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質問

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競馬ファンに質問です
京成杯馬の中で好きな京成杯馬はどの馬になりますか？
一頭挙げてください　その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

京成杯馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか？
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの馬を選んだ理由も書いてください　
不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者：クラブ競馬
  • 質問日時：2011-01-14 21:45:23
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

ベスト回答

スピードワールドです。
クロフネが頭角を現したころ、「スピードワールドの再来」と、ひとりで思ってました。
的場騎手が一生懸命この馬に競馬を教え込んでいるのがよくわかり、
何か、師弟関係のようなコンビだったのを覚えています。
せっかく馬群を割るのを的場騎手が覚えさせていたのに、
マイルCSで武豊騎手が追い込みに戻してしまったのがどうも納得できませんでした。

同じく、スピードワールドのレースです。マイルで行われていた1997年。
追い込み一辺倒だったのが、徐々に競馬を覚え、
大外からひとまくりは「芦毛の怪物」らしい圧巻の勝利でした。
これまでにない早目の競馬で、直線で先頭、あとは持ったまま6馬身ちぎってしまった・・・

安田記念のあとが信じられないほどの不振でしたが、
そのぶん種牡馬としてまだまだ頑張ってほしいし、
孫のライステラスにはオークスあたりでレーヴを破ってほしいと期待しています。

  • 回答者：メジロおー (質問から32分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

スピードワールド。印象強烈！！！

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回答ありがとうございました。
お礼コメント

質問が2問と理由は詳しくと書いています　
補足お待ちしていたのですが

回答

1975年の勝馬テスコガビーです。
東京4歳ステークスでの牡馬カブラヤオーとのクビ差の2着、桜花賞での「後ろからはなんにも来ない、後ろからはなんにも来ない」と実況されたレースレコードによる大楽勝、オークスでの8馬身差での勝利は忘れられないレースです。
本当に強かった馬の印象です。
現役中の心臓麻痺による死亡が惜しまれました。

2005年のレースです。
この年はこの時期としては珍しく雨の不良馬場で芝でも水しぶきが上がり、かなり力がいる馬場状態でした。アドマイヤジャパンは、この馬場状態のなかで豪快に差し切った強いレースでした。シックスセンスもさらに、すごい末足で迫りましたが、届かずの２着でした。

  • 回答者：優駿 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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ビコーペガサス。

マル外がたくさんいたこの時代にあって、短距離戦では欠かせない存在でしたし、
いつもちょい足らずで大レースには勝てませんでしたが、
買わずにはいられない一頭でした。
脚元が弱かったのか骨折が多く、全盛期と言えるような時がなかったので、
本当に強い状態でのレースを見たかったですね。


２００２年４２回ヤマニンセラフィム・ローマンエンパイア。

重賞レースで一着同着と言うのはインパクトもあり記憶にも残りますね。
人気馬同士でしたが、東京コース向きと思えたローマンを応援していました。
外から来た時は勝ったと思ったんですがね。
でもいいレースでしたし、両馬とも出世すると思っていました。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

1200ｍでＧ1取れると思ったのですが

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