえじゃないかと思うに至りました。

で、最後にBeatles晩年の名曲(と思っています)
「Two of Us」
http://www.youtube.com/watch?v=d1Y3PlmwnRM&feature=related
なんか吹き出しが入っている変な映像ですが・・・。

すみません。なかなか数字の入った曲を思い出しません。
今日、数字をひねくり回して、敗れ去ったせいかもしれません。
また、思い出したら補足します。
本日は時間切れのようですので、これにて失礼いたします。

===補足===
じっくりお返事を書く余裕がなく
走り書きで失礼します。
いつも丁寧に調べていただきありがとうございます。
私は好きなものを好きに聴いているだけなので、
ほんとに勉強になります。
バンドネオンって5kgもあるんですね。
それを何時間もタマスダレみたいに演奏するのは
すごい体力ですね。

Duke Jordan 久々に聴きました。
いわゆるjazz喫茶の名盤で、若いころよく耳にしました。
それで、この曲の決定版の演奏を添付しておきます。
Clifford Brown 私にとって(そして多くのjazzファンにとって)
最高のトランペッターです。
http://www.youtube.com/watch?v=x8xZTCIeJIY

この数字のお題を見たとき、最初に頭に浮かんだのが、なぜか
次の曲でした。でも数字なんか入っていない。
http://www.youtube.com/watch?v=-4yKGoSFrD0
日本人として、女性として、差別や偏見と闘いながら歩んできた
Toshiko Akiyoshiの「Long Yellow Road」。
長い一本道という印象が、この曲を思い浮かばせたのだと思います。
もっといい映像があったら、こじつけて紹介していたかもしれません。

最近、浅川マキの初期作品集がCDでリリースされて(初CDのものも多く)、
どっぷりはまっています。
気に入っているのがこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=tAUglMSfk3s
つのだひろのボーカルもいいこの曲
http://www.youtube.com/watch?v=npunOyovUtE&feature=related
あ、数字の曲、めっけ。でも、洋楽じゃないですね。
http://www.youtube.com/watch?v=_fZQGO3VZv8&playnext=1&list=PL29119F05A103407C&index=14
では、また近いうちに。
(こんばんわ、になってましたね。お恥ずかしい。)

  • 回答者:いたりあのおけらかいどう (質問から22時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。(入りきらないので編集)

Astor Piazzolla(1921年3月11日 - 1992年7月4日)はアルゼンチンの作曲家、バンドネオン奏者。
タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した。
活動期間 1931年 - 1990年。

Gidon Markusovich Kremer(1947年2月27日 - )ラトビアのリガ出身のヴァイオリニスト、指揮者。

「Cafe 1930」
あぁ、まさかのTango!!素敵~~~!!!(#^.^#)
音楽の中で一番Tangoが美しいのではないかと思っています。
気品があり情熱的、その反面哀愁漂う・・・。
まるで映画「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ、ヴィヴィアン・リーさんのよう。
ヴァイオリンもとても素敵でした。(*^_^*)
いたりあさんお薦めのAstor Piazzollaさんならもっと素敵なのでしょうね?
私も探してみましたが、無い!(>_<) 無いけど良いのを発見!!
Yo-Yo Maヴァージョン (バンドネオン:Nestor Marconi)
http://www.youtube.com/watch?v=Bg1lrSX_9VI&feature=related
Nestor Eude Marconi(1942年6月15日 - )アルゼンチンサンタフェ州生まれ。
現在、世界最高峰と言われているバンドネオンのヴィルトゥオーゾ、作曲者、指揮者、編曲者。
ヴァイオリンの音色も綺麗で良いですが、チェロだとより一層重厚感が出ていいですね。(*^_^*)

「Nightclub 1960」
これまた素敵~♪
クラリネットを吹いてらっしゃる方はAndy Milesさんという方だそうです。
http://www.triodecologne.com/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
こちらも素敵な若手のお二人を発見~!!
KallpaDuo (Clarinet:Szymon Klima、Guitar: Roch Modrzejewski)
http://www.youtube.com/watch?v=b83lNWbDnzg&feature=related

「Adios Nonino」
す・・・、素晴らしい!圧倒されちゃいますね。
私のボキャブラリーでは感想が伝えられません!(>_<)
コレはヴィヴィアン・リーではないのは確か(笑)、もっと力強くて迫力があります。

バンドネオンって5キロも重量があるのだそうですね。
アコーディオンが1820年代に発明され、改良して作られたアコーディオンの一種であるコンツェルティーナ
(コンサーティーナ)の影響を受けて、1840年代、ドイツの Heinrich Band が1847年に考案した・・・。
バンドネオンの方がクラシックな感じがするので古いのかと思いました。(^^ゞ
微妙に聴こえるベロー(蛇腹)のカポカポいう音、ボタンを押す時のカチカチ音がいい味出しますよね!
他の楽器ではありえない雑音です。(笑)

バンドネオン奏者と言えば私が知っているのは小松亮太さん。
http://www.youtube.com/watch?v=FzMlntn3ncI
Astor Piazzollaさんと見比べちゃうとまだまだっスね!(笑) (お前が言うなー!)
ず―――っと気になっていたことがあるのでちょっと寄り道してもいいですか?
葉加瀬太郎さんが一番最初に出てきたユニットって何でしたっけ?

KRYZLER & KOMPANY
『Summer & BWV1043』
http://www.youtube.com/watch?v=gcD6RJpZMJo
『Renaissance』
http://www.youtube.com/watch?v=UVIsWvoVaLo&feature=related
あー、すっきりした!(笑)

ついでに TSUKEMENも~♪
『BASARA』
http://www.youtube.com/watch?v=xZMuzBDu2_w&feature=related 

申し遅れました、わたくしヴァイオリンも大好きでございます。
本題はTangoでしたね、前にSocial Dance(社交ダンス)をちょっと習っていました。(^^ゞ
将来、社交界デビューするかもしれないのでその準備、花嫁修業の一環です。(笑)

U2、アイルランド出身のロックバンド。
1980年のデビュー以降、政治的な信条と渇愛を力強く歌い上げる作風で世界的に数多くのファンを持つ。
アルバムの総売り上げは1億7千万枚を超える。グラミー賞獲得数22はロックバンドとしては最多。

「One」(1991年)アルバム『Achtung Baby』
とても素敵な曲ですね、訳詞読みました。
Mary J. Bligeさんヴァージョン(2005年)素敵ですね。(*^_^*)
こちらは演奏がソフトでノリのいい曲になってますが迫力満点のヴォーカルです。
U2は昔から知っているけど知らないバンド、ちゃんと聴いた事が無いです。
マイケル・ジャクソンのように英語が分からなくても楽しい曲とは違いますからね。(笑)
活動期間が長いので時代によって曲調も違うみたいですね?
最大のヒット曲というものが分からないので何を聴いたらいいのやら・・・。
コレか?"Sunday Bloody Sunday"
http://www.youtube.com/watch?v=EM4vblG6BVQ&ob=av3nm
カッコいいですね~、Bonoさんのアイルランド訛がまたいいです。(*^_^*)

