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質問

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競馬ファンに質問です
きさらぎ賞馬の中で好きなきさらぎ賞馬はどの馬になりますか?
一頭挙げてください その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

きさらぎ賞馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか?
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの馬を選んだ理由も書いてください 
不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者:クラブ競馬
  • 質問日時:2011-02-04 20:25:52
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございます

1983年の勝馬、ニホンピロウイナーです。
このレースを勝ってクラシック路線へ向かうも、
皐月賞惨敗で短距離路線に変更となりました。
後に秋の天皇賞も好走(シンボリルドルフの3着)するように
けっして距離がこなせない馬ではなかったと思うのですが、
このレースも鮮やかな勝ちっぷりでした。
(ただ、マイルまでの強さは後のタイクシャトルに匹敵する凄みがありました)

2006年のドリームパスポートの勝ったレースです。
メイショウサムソンとのデットヒートは見応えありました。
この当時、この2頭はなんだか地味な2番手グループって感じでしたが、
振り返ってみるとこの年のクラシック路線の主役でしたね。

  • 回答者:いたりあのぼんさい (質問から20時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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1970年のタニノムーティエです。
私が競馬を始めた頃の馬で、ダービーまでの強さはものすごく印象に残っています。
世間は、良血馬のアローエクスプレスに肩入れしているような人気だったが、皐月賞、ダービーといつも勝ったのはタニノムーティエでした。
夏を無事に過ごせず、喘鳴症で出走した菊花賞は残念な結果でした。

1971年のヒカルイマイが勝ったレースです。
圧倒的な1番人気は、札幌2歳S・函館2歳S・阪神3歳Sを含め7戦6勝をあげていたロングワンでした。
ヒカルイマイは中団を追走していた大本命馬のロングワンにぴたりと貼りつき、4コーナー過ぎで外から並びかけて叩き合いに持ち込み、1馬身先んじて重賞初勝利のゴールへ飛び込みました。
この勝利を機に東上を決めて、ダービーでの直線一気の追い込みは、この馬の真骨頂でした。

  • 回答者:優駿 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

スペシャルウィーク。

SS産駒、最高傑作の一頭で、
見た目も走りも美しかった。
武豊騎手にダービーを初めて勝たせた事も
併せて大好きな馬でした。


1998年38回スペシャルウィーク。

このレースの前走でカク地馬にまさか負けてしまい、
どうなったのって思いましたが、このレースでは見事
ぶっちぎって勝ってくれてホッとした覚えがあります。
2着のボールドエンペラーがダービーでも2着にきた時には
さすがにぶったまげましたが。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まだまだがんばってもらいたいという意味も込めて、アサクサキングス。
この馬はウオッカさえいなければ実質「ダービー・菊2冠」という、
おそらくあのタケホープ以来の快挙を達成していたわけですが、
ウオッカに完敗して、そのウオッカが走りに走った影響で、
この世代は男馬が弱いなどと揶揄されることになってしまいました。
まだあきらめてほしくないですね。
あの世代はやっぱり強かったと言わせてもらいたいです。

95年のスキーキャプテンのレース。
確か単勝が100円だったと記憶しています。
テレビで見ていて、故・大川慶次郎氏が
「この馬が110円ついたらおかしいですよ」
と、妙な力説をしていて爆笑したのを覚えています。
まあ、フジキセキと渡り合ってましたし、このレースも納得の圧勝でした。

  • 回答者:太陽の馬券師 (質問から2時間後)
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