Bob Marley、(1945年2月6日 - 1981年5月11日)。脳腫瘍を患いアメリカ・フロリダ州の病院で死去。
36歳なんて早すぎですね。(T_T)

「One Love」久しぶりに聴きました、やっぱいいですね!(*^_^*)
レゲエと呼んでいいのはBob Marleyさんの曲だけ・・・、それ以外はレゲエ風だと思っています。(笑)
Paul McCartneyが出てるんですね!ってことはいつ頃の曲??
アルバム"Exodus"(1977年)収録、PVはコンピレーションアルバム"Legend"(1983年)発売時にロンドンで
撮影されたもの。
友情出演に Paul McCartney、Bananarama、Suggs、Chas Smash。
「400 Years」Bob Marley & The Wailers、アルバム"Catch a Fire"(1973年)
http://www.youtube.com/watch?v=83eMx8iq-TU&feature=related
Bob Marley & The Wailers、活動期間 1974年 - 1981年。

>では、本職のJAZZで。

よっ!待ってました~~~!(*^▽^*)

John Coltrane、(1926年9月23日 - 1967年7月17日)。
担当楽器:テナーサックス、ソプラノサックス、アルトサックス、フルート、バスクラリネット。
Johnny Hartman、(1923年7月13日 - 1983年9月)アメリカ合衆国、ルイジアナ州ヒューム出身の
ジャズ・ボーカリスト。

「My One and Only Love」
うっわ~、一瞬にして仕事場が素敵なナイトクラブに変身してしまいました!
ドレスコードに引っ掛かりますので急いで着替えてまいります。(笑)
Johnny Hartmanさん、いい声ですね!甘いけどFrank Sinatraさんよりちょっと渋めです。

まったく関係ない話・・・、「My One and Only Love」に、また勝手に再生リストがくっついて再生される
のですがDuke Jordan Trio いいですね~。(#^.^#)
http://www.youtube.com/watch?v=EN_V4GhpRX4

「Two of Us」アルバム"Let It Be"(1969年)
吹き出し、笑っちゃいました。確かにRingoが半分寝てます。(笑)
この頃はすでにBeatlesは分解寸前だったのですよね?
ブライアン・エプスタインの死後、急速に弱まったグループの結束を昔のように強くしようと、ポールの提案で
『ゲット・バック・セッション』(ゲット・バック=昔に戻ろう)が1969年1月3日より31日まで行われ、このセ
ッションは新アルバムのレコーディングに加えスタジオでのセッションをすべて撮影し、その模様をドキュメン
タリーにして放送、そして新曲を引っさげライブ活動を再開、という大掛かりなプロジェクトであった。
その後、Apple Corps 本社ビル屋上でのゲリラ的ライブ、Georgeが一時離脱、Johnが脱退の意思を表明、
1970年 、Paulが『デイリー・ミラー』で脱退を発表、1973年解散・・・。

   ♪僕たち二人 あてもなく車を駆り
    他人が苦労して稼いだ金を使う
    君と僕 日曜のドライブ
    目的地はまだ遠い・・・・家に帰るところだよ

そう思うと"目的地"って?意味深な曲に聴こえてきますね。

>なかなか数字の入った曲を思い出しません。

そうですね、一人お忘れです。(笑)
Sara Tavares - One Love
http://www.youtube.com/watch?v=RDBpJOIuQ30&feature=related
本当、魅力的な声ですよね。(#^.^#)

お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

・・・・・・・

お忙しい中、補足ありがとうございます。

タマスダレ・・・。(爆)
バンドネオンは昔、首から吊っていたのでAstor Piazzollaさんは立って演奏していたそうです。(スゴイ!)
5キロの重量を思うと小松さんの演奏がバンドネオンに負けているのが分かるというか、相当重いんですね。

Clifford Brown(1930年10月30日 - 1956年6月26日)アメリカのジャズミュージシャン(トランペット奏者)。

ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
この曲だったのですか!気が付きませんでした。(笑)
Duke Jordanさんのはリズムを楽しめ、こちらは各パートがガツンとパンチ効いてます!

龝吉 敏子(1929年12月12日 - )、ジャズピアニスト、作曲家、、ビッグバンドリーダー。
ざっと検索してまいりました。
気になった曲、コレで合ってるのかな?
『孤軍』(1974年)
http://www.youtube.com/watch?v=QZfVMa-pOok
めちゃくちゃカッコいいですね!o(*^▽^*)o~♪

浅川マキさん、またイメージが変わりました!
「あなたなしで」はちょっと応援歌っぽくも聴こえますね。
「それはスポットライトではない」の元歌はCarole Kingさんの最初の旦那さん、Gerry Goffinさんなんですね。
浅川マキさんの方が哀愁があって素敵!
Rod Stewartさんもカヴァーしているのだそうで聴きたかったけど、無い!(T_T)
つのださん、『メリー・ジェーン』以外の歌は初めて。(笑)
「花いちもんめ」すんごい歌ですね!(笑)
でも、カッコイイ!!(#^.^#)

また引き出しが増えました。

並び替え:

もう少しで年が明けようかという時(22:20)に参戦。
 (実は明日も仕事)

なので場所取り的ではありますが、手短に。


Chaz Jankel

「Number One (12" version)」

http://www.youtube.com/watch?v=xXbhRQsKzYo


チャス・ジャンケルはクインシー・ジョーンズのヴァージョンが大ヒットした
「愛のコリーダ」のオリジナル・シンガーです。

(年明けに続く・・・かな?)

  • 回答者:すぐ誰だかわかっちゃうの (質問から6日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

"明けおめ"の"ことよろ"でございます。<(_ _)>

兄さん、おまんたぁ~~~~♪

    東京のお方も~!ソレソレソレソレ~!


あれ以来、すっかり「おまんた囃子」が気に入ってしまいました。(笑)
元日からお仕事ご苦労様でした。
お忙しい中、回答ありがとうございます。(*^_^*)

Chaz Jankel、(1952年4月16日 - )イングランド、スタンモア出身。
ヴォーカル、キーボード、ギター。元The Blockheads?
ジャンル:ロック、ポストディスコ、ジャズ。
年間活動 1971年~。

「Number One (12" version)」(1984年)
おぉ、いかにも兄さんがお好きそうなサウンド!(笑)
そして「うん、80年代よね~」って感じです。(*^_^*)

>チャス・ジャンケルはクインシー・ジョーンズのヴァージョンが大ヒットした
「愛のコリーダ」のオリジナル・シンガーです。

な、なんですとーーーーーーっ!!!!  エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
ちょっとググってまいります!

Quincy Jones with Louis Johnson 『ai no corrida』
http://www.youtube.com/watch?v=EZW5i1vbbKM&feature=related
何度観た事やら・・・、Louis Johnson最高~♪
見事なチョッパー!!(#^.^#)
(チョッパーって呼ぶのは日本だけなんだそうですすね、正しくはスラップ奏法、スラッピング)
歌ってらっしゃるのはJames IngramさんとPatti Austinさんでいいのかな?

え~、じゃぁ何でチョッパーって言うの~??

1975年発表のティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』に収録された「チョッパーズ・ブギ」
(ベースは後藤次利)。日本においてスラッピングのことを俗に「チョッパー」と呼ぶのはこの曲が起源である。
題名における「チョッパー」はヒッピー(オートバイのチョッパースタイルという説もある)の別称であったが、
当時の日本にはスラップ奏法には特有の呼称が無かったためこの曲のタイトルからチョッパー奏法として広まる
事になる・・・。

ティン・パン・アレー 、1973年に結成された日本の音楽グループ。
細野晴臣、鈴木茂、 林立夫、松任谷正隆(後に佐藤博が参加)からなる音楽ユニット。
当初は「キャラメル・ママ」名義で活動。その後、1974年にティン・パン・アレーにバンド名を変更しているが、
バンド名以外は音楽性を含め、全く同じバンドである。
『キャラメル・ママ』(1975年)と『TIN PAN ALLEY 2』(1977年)の2枚のアルバムを発表。
このユニットは「ロック・バンド」というよりは、「音楽プロデュース・チーム」としての色彩が濃く、2枚の
オリジナル・アルバムよりも、荒井由実、雪村いづみ、いしだあゆみなどの演奏やプロデュースが目立つ。

CHOPPERS BOOGIE
http://www.youtube.com/watch?v=d0QAODiaO8g
確かに高中正義さ~んなギターですね。(*^_^*)

Chaz Jankel - Ai No Corrida    
http://www.youtube.com/watch?v=q_UVTYKRNN4
爆笑!なんなんですか、このPV。(笑)
1979年録音のアルバム『愛のコリーダ』(原題"CHAZ JANKEL")、本当は9分を越える曲なのだそうですね?
YouTubeにはありませんでした。(>_<)

1981年にQuincy Jonesがカヴァー曲「愛のコリーダ」を発表。
スティーヴ・ルカサー(g)、ルイス・ジョンソン(b)、ジョン・ロビンソン(dr、ルーファスのメンバー)、
ポウリーニョ・ダ・コスタ(perc)、ハービー・ハンコック(key)・・・。
コレのことかな?
Ai No Corrida (Single Version)
http://www.youtube.com/watch?v=K3R6AeOouew&feature=fvsr
Quincy Jonesさんの曲の殆どが"Quincy Jonesの○○"とクレジットされていて詳細が出て来ない。(T_T)

ついでに"よかカヴァー曲"を発見!!
Vania Borges feat. Quincy Jones - Ai No Corrida
http://www.youtube.com/watch?v=ZwxkYSe6dVA&feature=related
良いね、良いね!ラテン・ヴァージョン!(*^_^*)

Baby Boo 
http://www.youtube.com/watch?v=8okUQgG22xI
2002年2月14日、バレンタインデーに1st Singleプラネタリウムでメジャーデビュー。
アカペラやヴォイパって結構好きなのよね~。(#^.^#)

やっぱ、兄しゃんにはコレやね!(*^^)v
Uniting Nations - Ai No Corrida ( ext. Club mix )
http://www.youtube.com/watch?v=WF9kRmTWc-w&feature=related
勘違いだったらゴメンよ~、こういうのがお好きってイメージなんだ。
昔の回答、秦野P&ざにお(PPP)が衝撃的だったもんで。(^^ゞ

おぉ~、本題をすっかり忘れとった!(笑)
Chaz Jankelさん、子供のころからギターとピアノに熱中。もともとはアメリカのダンサブルなジャズや
ソウルに傾倒していた。70年代後半、70-80年代のブリティッシュ・ロックのカリスマであるIan Duryの
バンドに加わったことで、一気に頭角を現していく・・・。
Ian Dury - Hit Me With Your Rhythm Stick 1978
http://www.youtube.com/watch?v=A61i0Xscj-k
右のキーボードがChaz Jankelさん?
Ian Duryさん、いいキャラしてますね。(笑)
このベースもカッコよかですね!すげぇ~サックス2本吹いてる!(笑)

80年代に入って、ソロとして次々とシンセサイザー系のダンス曲を世に送り出す。
その一つが、日本の大島渚監督の問題作映画としてイギリスでも知られていた「愛のコリーダ」から名前を
取った「Ai No Corrida」。
「Glad To Know You 」(81年、米ディスコチャート1位)などもあるようですが、今回は数字のついた曲と
いうことで、この曲が気に入ったっす!

3,000,000 Synths
http://www.youtube.com/watch?v=SQDY0VtbT3E


素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

・・・・・・・

まいどー!

天皇杯準決勝でガンバ大阪が負けてしまい、余りのShockでKeyboard叩く気力が失せかけていたのですが
まぁそこは思い直して、"Night"の時と同じ手法でお答え致しやしょう。

過去のBillboardのChartを賑わせた曲に絞り、
しかも特に気に入った曲の多い私が高校入学から大学卒業までの(77年から83年までの)7年間にTargetを絞ってお答えしましょう。
音楽Genreはかなり広範囲に亘るので、知識を拡げるには最適かと思われます。
また、『おー!そういえば、こんな曲あったなぁ』と回答作成している私自身も感慨に耽られるという利点もあるので。

表記形式は曲名・・・Artist名(週間Chart最高位、年間Chart順位)にします。

77年
①Tone Between Two Lovers ・・・Mary MacGregor(1位、10位)
一発屋と言っても過言ではない女性Country SingerのBig Hit。
しかし日本でも結構有名な曲ですから、シャーロット嬢も聴いた事があるのでは。
http://www.youtube.com/watch?v=Y3WMHBJu8Tg
②Got To Give It Up Pt.1・・・Marvin Gaye(1位、20位)
親父の銃弾による不慮の死を遂げたSoul界の大御所の代表曲。
Pt.1だから普通Pt.2も有ると思われるでしょうが、11分52秒の長尺曲の前半後半でPt.1、Pt.2とされているのが実体です。
http://www.youtube.com/watch?v=LeLjT4nrUTQ
③Strawberry Letter 23・・・Brothers Johnson(5位、54位)
Chopper Baseで有名なLouis & GeorgeのJohnson兄弟の正に絶頂期の大Hit曲。
この後"Stomp!"でPeakを迎え、徐々に失速していくのであります。
http://www.youtube.com/watch?v=ydRDzKu-_OE
78年
①Three Times A Lady・・・Commodores(1位、10位)
元々Funk Groupだったのに、Piano弾いているLionel何某が、どうしようもない軟弱Groupへと変貌させてしまったのです。
この曲はGroup最初のChart-Topperに輝いたLove Balladですね。
http://www.youtube.com/watch?v=v5ruDqdZn_s
②You're The One That I Want・・・John Travolta & Olivia Newton-John(1位、13位)
又してもこの2人が登場。映画"Grease"からのThird Single。
いやー、この頃のOliviaはVery Charmingでんなぁぁぁぁぁぁ。。。
http://www.youtube.com/watch?v=zHFbhhi_XVc&feature=related
③Two Out Of Three Ain't Bad・・・Meat Loaf(11位、30位)
若かりし頃のMeat Loafは巨漢のRockerでしたが、中年になってからは、意外とカッコ良くなってビックリ。
最初のBig Hitがこれですね。
http://www.youtube.com/watch?v=quOGuEvTX8c&feature=related
79年
①Every 1's A Winner・・・Hot Chocolate(6位、55位)
U.K.出身のGroupですので、他の黒人Groupとちょっと雰囲気が違うでしょ。
わたしゃこのGroup余り好きじゃないですが、最高のHit曲"You Sexy Thing"だけはカッコイイ曲だと思ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=J-GkwIRbLw8
80年
この年は年間Chart100にChart Inした数字の付いた曲がないので
Albumの年間Chartで29位にRank InしたThe B-52'sのSelf-TitledのAlbumから"52 Girls"をご紹介します。
このGroupは80年後半から絶大なる人気を博したオシャレRock Bandですね。
http://www.youtube.com/watch?v=rJgvJvIo2-U
81年
①9 To 5・・・Dolly Parton(1位、9位)
Country界の大姉御でかつとんでもない巨大なる乳房を備えた人です。
この曲は彼女が主演した映画「9時から5時まで」のThema Songです。
http://www.youtube.com/watch?v=mpKAA2VxWY8
②Just The Two Of Us・・・Grover Washington Jr. & Bill Withers(2位、18位)
元長野県知事が作家時代に残した「なんとなくクリスタル」で紹介されたMedium Number(邦題「クリスタルの恋人たち」)。
おそらくFusion AlbumにVocalをFeatureした曲を収録するようになった先駆け的作品ですな。
http://www.youtube.com/watch?v=EapcVSB7U4U&feature=related
③The One That You Love・・・Air Supply(1位、28位)
このGroupは既に詳しくご存知でしょうから(他の質問で皆さんが回答されている)省きます。
http://www.youtube.com/watch?v=Bdi6QR82728
④Another One Bites The Dust・・・Queen(1位、65位)
このGroupも今更私がCommentしなくても大丈夫ですよね?
http://www.youtube.com/watch?v=rY0WxgSXdEE
⑤Hey Nineteen・・・Steely Dan(10位、72位)
Jazzyな演奏が売りのRock Groupで、大人のRockを聴かせるAmericaではかなりの人気があるGroupです。
シャーロット嬢の好みには合わないかもしれませんが、"Aja"と"Gaucho"というAlbumは是非聴いていただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=YzfwtX2kgOA
⑥Seven Year Ache・・・Rosanne Cash(22位、97位)
見た目Rockerっぽい女性Country Singerの最高にHitした曲です。
Johnny Cashと言うCountry界の北島三郎のような超大物Singerの娘ですが、親のようにはなれませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=GFZRf6ZMeq8
82年
①867-5309/Jenny・・・Tommy Tutone(4位、16位)
一発屋と言っても過言ではないRock GroupのBig Hit。
久しぶりに聴いてみましたが、まぁ80年代前半の流行の音を巧みに取り入れた普通のRock Numberですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Vlfq8ytWpxY
②'65 Love Affair・・・Paul Davis(6位、39位)
"Night"の質問でも回答しましたね。
この人も「なんとなくクリスタル」で紹介され、日本で有名なったSingerです。
http://www.youtube.com/watch?v=QzcM4ikD5Bo
③One Hundred Ways・・・Quincy Jones Featuring James Ingram(14位、61位)
今更Commentの必要無いでしょう。Voice Of Quincy Jonesの代表曲でもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=81IACKSAa_A
83年
①One On One・・・Daryl Hall & John Oates(7位、39位)
このDuoもCommentする必要なしかなと。
唯、私はこの曲が収録されたAlbum"H2O"から完全なPop Duoになっちまったんで、この曲はあまり好きじゃないです。
http://www.youtube.com/watch?v=QQLrwnuReGk
②1999・・・Prince(12位、41位)
黒人Singerの中でも、最も好かない1人です。音がRock寄りですからね。
一応この曲までは私も好んで聴いていたんですが、この次のAlbum"Purple Rain"からはダメになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=hv-2BBKicVU
③I'll Tumble 4 Ya・・・Culture Club(9位、77位)
正に80年代前半の洋楽界を代表するGroupのHit Numberでしょう。
私は余り好きじゃなかったので、Debut Albumだけは買いましたが、それ以降はPassしました。
http://www.youtube.com/watch?v=kwb9-OlQimc
④(She's)Sexy + 17・・・Stray Cats(5位、84位)
実はDebut当時は全く興味がわかず、ずーっと無視してきたGroupですが
輸入盤屋のSaleで叩き売られていた5枚目のAlbum"Rock Therapy"を買って聴いてみたら、これがカッコイイ。
それから後追いでこの曲を聴いたという、80年洋楽Fanとしては失格の烙印を押されかねない私です。
http://www.youtube.com/watch?v=cQD053jD7bA

以上でございます。
今年はAVソフトを結構買ってしまい(CD・・・141枚、DVD・・・127枚)、無駄使いをしてしまったと反省しています。
昨年から溜まっている未開封CDが300枚近くになり、来年はそれらを聴く事に重点を置こうと思っております。

娘は関ジャニ8の年越しLiveに行っちゃいました。

ではよいお年をお迎え下さい。

===補足===
明けましておめでとうございます。

私は昨年末にてsooda!から引退する事と致しました。

全くメリットを感じなくなったのが要因です
(はっきり言って回答することが無駄な労力でアホらしい)。

長い間、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

  • 回答者:G大阪と阪神を応援しましょう! (質問から6日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

入らないので挨拶は抜き!

77年
①Tone Between Two Lovers
聴き覚えはありません、Olivia Newton-JohnさんやKaren Carpenterのような印象を受けます。
なんとこの方"さよなら銀河鉄道999"(1981年)の EDを歌ってらっしゃるんですね!
これのSoundtrackウチにありますよ。(興味無いけど)(笑)
②Got To Give It Up Pt.1
以外でした、Marvin GayeさんといったらWhat's Going On、Mercy Mercy Me、もしくはもっとmellowな
LoveSongなどを歌ってらっしゃるイメージでしたので。
Pt.1、Pt.2理解しました、レコード音源聴きました。
http://www.youtube.com/watch?v=fLIG80LZhP0&feature=related(1980年、Montreux)
いい声だし、カッコいいですね~、楽しい♪
③Strawberry Letter 23
やっぱカッコイイ~!この動画探してたんです、前のが削除されてしまって行方不明になってました。
Stomp
http://www.youtube.com/watch?v=0nqHYOX99AI 演奏派手でいいっすよね。(笑)
Chopper(slapping)として、Larry Grahamさんもご紹介頂きしたよね?
Larryが火をつけ、Louisが爆発させ、三代目はmillerさんとの情報。
http://www.youtube.com/watch?v=4A_RclY8HHw&feature=related

78年
①Three Times A Lady
LionelさんってSoloシンガーでデビューだと思ってました!
Fancy Dancer
http://www.youtube.com/watch?v=sYIi_kTu4YA
Machine Gun
http://www.youtube.com/watch?v=ZBemSSYg0ZI
The Bump
http://www.youtube.com/watch?v=LgnuNk2-YF4&feature=fvw
めっさカッコ良いではないですかー!!
でも、Lionelさんだけを考えたら路線変更は正しいのかも・・・。
Motown、その他この手のシンガーの中ではヴォーカルが細いですよね?
②You're The One That I Want
またかいっ!!
いい加減コメントが無くなったし、ついでに違うTraちゃん観ても宜し?
http://www.youtube.com/watch?v=-m9ZP_tTtLc&feature=related  師匠もこういうの踊ってたの~?
http://www.youtube.com/watch?v=l5KXAhLDTdk&NR=1&feature=fvwp それともコッチ?(#^.^#)
③Two Out Of Three Ain't Bad
Meat Loaf、すごい名前ですね。(笑)(デブ・のろま等の意味合い有り)。
Steve Perryさん(Journey)系のいい声、そしていい歌ですね~。
"Black Betty" マ、マジっすか~?めちゃくちゃカッコイイ!!ヾ(≧∇≦*)〃
http://www.youtube.com/watch?v=tYKOKTFtc4A
Blind Before I Stop
http://www.youtube.com/watch?v=-ZxLsJjOEw4&feature=related

79年
①Every 1's A Winner
他の黒人Groupと・・・、あぁ!全体のリズムとギターなのかな?デレデレデレッテ~♪
ヴォーカルのエロール・ガーナーさんはイギリスの美川憲一なのだそうですね。
You Sexy Thing
http://www.youtube.com/watch?v=E3fX2_bxEkg
I believe in miracles~♪のフレーズが耳に残りますね!
なんと!John LennonののカヴァーでApple からデビューなんですね!
http://www.youtube.com/watch?v=ULvu8FzEt14

80年
"52 Girls"、1976年結成のNew Wave Band。
オシャレ~!白黒と直立不動がもっと古いBandのように感じさせます。タンバリンもね!(笑)
イギリスっぽいけどアメリカのバンドなんですね。
50'sスタイルの派手な衣装も素敵です。
Hot Lava
http://www.youtube.com/watch?v=sG70rsLUjfQ&feature=related 
Strobe Light
http://www.youtube.com/watch?v=_5V8RjQLiIw&feature=related

81年
①9 To 5
Dolly Partonさんは前にもご紹介頂きましたよね?
この曲は聴いた事があるような気がします。映画、観たような観ていないような…。
題名を知っているのでたぶん観たと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=PVKTZ4CEM90&feature=related
さすがに今回ばかりは負けました。(爆乳!)
②Just The Two Of Us
Grover Washington, Jr.(1943年12月12日 - 1999年12月17日)ニューヨーク出身。
Jazz Fusion界を代表するサックス奏者で、Smooth Zazzの父としても知られている。
Fusion界の中でQuiet Stormを推進させ、Smooth Zazzの礎を作った人物として知られる。
"Kenny G"みたいなジャンルの音楽ってことですよね?
ご紹介の曲はアップテンポになってからが楽しいですね~、歌はいらない!(笑)
"Ain't No Sunshine"
http://www.youtube.com/watch?v=vacZwnV-aKw&feature=related
ウォ~!"Take Five"をSmooth Zazzにするとこうなるんだ~!カッコいいですね。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=KjL_-GWTwWw&feature=related
③The One That You Love
歌ってるのはRussell Hitchcockさん?
アルバム『The One That You Love』を持ってますがまだ聴いてません。
いい声ですよね~。(*^_^*)
④Another One Bites The Dust
姉上様からアルバム5枚の音源来てます。(*^^)v
性格の違い・・・、姉上はダブった曲は省いてしまいます。
アルバムの原形をとどめていない・・・、許せん!アルバムによっては声や演奏が違うだろうに。(怒)
Black Musicのノリでベースやギターがカッコいいです。
John Deaconが作った曲で当初Michael Jacksonに提供しようとしたんですよね。
Roger Taylor可愛いな~、Devil HornはAngus(AC/DC)以外着けちゃダメ!(笑)
⑤Hey Nineteen
歌ってらっしゃるのがDonald Fagenさん、ギターがWalter Beckerさん?
軽めの曲で好きです。(*^_^*)
楽しい映像でしたが、気に入りましたのでちゃんと曲が聴きたい!
http://www.youtube.com/watch?v=AsHB-_M8PVc&feature=fvw
『Aja』だと "Home At Last”が一番気に入りました!
リズムの刻み、ベースライン、ホーン、カッコ良かったです。(*^_^*)
"I Got The News"はベースとピアノ?キーボードのノリがいいですね♪
"Josie"はちょっとFankyでこれもかなり好きです。(*^^)v
『Gaucho』に"Hey Nineteen"が収録されてるんですね!
一曲目"Babylon Sisters"お気にです。(*^^)v
一番好きなのは"Time Out of Mind"かな~?
"Third World Man"は渋くて素敵です。
⑥Seven Year Ache
偉大な親を持つと大変ですね、比べられちゃう。
http://www.youtube.com/watch?v=OM7z4hn9oW0&feature=related ソックリで笑っちゃう^^
路線を変えたんでしょうか?なかなかカッコイイ。
http://www.youtube.com/watch?v=zpQjT1XKMfY
お父さん渋い!!
http://www.youtube.com/watch?v=clq01TXQR0s

82年
①867-5309/Jenny
なるほど80代メロディー、キャッチ―な曲ですね。
②'65 Love Affair
あ゛ぁ~~~!この曲知ってる!明るくて好きです。
「Cool night」の人と同じとは思えないPOPな曲ですね。 
③One Hundred Ways
惚れ惚れするいい声ですよね、コメントは無くてもいいんですが、黒人ミュージシャンは似たようなアフロや
サングラスで時々見分けが付きません!(笑)
Stevie Wonderがカヴァー
http://www.youtube.com/watch?v=i7TpA3FW0V0&feature=related
83年
①One On One
この方たちも今年来日しますね。
Private Eyes、Kiss on My ListなどPop Duoだと思っていたので前回ご紹介頂いた曲にはビックリしました。
②1999
消された~。(T_T)
http://www.youtube.com/watch?v=pnuijDieOvY
この曲も聴いた事があると思います。
好きだいう割に曲は殆ど知りません、キャラが好きなんです。(ナルシスト&パフォーマンス)
③I'll Tumble 4 Ya
この方を初めて見た時の衝撃と言ったらもう!大好きでした。
コレもスゴイ衝撃ですけどね。(笑)
http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/11/91/b0067891_9524197.jpg
この方もPrince同様、キャラが好きなだけで曲はあまり分かりません。
④(She's)Sexy + 17
あ~!この方たちーーー!
覚えてますか?『これぞRockの巻』のお礼コメントでこの方たちの曲を使わせて頂きました。
あのちょっと前に偶然YouTubeで聴いてカッコイイな~って思ったんです。(#^.^#)
有名(Hit曲のある)方たちだったんですね、私の耳もまんざらじゃないってことですね。(*^^)v
なんと!イチローのファンでこの曲そうなんだって!
http://www.youtube.com/watch?v=_TfKomYGo5g

【今回気に入った曲】
Got To Give It Up Pt.1
Hey Nineteen

【興味を持ったArtist】
Commodores
Meat Loaf
Hot Chocolate
The B-52's
Grover Washington Jr.

過去に紹介して頂いた方々、元々知っているなどにつきましてはコメントの喜び具合で
分かって頂けるかと・・・。(#^.^#)

例のご提案につきましては検討中ですが、自信なし。
後で追加コメント致します。

Revolution No1;Beatles;http://www.youtube.com/watch?v=iLqSwEqgxkQ
Revolution No.9;Beatles;http://www.youtube.com/watch?v=PG0wksBzKSc
#9 Dream;John Lennon;http://www.youtube.com/watch?v=4-TYA_tqrfs&feature=related
他にも有るでしょうがます思いつきませんでした。

===補足===
"Revolution No.1"はジョン・レノンがシングル化を希望しましたが認められませんでした。
当時の音楽界の状況ではEMI側には理解不能だったのでしょう、今ではシングル曲よりもクールですね。
"Revolution No.9"はポピュラー音楽界初のアヴァンギャルド作ではないでしょうか。
2000年頃にはポール・マッカートニーも当時の音源も使い"Liverpool Sound Corauge"を発売しました。
"#9 Dream"はジョン・レノンのシングルでアルバム"Walls and Bridges"からです。
ジョンは10月9日生まれで息子のショーンも同じ日生まれる等、縁が深い数字です。
この動画は死後に作成されたオフィシャルの映像より当時の様子が分かります。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。
ご丁寧な補足、ありがとうございます。(*^_^*)
イジワルするつもりはないのですが、懇切丁寧な回答と曲名のみの簡単回答を
同じ評価5にするのがとても心苦しく・・・。
また、曲に説明を付けて頂けると好奇心が刺激され曲やアーティストに興味も出てくるのです。(*^_^*)

「Revolution No1」
アルバム"The Beatles"(通称:WHITE ALBUM)1968年発売のアナログ盤D面の1曲目ですね?
あっ!聴いた事があります!(*^_^*)
この曲は3パターンあるのだそうですね。
メンバーが「革命なんだから、ハードにアレンジしよう!」と云って、再録音された・・・。

コレの事かな?
「 Revolution 1 」(これがWHITE ALBUMヴァージョンですよね?)
http://www.youtube.com/watch?v=Zck8EYdkTw0&feature=related
「Revolution」 (Version 2)
http://www.youtube.com/watch?v=WGnKJyw5mwk&feature=fvw
「Revolution」 (Frost)
http://www.youtube.com/watch?v=kyHVPb8G45Y&feature=related
(Version 2) と(Frost) を同時に観てみたけどカメラアングルの差以外、違いが分からないよ~。(T_T)
"Revolution"はシングル"Hey Jude"のB面。(1968年8月)
当初、この曲の完成テイク(第18テイク)は12分に及ぶものであり、テンポもスローなものであった。
ジョンはこのテイクのシングル化を望んだが曲が長すぎること、シングルにしてはテンポがスロー過ぎる
こと等を理由として却下され、シングル用としてアップテンポな形でリメイクされたものである。
元々のスロー・ヴァージョンは「Revolution 1」 としてアルバム『ザ・ビートルズ』(WHITE ALBUM)に
収録されている・・・。
ジョンは、なかなかこの曲のヴォーカルで気に入ったテイクが録れず挙句の果てにはスタジオの床に寝転
がって歌ったものが使われている。(Revolution 1)

つまり、B面とWHITE ALBUMヴァージョンとアレンジ・ヴァージョンの3つってこと?
(誰か正解を教えて~!)
歌詞の内容とコーラスのシュビドゥワ~♪って感じがピッタリでWHITE ALBUMヴァージョンがいいですね。

「Revolution No.9」
あの・・・、コレって違いますよね?(逆再生ヴァージョンですよね?)
本当はコッチ??
http://www.youtube.com/watch?v=wdPvN7HOLh8

アナログ盤D面の5曲目。
公式発表曲の中で最も長い曲である。(8分22秒)
この曲のベースは「Revolution」(アップ・テンポのヴァージョンが「Revolution」としてアルバムに先行
して発表されたため、アルバム収録時に「Revolution 1」に改題)の12分に及ぶ第18テイクの後半部分(ア
ルバム収録時にカットされた)に英国EMIのライブラリーから起こした「ナンバー9」というナレーションと
ジョン、オノ・ヨーコ、ジョージ・ハリスンのしゃべり声、いろいろな雑音や効果音、テープを逆回転させ
た音などを重ねて録音したもので、ジョン曰く「革命を絵にしたもの」だという。
「9」の由来はジョンの誕生日、10月9日から。
「Revolution No.9」は、作品中のごく一部にジョージの声が入っている点を除き、ジョン以外の3人は一切
関与していない。そのため、収録を控えるべきだという意見もあり、収録するべきか否かをめぐって、議論
があったと言われている。リリース直前には、最終的にはジョンの発言が通り収録されることになった。

こういう曲をミュジーク・コンクレートまたはミュージック・コンクレート (musique concrète)と呼ぶのだ
そうですね?
1940年代の後半にフランスでピエール・シェフェールによって作られた現代音楽のひとつのジャンルであり
音響・録音技術を使った電子音楽の一種。具体音楽とも訳される。
人や動物の声、鉄道や都市などから発せられる騒音、自然界から発せられる音、楽音、電子音、楽曲などを
録音・加工し、再構成を経て創作される・・・。

あぁ、Beatlesの渦巻きがまたどんどん大きくなっていく~!(>_<)
有名なシングルぐらいしか知らないのですがBeatlesって、ずいぶん画期的でいろんな音楽をやっていたので
すね!

>2000年頃にはポール・マッカートニーも当時の音源も使い"Liverpool Sound Corauge"を発売しました。

YouTubeではこの曲しか出てきませんでした。(>_<)
http://www.youtube.com/watch?v=qwrollRpp0Q

「#9 Dream」
アルバム"Walls And Bridges"(1974年)の7曲目、全米1位・全英6位・日本14位を記録。
オノ・ヨーコとの別居生活、いわゆる「失われた週末」の時期に制作されたアルバムで、体的にジョンの内省
的な曲が並んでいる。それまでのような政治色の濃いメッセージもほとんど見られない。
「レノンの最高傑作」と評価された。エルトン・ジョンと競演した「真夜中を突っ走れ」は有名である。
2ndシングル「#9 Dream」は全米で9位にヒットとなり、数字「9」をラッキー・ナンバーとするレノンが喜んだ
という。
また「この曲が1位になったら、エルトン・ジョンのコンサートにゲスト参加する」と約束していたジョンは、
1974年11月29日、マディソン・スクエア・ガーデンのエルトンのコンサートに飛び入り参加。その日、客席に
来ていたヨーコとの復縁のきっかけとなった・・・。

えっジョンとヨーコは別居してたの?ずっとラブラブなのかと思ってました。(笑)
本当にBeatlesは奥が深いなと思う今日この頃・・・

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

T-REXの20th Century Boy
http://www.youtube.com/watch?v=qpmU4xnmxlQ
20世紀少年の映画につかわれてましたよね。CMでもながれてたので知ってると思います。
X JAPANもカヴァーしてましたね。(当時はまだTAIJIがいてXでしたが)
http://www.youtube.com/watch?v=h2UYOpW-3G4
僕の思いついた数字のつく洋楽はこれだけでした。

===補足===
バックバンドのことですが僕はX JAPANのギタリストでサイドギターを担当してるPATAかなっておもいました。V字のギターをもってる人がちらっと見えて、髪型がPATAじゃんっておもいましたw
Bucketheadの動画みました。すごいテクニックですね。ギターで思い出したんですけど、マイケルアンジェロとドラゴンフォースを思い出しました。もう聴いたことがあるとおもいますけど是非聴いてみてください。

  • 回答者:NAO (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。<(_ _)>

T.Rex、イギリスのグラムロックバンド。
ジャンル:サイコフォーク、グラムロック、ハードロック、フォークロック 。
活動期間 1967年 - 1977年。

Marc Bolan、(1947年9月30日 - 1977年9月16日)、ロンドン生まれ。
T.Rexのリーダー、ヴォーカル、ギタリスト。
1977年、ロンドン郊外のバーンズにおいて愛人が運転する自動車事故で世を去った。

『20th Century Boy』(1973年)
イントロのフレーズが印象的でカッコいいですよね~。(*^_^*)
T.Rexの名前はずっと前から知っていて、この曲も聴いた事があって
20世紀少年の映画が公開されて・・・。(2008年)
それでもこの曲を歌っているのがT.Rexだとは知りませんでした。
去年、T.Rexさんの違う曲をご紹介頂いた時に初めて気が付きました。(笑)

73年にリリースされたシングル、「20センチュリー・ボーイ」は当時の日本盤の発売元、
東芝EMIのスタジオでレコーディングされたのだそうですね、ビックリ!!

X JAPAN、日本のロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビュー。
その後1992年に現在のX JAPANに改名。1997年解散。2007年再結成。通称はX。

この映像は"大魔神五人組"というやつですか?
("X"だったころに、主にサービスとして行われていたXのパートチェンジバンド)

しかし、この頃のToshiさんの髪型は見事でしたね~。(#^.^#)
Hideさんの喋る声って初めて聞きました。(笑)
"X JAPAN"はよく知らないので分かりませんが、こちらはHideさんのソロなのかな?
(1993年からソロ活動開始)
http://www.youtube.com/watch?v=TO_uUrvpOj0&NR=1
もの凄く歌が上手くなってる!!
バックバンドをもっと映して欲しいな~、上手いギターは誰なんだ?

有名な曲なのでたくさんの方がカヴァーしてました!
はい。ここから先は完全に私の趣味の世界です。
興味無き場合はどうかスルーして下さいませ。<(_ _)>

Def Leppard with Brian May
http://www.youtube.com/watch?v=AVjcjkje3ec&feature=related
Girlschool
http://www.youtube.com/watch?v=XHHioj3I93M&feature=related
Placebo(feat. David Bowie)
http://www.youtube.com/watch?v=KluhWi8-CuQ&feature=related

Guns N' Roses辺りがカヴァーしてそうなんだけど無い!!
・・・が、凄いギタリストを発見~~~!!

Buckethead、本名:Brian Carroll、(1969年 - )、アメリカのギタリスト、作曲家。
バケットヘッドは、ケンタッキーフライドチキンの紙バケツ(最近は無地の白いバケツに変更)と白い仮面を
被っている。
また、鶏小屋で鶏とともに育ったというバイオグラフィを持つ。
さらにマスクは「狼に襲われて大きな傷を負っているのを隠す為」という。
インタビューでは一切言葉を発しない為、その際は彼の事を一番良く理解しているという友人(ハービィー)が
「通訳」として加わる。
2000年、Guns N' Rosesに加入。アルバム『Chinese Democracy』(2008)の製作にも参加していたが、2004年に
個人的な問題により脱退。

Buckethead - 20th Century Boy
http://www.youtube.com/watch?v=wQJWCB_BB-4&feature=related

スゴイキャラだな。(笑)
ケンタッキーフライドチキンの紙バケツ被ってるところが見た~い!!
http://www.youtube.com/watch?v=S-woe3SCAaA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8akmP6Sjv2o

※雑誌「リヴォルヴァー」でのインタビューにおいて、Ozzy Osbourneは自らのツアー"Ozzfest"において
Bucketheadに演奏を依頼したが、変装せずに演奏することをBucketheadが拒否したことを明かしている。

Ozzyからお声が掛るなんて凄いギタリストなんですね。(*^_^*)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
おかげ様で楽しくお勉強させて頂きました♪
ありがとうございます。(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足ありがとうございます。

バックバンドのご説明、画面左の方のことですよね?
1′30~、右にもう一人いるんですよ!
シルクハット被って、水玉模様ランディーローズ・モデルらしきフライングVを持った人が!
単なる好奇心なので誰でもいいんですが・・・。(笑)
Michael Angeloさん、演奏よりも変なギターに目が行ってしまいますね。
X型ギターってなんなんだよ~と思います。(笑)
DragonForce、存じ上げませんでした。
イギリスのメロスピ系メタルバンドなんですね。
Operation Ground And Pound
http://www.youtube.com/watch?v=Ywxm6zLEjFY

メタルは大好物です!
ありがとうございました。(*^_^*)

シェネル(Che'Nelle)「ファースト・ラブ」
http://www.youtube.com/watch?v=WRicRjTeRDY
久保田利伸の名曲「Missing」(1986年作品)も2009年にカヴァーしてますね。
目下のところ情報がこの位しかありませんで、スイマセン


David Bowie - セブン / SEVEN (対訳付 )
http://www.youtube.com/watch?v=fmznyf86PTA
2000年、雑誌NMEがミュージシャンを対象に行ったアンケートでは「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれたらしい・・・・・。

ひょっとしてクイーンのおじさま方より好きかもしれない、ママでございます。
この人のオーラがなぜか気に行っておりまして、息子そっちのけで曲を聞きいっているとなぜか息子が嫉妬する・・・・・・って、クマと人間じゃあ比べようがないじゃんって言っているのに、すねる息子は何を勘違いしてるんだか。

お年玉かわりに美味しいはちみつを壺で用意してあげるからね、大人しく子供は寝てなさい!!

ってNG楽曲ではないですよね、NG楽曲に入ってたかしら?
大掃除で老眼鏡、じゃなかった乱視用のメガネをどこにしまったんだか、今この時間になって大捜索しています。
アルコール消毒をしたら、少しは記憶が戻るのかなぁ・・・・・。
それとも大好きな酔心か上善如水でうがいをすれば、頭が冴える?
今年の正月用に苦労してゲットした赤霧島と久保田の萬寿は神棚に供えてあるしなぁ、これを今からあけたくないし。

なにはともあれ、踊る捜査線のテーマ曲にのせて、これから探して来ま~す。

  • 回答者:プーさんのママ (質問から45分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

"明けおめ"の"ことよろ"でございます。

「ファースト・ラブ」
良いですね~、ノリノリのリズムです!
Peach JohnのCM・Songに起用されていたのですか。
テレビ観ないしPeach Johnにも用はない・・・。(ついでに AMO'S STYLE も)(笑)

「Missing」のカヴァーってコレですね?
日本語ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=v2w1eH2i9_I
英語ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=WusjNz_U7rw

>目下のところ情報がこの位しかありません・・・

お任せ下さい、私の出番!!
何よりそれが私の趣味でございます。(笑)

Che'Nelle、1983年3月10日-)、マレーシア生まれ、オーストラリアの歌手。
(現在はニューヨークを拠点とする)

トム・ジョーンズ好きの父親、ダイアナ・ロス好きの母親のもと、両親の影響でR&B/ソウル・ミュージックに
目覚め、5歳から歌い始める。
10歳でオーストラリアに移住、高校時代にバンドをはじめ、卒業する頃には「音楽一本」で生きていくことを
目標に活動を開始。
音楽大学に進学した頃より、本格的に宅録での楽曲制作を開始し自身のMYSPACEにて楽曲を公開し始め
その後 ニューヨークに拠点を移す。
05年、米ニューヨークのDJ/プロデューサー、サー・チャールズ・ディクソンがMYSPACEにて彼女のデモを発見
それをきっかけに米メジャーCAPITOLとの契約が即成立。

2007年、デビュー・シングル「I Fell In Love With The DJ」が大ヒット
http://www.youtube.com/watch?v=Zm9H4KBL3tg
一緒に歌っているのは最近レゲエ界で有名なBaby Chamという方らしい・・・。
この曲もノリノリですね~。(*^_^*)

Che'Nelleさん、なかなか良いですね~♪
Club Jumpin'
http://www.youtube.com/watch?v=v1gUyrGdiGQ&feature=related
teach me how to dance
http://www.youtube.com/watch?v=Xw4AYbyJR5I&feature=related
Signal
http://www.youtube.com/watch?v=mrKAY6o8-KI&feature=related

David Bowie、本名 David Robert Hayward-Jones、(1947年1月8日 - )
活動期間 1964年 - 現在。

この方のウィキを何度読んでも覚えられません!
音楽のジャンルだけでも21種類、担当楽器は17種類もあります。(笑)
ずっと気になっていた"おめめ"は10代の頃に喧嘩して指輪で殴られて左眼の視力をほぼ失っている
(瞳孔が開いた状態になり、両目の色がそれぞれ異なって見えるようになる)のだそうですね。

「SEVEN」、とてもいい曲ですね~。(対訳付 ありがとうございました)
David Bowieさんってカッコいいですねと、最近思うようになりました。
歌い方、見た目・・・、子供の頃は気持ち悪いと思ってたんです。(^^ゞ
David Bowie=グラム・ロックというような書き方もあったのでグラム・ロックも気持ち悪モノと・・・。
グニャグニャ踊るしグニャグニャ歌う。(笑)
お勉強もだいぶ進み、グラム・ロックとは?も少しは分かってきたし
David Bowieさんの歌のジャンルは21種類!時代や曲によって全然違うんだな~と思いました。(*^_^*)
特に最近のDavid Bowieさんはカッコいいですね~、とっても渋い!!

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。<(_ _)>
枕の久保田が無くなったら帰ってこようと思っていたのですが
居候先のじいちゃんが久保田の四合瓶を、ばあちゃんが菊水の枕を用意してくれていたので
もう一泊してしまいました!(笑)
息子のプー君にお年玉はあげられませんが、ママさんに"久保田"のお裾分けを・・・

http://www.youtube.com/watch?v=ClAPsYXsd2E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KnwWMtQzlAQ&feature=related
「Missing」を聴いたら聴きたくなりました!(笑)

この方って沖縄出身なのかと思ってたら静岡市清水区なんですね~!!!
顔の濃さ、リズム感からてっきり・・・。(笑)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。(*^_^*)

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